今日も暑い暑いの日となる。
今朝も時頃目が覚めたが、朝からグングン気温が上がっていく。
今日は日曜日なので通常は夕方からダンスがあるのだが、月までは本日の様に第日曜はいつもの会館ではなく、女の先生の自宅でレッスンをしていたのである。
というのは第日曜日には舞踊クラブが使用することになっているからである。
ところが月に女の先生が入院してからは第日曜は休むようになったのである。
女の先生が退院してからでも身体が今までの様には動かないということもあって、ずっと休むようになってしまった。
月に回あったレッスンが回になってしまったのだが、このままずっとそうなるのか、以前の様に女の先生も元気になって又、そこの自宅でレッスンをするのか分からないが、女の先生の自宅のレッスン場は狭いので余りそこではレッスンしたくない気分であることは他のメンバーも同様に感じているのでどちらでもいいと思うようになった。
ただそうなると、回数が少ないのでレッスン料が割高になるが、元々安かったレッスン料なので月回になっても、それはそれでいいが、ただ男の先生もかなり身体を動かすのが辛くなってきているような状態なので、いつまで継続できるかが問題である。
先月までは休みになった第日曜日も他の都合もあったりして行けなかったが、今日はカ月ぶりに当区の南隣の市にあるカラオケ喫茶に行ってみようと思った。
現役だった年以上前には自家用車を営業のために使っていたが、今は行っていない店だが、当時自宅近くのカラオケ喫茶店に仕事を終えてから行っていた時にその店でたまたま知り合った年配の男性客に曲円で歌える店が南隣りの市にあるということを聞いた。
当時はまだ当市に来てまだ間もない頃であったが、初めて曲円の店があることを知ったので、最初は休みの日曜日に車で行くようになった。
その後退職してから車も手放し、自転車でその店に月に度ぐらい行くようになった。
その店には年程通ったが、年ほど前にその店も無くなり、以来南隣りの市にはしばらく行く機会もなかったが、たまたま年ほど前に当区ガイドの会の関係で南隣りの市に行く機会があった時に、今日行くことになった南隣りの市のカラオケ喫茶店を見つけたのである。
もちろん私は曲円の店にしか行かないので、たまたま歩いていて店の前に曲円の貼紙を見て試しに入ったのが最初である。
その当時はお客の数も多く余り順番が回って来なくて曲か曲ぐらいしか歌えなかったが、店の雰囲気がよかったので月位行くようになったのである。
店の雰囲気というものは大事で客同士が気楽に話したり、拍手をしたりして盛り上がる店である。
いつぞやのボラ最寄り駅近くのカラオケ喫茶とは違って楽しく歌うことが大事で、お通夜みたいな雰囲気で歌っていたってどうしようもない。
だったらカラオケなんか歌いに行く価値もないからである。
今日は春3月に行ったきりで、月初日からボラパソの指導者養成講座が始まってから行く機会もなくなり、また日曜日に行く習慣がついていたので他の曜日に行くこともなく、またダンスが日曜日に行なわれるようになってからは猶のこと遠のいていたので久し振りに行くことにしたものである。
昼食を終えて時前に自宅を出て、分ほど歩いた電鉄の駅に向かい、そこから電車に乗って南隣りの市にあるカラオケ喫茶に向かったのである。
この店には最初の頃はウォーキング目的で往きも還りも歩いたものだが、暑くなってくると電車で行くようになったが、駅から店までは分程で行ける。
今日その店に入ったのは午後時分頃で客は人であったが、私が店に入ってすぐに高齢の男女ペアが店を出て行った。
ママは「長いこと御無沙汰なのでお見限りかと思ってた」とのご挨拶である。
最初この店に来ていた頃と違って何故か最近は客の数が少なくなっている。
何かあったのか、どうか分からないがカラオケ喫茶店に何かあると極端に客が減ったりすることがある。
カラオケ喫茶の経営は難しく客は気まぐれなのである。
どこかに、この店と同じように曲円で歌える店が比較的近い所に出来たのかもしれない。
私を入れて人が順番に歌って行くが、そのうちの高齢の女性人は私と顔なじみになった人達で、私がいつ来ても必ずこの店にいるので多分毎日来ているのじゃないかと思われる。
日がな日この店に入り浸りということの様である。
この店を切り盛りしているのは私より若干若いマスターだが完全に白髪になっているので一見すると私より年上という感じだが、以前奥さんと話した時、私がポップスばかり歌うので案外若いと思っていたらしく驚いて、うちの亭主より上なの、という感じだったので年齢が分かったのである。
マスターも奥さんもキサクに話しかけてくるので私がこの店を最初に気に入ったということでもある。
時分頃に常連の高齢の男性(この人も開店と同時ぐらいに毎日来ている)が人出て行ったので人で最後までと言っても、時分まで歌った。
人共店を出るので、私も一緒に出たが、例によって歌った曲は浜田省吾と鈴木雅之各曲と高橋真梨子、矢沢永吉、やしきたかじん各曲の計曲を歌って店を出て、帰りはずっと時間程当区市民交流センター近くの銭湯まで歩く。
汗びっしょりだったのできれいさっぱりして途中スーパーによって買い物をして、両手に袋をブラ提げて帰って来た。
