今日もいつもと同じように朝時には目が覚めた。
最近は大体同じ時間帯に目が覚めるようになってきたが、最近の生活パターンに嵌まってしまったのだろうか。
今日も相変わらず、いい天気で太陽が照りつけ夏そのものである。
いつもと同じように朝涼しい時間帯にPCに向かい、いつものようにメールやカレンダーからチェックする。
今日は「あそ歩」の講座が午後時から行なわれることになっている。
この講座というのは日頃「あそ歩」のコースを案内している会やメンバーを招待して今後に繋がって参考になる講座を聴講して貰おうという企画である。
私は当区ガイドの会と他区ガイドの会の両方に所属しているのでどちらの会からも出来るだけ参加してほしいという情報が入って来た。
どちらの会から参加しようかと、思ったけど特別に参加したいという内容でもなさそうな感じだったので、出たとこ勝負で、どうでもいいと思っていた。
他区ガイドの会からはメールで知らせてきただけだったが、当区ガイドの会からは女性副会長から電話で打診があったので参加しようかという気になり講座に参加する旨返答した。
ところが先週の土曜日に当区ガイドの会の定例会があった時に、希望者は名ほどあったという報告があったが、結局招待者は名に限定されたということであった。
そこで以前「あそ歩」の講習に参加したメンバーを優先したということで、名の名前が呼ばれた中に私の名があったのである。
午後時から講演が行われるが、受付は時分からということだったが、会場となる場所へは、~分ほどかかる見込みである。
そこで先ず、食事を会場近くでとり、その後喫茶店にでも入ってゆっくりしてから受け付けに行こうと思ったので、時分頃に自宅を出た。
地下鉄に乗り途中で路線を乗り換え、会場最寄りの駅に着いてから、先に会場を確認した時は時分ごろで時間的に余裕があったので会場のすぐ横にある日本で一番長い商店街を歩くことにした。
いつものことだが初めて行く場所へは早い目に到着して会場を確認した後、大体、近くを歩くことにしている。
この商店街は噂に違わず人出も結構多くて前を歩く人がしゃべりながら歩いて邪魔になるようなスピードでしか歩いていない人達を追い越す時は後ろも横も確認しないと接触しそうである。
おまけにそんなに道路も広くないのに自転車が走っている。
これだけ込んでいるのに自転車に乗って来るなよと、言いたいほどである。
適当な食堂を捜しながら、歩いてゆくと何軒かの候補の店が見つかり、海鮮丼の店か、日替わりカツ定食の店、はたまた中華の店が候補に挙がって来たが、結局円ナリの日替わりカツ定食の店に入ってオーダーする。
ところが先日、福祉IT部会や、HP部会のときに入ったビル内のカツ丼の店の手際良さに比べて、ゆっくりしていて、なかなか出て来ない。
やっと出てきたが、トンカツそのものはそんなに多くなく、他のものが半分以上入っていてスカタンを喰らわせられた感じである。
それでも味はマアマアなので納得したが、食事を終えて次に喫茶店を捜す。
感じの良いコーヒーショップがあったので入ることにした。
若い女性人がカウンターの前にお盆を持ったまま待機していて、座るなり、即座に水の入ったコップとおしぼりナプキンを置いて、オーダーを聞きに来る。
ホットコーヒーを注文したが、円なのでマァ安い方である。
未だ時前なので客もそんなに多くはなかったが、それでも半分ぐらいのテーブルは埋まっている。
時分頃に店を出たが、その頃にランチを食べている人も何人かいたので、その後入店者も多くなるのじゃないかと思われる。
その喫茶店は講座会場からは少し離れている場所だったが会場受付を少し早目にしていたので早目に入って待機する。
当区ガイドの会の会長は私を見つけ後ろの椅子に腰かける。
女性副会長も前の方に座っているが後から来た女性メンバーがそこに合流していた。
当区ガイドの会から8名は確認したが、他の2名は確認できなかった。
講座の内容は現在日本で世界遺産や、日本の特別遺産に登録されている建物の多くを作った人物の話で戦国の終りごろから江戸時代初期に活躍した大工棟梁の話であった。
当区一宮の建設にも関わった人物なので当区ガイドの会でもその人物の絵や文書、建物の設計図などをまとめた写真集を購入することにした。
話が少し予定時間を過ぎたが、改めて知った事実に来た値打ちがあったと思う。
