2月17日(日)
息子夫婦と孫が来た。
▲ 孫のUmiちゃんが、「おじいちゃんにバレンタインプレゼント!」と くれた。
おじいちゃんは、チョコレートより煎餅が好きだと公言していたら、こんなしゃれたものを持ってきてくれた。
銀座あけぼの のおかきの詰め合わせだ。
XジャパンのヨシキがTVで食べて、一気に有名になったとか(知らんわいそんなもの)
「ホワイトデイ忘れないでね」と、この子はすぐ付けたした(笑)。
▲ バレンタインというより、きょうは焼肉のため集まった。
法事のお返し用ギフトリストで選んだ左端のきれいな肉が、届いたのだ。(南無阿弥陀仏)
▲ 外は寒いので、きょうの焼肉は室内で鉄板プレートで。
食った、食った。
ジムは修理休館日が明けて、ここ毎日行っているから構わないのだ。
デザートタイム:
左上:Umiちゃんが、自家製の水ようかんを切り分けてくれる。自分のは多めに入れていた。
右上:おはぎのもち米作りもお手伝い体験して
下 :家内がおはぎを握りはじめると、水ようかんを食べつつも目はおはぎに注がれる。
2番目の孫のMayちゃんは、掴まって立てるようになった。
▲ パパの脚に掴まって
▲ 椅子に掴まって
見つめる:
▲ Umiちゃんは、お手玉ができるようになったと見せてくれた。
▲ 赤ずきんちゃんになったMayちゃん。
では、お出かけだ。
▲ みんなでHarmonyに乗って
隣の隣の町へお出かけ。
▲ 「トーベ・ヤンソン あけぼの子どもの森公園」 40分ほどで着いた。
北欧の童話作家として有名なトーベ・ヤンソンとの手紙のやりとりから生まれた公園、らしいが
私たちは単に、ムーミン公園と呼んでいる。(入場無料)
▲ 飯能の森を背景に造られた
▲ 中央の きのこの家
子供たちに一番人気がある。
Umiちゃんは、これを見るなり飛んでいった。
▲ 内部には暖炉があって、この季節には火が入っている。
▲ らせん状の三階建てになっていて、それぞれの階には小さな壁穴があったり迷路があったり童話の世界だ。
Umiちゃんは、滑らないように靴下を脱いで(ばあちゃんは下見で滑って腰を打ったので)駆け回る。
▲ ママと下を、伸び上がって覗く
きのこの家のあとは、
▲ 池上のタワーへ
▲ タワーの中で、Umiちゃんと男の子
ここで、一緒になった男の子にUmiちゃんは、きのこの家に一緒に行こうと誘われる。
もう見たよ、と応えたが案内するからと言われて
▲ 一緒に駆け出して、再度きのこの家に行ったとさ。
小さな恋の物語?
Umiちゃん、もうモテルねえ。2歳下の子からの誘いだったが(笑)。
▲ パパがMayちゃんを乗せたベビーカーで、公園一周して戻ってきた。
▲ 赤ずきんちゃんは、ずっとスヤスヤと寝ている。
ボクらも一周してから、帰ろう。
▲ 子ども劇場
▲ きょうみたいに晴れた日は、散歩するだけでもいいねえ。
▲ じゃあ、またね。
このあと、Umiちゃんは公園の前の遊戯施設で、もう一度遊び回った。
息子夫婦が自宅に戻った後、
「少しふてくされ気味だったUmiが、ずいぶんと朗らかになりました」、とママのUちゃんから家内へ感謝メールがあった。
了
息子夫婦と孫が来た。
▲ 孫のUmiちゃんが、「おじいちゃんにバレンタインプレゼント!」と くれた。
おじいちゃんは、チョコレートより煎餅が好きだと公言していたら、こんなしゃれたものを持ってきてくれた。
銀座あけぼの のおかきの詰め合わせだ。
XジャパンのヨシキがTVで食べて、一気に有名になったとか(知らんわいそんなもの)
「ホワイトデイ忘れないでね」と、この子はすぐ付けたした(笑)。
▲ バレンタインというより、きょうは焼肉のため集まった。
法事のお返し用ギフトリストで選んだ左端のきれいな肉が、届いたのだ。(南無阿弥陀仏)
▲ 外は寒いので、きょうの焼肉は室内で鉄板プレートで。
食った、食った。
ジムは修理休館日が明けて、ここ毎日行っているから構わないのだ。
デザートタイム:
左上:Umiちゃんが、自家製の水ようかんを切り分けてくれる。自分のは多めに入れていた。
右上:おはぎのもち米作りもお手伝い体験して
下 :家内がおはぎを握りはじめると、水ようかんを食べつつも目はおはぎに注がれる。
2番目の孫のMayちゃんは、掴まって立てるようになった。
▲ パパの脚に掴まって
▲ 椅子に掴まって
見つめる:
▲ Umiちゃんは、お手玉ができるようになったと見せてくれた。
▲ 赤ずきんちゃんになったMayちゃん。
では、お出かけだ。
▲ みんなでHarmonyに乗って
隣の隣の町へお出かけ。
▲ 「トーベ・ヤンソン あけぼの子どもの森公園」 40分ほどで着いた。
北欧の童話作家として有名なトーベ・ヤンソンとの手紙のやりとりから生まれた公園、らしいが
私たちは単に、ムーミン公園と呼んでいる。(入場無料)
▲ 飯能の森を背景に造られた
▲ 中央の きのこの家
子供たちに一番人気がある。
Umiちゃんは、これを見るなり飛んでいった。
▲ 内部には暖炉があって、この季節には火が入っている。
▲ らせん状の三階建てになっていて、それぞれの階には小さな壁穴があったり迷路があったり童話の世界だ。
Umiちゃんは、滑らないように靴下を脱いで(ばあちゃんは下見で滑って腰を打ったので)駆け回る。
▲ ママと下を、伸び上がって覗く
きのこの家のあとは、
▲ 池上のタワーへ
▲ タワーの中で、Umiちゃんと男の子
ここで、一緒になった男の子にUmiちゃんは、きのこの家に一緒に行こうと誘われる。
もう見たよ、と応えたが案内するからと言われて
▲ 一緒に駆け出して、再度きのこの家に行ったとさ。
小さな恋の物語?
Umiちゃん、もうモテルねえ。2歳下の子からの誘いだったが(笑)。
▲ パパがMayちゃんを乗せたベビーカーで、公園一周して戻ってきた。
▲ 赤ずきんちゃんは、ずっとスヤスヤと寝ている。
ボクらも一周してから、帰ろう。
▲ 子ども劇場
▲ きょうみたいに晴れた日は、散歩するだけでもいいねえ。
▲ じゃあ、またね。
このあと、Umiちゃんは公園の前の遊戯施設で、もう一度遊び回った。
息子夫婦が自宅に戻った後、
「少しふてくされ気味だったUmiが、ずいぶんと朗らかになりました」、とママのUちゃんから家内へ感謝メールがあった。
了