今朝も時頃目が覚めたが、朝からグングン気温が上がっていく。
今日は日曜日なので通常は夕方からダンスがあるのだが、月までは本日の様に第日曜はいつもの会館ではなく、女の先生の自宅でレッスンをしていたのである。
というのは第日曜日には舞踊クラブが使用することになっているからである。
ところが月に女の先生が入院してからは第日曜は休むようになったのである。
女の先生が退院してからでも身体が今までの様には動かないということもあって、ずっと休むようになってしまった。
月に回あったレッスンが回になってしまったのだが、このままずっとそうなるのか、以前の様に女の先生も元気になって又、そこの自宅でレッスンをするのか分からないが、女の先生の自宅のレッスン場は狭いので余りそこではレッスンしたくない気分であることは他のメンバーも同様に感じているのでどちらでもいいと思うようになった。
ただそうなると、回数が少ないのでレッスン料が割高になるが、元々安かったレッスン料なので月回になっても、それはそれでいいが、ただ男の先生もかなり身体を動かすのが辛くなってきているような状態なので、いつまで継続できるかが問題である。
先月までは休みになった第日曜日も他の都合もあったりして行けなかったが、今日はカ月ぶりに当区の南隣の市にあるカラオケ喫茶に行ってみようと思った。
現役だった年以上前には自家用車を営業のために使っていたが、今は行っていない店だが、当時自宅近くのカラオケ喫茶店に仕事を終えてから行っていた時にその店でたまたま知り合った年配の男性客に曲円で歌える店が南隣りの市にあるということを聞いた。
当時はまだ当市に来てまだ間もない頃であったが、初めて曲円の店があることを知ったので、最初は休みの日曜日に車で行くようになった。
その後退職してから車も手放し、自転車でその店に月に度ぐらい行くようになった。
その店には年程通ったが、年ほど前にその店も無くなり、以来南隣りの市にはしばらく行く機会もなかったが、たまたま年ほど前に当区ガイドの会の関係で南隣りの市に行く機会があった時に、今日行くことになった南隣りの市のカラオケ喫茶店を見つけたのである。
もちろん私は曲円の店にしか行かないので、たまたま歩いていて店の前に曲円の貼紙を見て試しに入ったのが最初である。
その当時はお客の数も多く余り順番が回って来なくて曲か曲ぐらいしか歌えなかったが、店の雰囲気がよかったので月位行くようになったのである。
店の雰囲気というものは大事で客同士が気楽に話したり、拍手をしたりして盛り上がる店である。
いつぞやのボラ最寄り駅近くのカラオケ喫茶とは違って楽しく歌うことが大事で、お通夜みたいな雰囲気で歌っていたってどうしようもない。
だったらカラオケなんか歌いに行く価値もないからである。
今日は春3月に行ったきりで、月初日からボラパソの指導者養成講座が始まってから行く機会もなくなり、また日曜日に行く習慣がついていたので他の曜日に行くこともなく、またダンスが日曜日に行なわれるようになってからは猶のこと遠のいていたので久し振りに行くことにしたものである。
昼食を終えて時前に自宅を出て、分ほど歩いた電鉄の駅に向かい、そこから電車に乗って南隣りの市にあるカラオケ喫茶に向かったのである。
この店には最初の頃はウォーキング目的で往きも還りも歩いたものだが、暑くなってくると電車で行くようになったが、駅から店までは分程で行ける。
今日その店に入ったのは午後時分頃で客は人であったが、私が店に入ってすぐに高齢の男女ペアが店を出て行った。
ママは「長いこと御無沙汰なのでお見限りかと思ってた」とのご挨拶である。
最初この店に来ていた頃と違って何故か最近は客の数が少なくなっている。
何かあったのか、どうか分からないがカラオケ喫茶店に何かあると極端に客が減ったりすることがある。
カラオケ喫茶の経営は難しく客は気まぐれなのである。
どこかに、この店と同じように曲円で歌える店が比較的近い所に出来たのかもしれない。
私を入れて人が順番に歌って行くが、そのうちの高齢の女性人は私と顔なじみになった人達で、私がいつ来ても必ずこの店にいるので多分毎日来ているのじゃないかと思われる。
日がな日この店に入り浸りということの様である。
この店を切り盛りしているのは私より若干若いマスターだが完全に白髪になっているので一見すると私より年上という感じだが、以前奥さんと話した時、私がポップスばかり歌うので案外若いと思っていたらしく驚いて、うちの亭主より上なの、という感じだったので年齢が分かったのである。
マスターも奥さんもキサクに話しかけてくるので私がこの店を最初に気に入ったということでもある。
時分頃に常連の高齢の男性(この人も開店と同時ぐらいに毎日来ている)が人出て行ったので人で最後までと言っても、時分まで歌った。
人共店を出るので、私も一緒に出たが、例によって歌った曲は浜田省吾と鈴木雅之各曲と高橋真梨子、矢沢永吉、やしきたかじん各曲の計曲を歌って店を出て、帰りはずっと時間程当区市民交流センター近くの銭湯まで歩く。
汗びっしょりだったのできれいさっぱりして途中スーパーによって買い物をして、両手に袋をブラ提げて帰って来た。