最近は大体同じ時間帯に目が覚めるようになってきたが、最近の生活パターンに嵌まってしまったのだろうか。
今日も相変わらず、いい天気で太陽が照りつけ夏そのものである。
いつもと同じように朝涼しい時間帯にPCに向かい、いつものようにメールやカレンダーからチェックする。
今日は「あそ歩」の講座が午後時から行なわれることになっている。
この講座というのは日頃「あそ歩」のコースを案内している会やメンバーを招待して今後に繋がって参考になる講座を聴講して貰おうという企画である。
私は当区ガイドの会と他区ガイドの会の両方に所属しているのでどちらの会からも出来るだけ参加してほしいという情報が入って来た。
どちらの会から参加しようかと、思ったけど特別に参加したいという内容でもなさそうな感じだったので、出たとこ勝負で、どうでもいいと思っていた。
他区ガイドの会からはメールで知らせてきただけだったが、当区ガイドの会からは女性副会長から電話で打診があったので参加しようかという気になり講座に参加する旨返答した。
ところが先週の土曜日に当区ガイドの会の定例会があった時に、希望者は名ほどあったという報告があったが、結局招待者は名に限定されたということであった。
そこで以前「あそ歩」の講習に参加したメンバーを優先したということで、名の名前が呼ばれた中に私の名があったのである。
午後時から講演が行われるが、受付は時分からということだったが、会場となる場所へは、~分ほどかかる見込みである。
そこで先ず、食事を会場近くでとり、その後喫茶店にでも入ってゆっくりしてから受け付けに行こうと思ったので、時分頃に自宅を出た。
地下鉄に乗り途中で路線を乗り換え、会場最寄りの駅に着いてから、先に会場を確認した時は時分ごろで時間的に余裕があったので会場のすぐ横にある日本で一番長い商店街を歩くことにした。
いつものことだが初めて行く場所へは早い目に到着して会場を確認した後、大体、近くを歩くことにしている。
この商店街は噂に違わず人出も結構多くて前を歩く人がしゃべりながら歩いて邪魔になるようなスピードでしか歩いていない人達を追い越す時は後ろも横も確認しないと接触しそうである。
おまけにそんなに道路も広くないのに自転車が走っている。
これだけ込んでいるのに自転車に乗って来るなよと、言いたいほどである。
適当な食堂を捜しながら、歩いてゆくと何軒かの候補の店が見つかり、海鮮丼の店か、日替わりカツ定食の店、はたまた中華の店が候補に挙がって来たが、結局円ナリの日替わりカツ定食の店に入ってオーダーする。
ところが先日、福祉IT部会や、HP部会のときに入ったビル内のカツ丼の店の手際良さに比べて、ゆっくりしていて、なかなか出て来ない。
やっと出てきたが、トンカツそのものはそんなに多くなく、他のものが半分以上入っていてスカタンを喰らわせられた感じである。
それでも味はマアマアなので納得したが、食事を終えて次に喫茶店を捜す。
感じの良いコーヒーショップがあったので入ることにした。
若い女性人がカウンターの前にお盆を持ったまま待機していて、座るなり、即座に水の入ったコップとおしぼりナプキンを置いて、オーダーを聞きに来る。
ホットコーヒーを注文したが、円なのでマァ安い方である。
未だ時前なので客もそんなに多くはなかったが、それでも半分ぐらいのテーブルは埋まっている。
時分頃に店を出たが、その頃にランチを食べている人も何人かいたので、その後入店者も多くなるのじゃないかと思われる。
その喫茶店は講座会場からは少し離れている場所だったが会場受付を少し早目にしていたので早目に入って待機する。
当区ガイドの会の会長は私を見つけ後ろの椅子に腰かける。
女性副会長も前の方に座っているが後から来た女性メンバーがそこに合流していた。
当区ガイドの会から8名は確認したが、他の2名は確認できなかった。
講座の内容は現在日本で世界遺産や、日本の特別遺産に登録されている建物の多くを作った人物の話で戦国の終りごろから江戸時代初期に活躍した大工棟梁の話であった。
当区一宮の建設にも関わった人物なので当区ガイドの会でもその人物の絵や文書、建物の設計図などをまとめた写真集を購入することにした。
話が少し予定時間を過ぎたが、改めて知った事実に来た値打ちがあったと思う。