昨夜のうちに台風号も太平洋に抜けていって今日は朝から穏やかな日和になっている。
朝の気温もそんなに高くなくて過ごしやすい状態である。
今日午後時から市SAの月例会が行なわれることになっているが、今月の例会は我が南ブロックの担当なので,日前にブロック長から事務局員と幹事宛にメールが入ってきた。
この例会に数名の参加者があると思われるが、前もって資料をプリントしたいので時に来て手伝ってほしいとの依頼である。
そこで今日は自宅を早い目に出てどこかで昼食を食べるか、それともおにぎりかパンでも買って行くか、などと始めのうちは
考えていた。
最初は乗り換え駅の構内で立ち喰い麺類でもと思っていたが、最近はJR電車の運転間隔が時間に本あったのが、本と間隔が広くなっていることもあり、ひと電車遅れると分も待たなければならない。
それに乗り継ぎの待ち時間も考慮に入れると途中の乗り継ぎ駅構内で食べてる時間はなくて、直接会場に行くことにした。
会場最寄り駅のすぐ近くにコンビニがあったのを思い出したからである。
駅に到着してコンビニに入りおにぎりかパンでも買おうと思ったが、結局メンチカツ入りのパンにして急いで会場の会館へと向かう。
時ぎりぎりで到着した時はメンバーが既に階のロビーに揃っていたが、椅子に座ったままで動く気配もない。
「どうしたの」と聞くと、会場となる階の事務員さんが未だ来てないので、印刷室が借りられないので待っているということで事務員さんが昼からしか来ないということであった。
会議は午後時からなので間に合うのかどうか心配だったが、しばらくしたら来られたようで印刷室を借りて早速コピー機でプリントを行なっていく。
人分の資料は枚あるので人分をプリントしたあとは順番に揃えてホッチキスで留めていく。
人がかりで作業をして時分に終えることが出来た。
ところが会場となるFの会議室の部屋は午後時にならないと鍵を渡してくれないということである。
普通はどこでも時から部屋を借りる場合は分前には鍵を貸し出してくれるはずであるが、ダメだということらしい。
融通が利かないというか、どうしようもない。
しょうがないので待つことになったが、階はエアコンの冷気を感じることが出来たが、会場となる会議室は階なので暖気が広がっている。
汗も出てきたが皆そのまま居るので同じようにその場にいたが暑い。
その場で立ったままパンにかぶりつきドリンクを飲んで簡単な昼食を食べる。
やがて順次集まって来た市SAの会員で廊下も埋まって来たが口々に「何でこんなところにいるの?」という質問ばかりで、その都度「時まで開けて貰えない。」と言うと、呆れた様子の返事が返ってくる。
やっと時になって会議室の鍵を借りてきて部屋に入り、参加者全員に資料を配る。
今日の講師となった人物は南ブロックの先輩会員で、過去に市SAの会長をした人物で職を辞した今もなおボランティアを通じて社協と深いつながりを持ち、活発に行動をされている。
今日はこの人物が今まで行なってきたボランティア活動を通じて、さらに新しくどんなことが出来るかを集まった人達と共に考えようという内容であった。
ボランティアをしている人は千差万別であるが、この人こそ本物のボランティアだと感じることが出来た。
私自身もボランティアには多少なりとも関わりを持ってはいるもののここまで大きくかかわってはいない。
それはそれで、その人の出来ることと、出来ないこと、或いはその人の現在おかれている環境などに大きく左右される問題で、あくまで自分自身の自発的なものであるからいいとか悪いとかいう問題ではないが、難しい問題である。
でも私としても無理をしない程度に出来るだけのことはやって行きたいとは思っている。
朝の気温もそんなに高くなくて過ごしやすい状態である。
今日午後時から市SAの月例会が行なわれることになっているが、今月の例会は我が南ブロックの担当なので,日前にブロック長から事務局員と幹事宛にメールが入ってきた。
この例会に数名の参加者があると思われるが、前もって資料をプリントしたいので時に来て手伝ってほしいとの依頼である。
そこで今日は自宅を早い目に出てどこかで昼食を食べるか、それともおにぎりかパンでも買って行くか、などと始めのうちは
考えていた。
最初は乗り換え駅の構内で立ち喰い麺類でもと思っていたが、最近はJR電車の運転間隔が時間に本あったのが、本と間隔が広くなっていることもあり、ひと電車遅れると分も待たなければならない。
それに乗り継ぎの待ち時間も考慮に入れると途中の乗り継ぎ駅構内で食べてる時間はなくて、直接会場に行くことにした。
会場最寄り駅のすぐ近くにコンビニがあったのを思い出したからである。
駅に到着してコンビニに入りおにぎりかパンでも買おうと思ったが、結局メンチカツ入りのパンにして急いで会場の会館へと向かう。
時ぎりぎりで到着した時はメンバーが既に階のロビーに揃っていたが、椅子に座ったままで動く気配もない。
「どうしたの」と聞くと、会場となる階の事務員さんが未だ来てないので、印刷室が借りられないので待っているということで事務員さんが昼からしか来ないということであった。
会議は午後時からなので間に合うのかどうか心配だったが、しばらくしたら来られたようで印刷室を借りて早速コピー機でプリントを行なっていく。
人分の資料は枚あるので人分をプリントしたあとは順番に揃えてホッチキスで留めていく。
人がかりで作業をして時分に終えることが出来た。
ところが会場となるFの会議室の部屋は午後時にならないと鍵を渡してくれないということである。
普通はどこでも時から部屋を借りる場合は分前には鍵を貸し出してくれるはずであるが、ダメだということらしい。
融通が利かないというか、どうしようもない。
しょうがないので待つことになったが、階はエアコンの冷気を感じることが出来たが、会場となる会議室は階なので暖気が広がっている。
汗も出てきたが皆そのまま居るので同じようにその場にいたが暑い。
その場で立ったままパンにかぶりつきドリンクを飲んで簡単な昼食を食べる。
やがて順次集まって来た市SAの会員で廊下も埋まって来たが口々に「何でこんなところにいるの?」という質問ばかりで、その都度「時まで開けて貰えない。」と言うと、呆れた様子の返事が返ってくる。
やっと時になって会議室の鍵を借りてきて部屋に入り、参加者全員に資料を配る。
今日の講師となった人物は南ブロックの先輩会員で、過去に市SAの会長をした人物で職を辞した今もなおボランティアを通じて社協と深いつながりを持ち、活発に行動をされている。
今日はこの人物が今まで行なってきたボランティア活動を通じて、さらに新しくどんなことが出来るかを集まった人達と共に考えようという内容であった。
ボランティアをしている人は千差万別であるが、この人こそ本物のボランティアだと感じることが出来た。
私自身もボランティアには多少なりとも関わりを持ってはいるもののここまで大きくかかわってはいない。
それはそれで、その人の出来ることと、出来ないこと、或いはその人の現在おかれている環境などに大きく左右される問題で、あくまで自分自身の自発的なものであるからいいとか悪いとかいう問題ではないが、難しい問題である。
でも私としても無理をしない程度に出来るだけのことはやって行きたいとは思っている。
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