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青い空とわたし

青い空の日  白い雲の帆船をみていると

どこかへ どこまでも Harmonyと

走っていきたくなります

雪国めぐり2 湯沢の三つのスキー場・続き

2013年02月02日 23時51分07秒 | 同上 (スキー)
2月1日(金)

【続き】

エーデルワイスで昼食後、もう少し「湯沢高原スキー場」で滑るつもりだった。
しかし、「GALA湯沢」への連絡ゴンドラは午後1時を最終とするアナウンスがあった。
これから、強風が予想されるからだという。

あわてて、ゴンドラ連絡へ滑り込む。ギリギリだった。ここで、三つのスキー場の配置図を。



クルマを停めたのは、真ん中の「GALA湯沢スキー場」
そして、今左手側の「湯沢高原スキー場」へ移動していた。再度、今からGALA湯沢へ戻る。
そのあと、左端の「石打丸山スキー場」へ移動するつもりでいた。
私の購入したチケットは、3スキー場共通券で、どこにも行けるのだ。

GALAへ戻ると、今度はここのリフトは2時で止まるというアナウンスがあった。
ここでも、強風予想からだ。まだ、まったく風は吹いていないのに・・・。

しかし、止まるならしようがない。2時で、GALAから下山する気もないので、石打丸山へ急遽移動。




▲ 石打丸山スキー場は、よかった。
こんな↑中級1枚バーンが、上から下まで多くて、滑り甲斐があった。

何度も何度も得意のコマネズミスタイルで滑った。


石打丸山は、ふもとの道路ギリギリまでコースが接近していた。



▲ それだけ、ふもとに近いわけで、上から下を見下ろすと、町並みの色合いが見えて、モノクロでない温かみのある風景に感じた。
スイスでもいいか(笑)。



珍しく、4時近くまで滑っていたよ。昼のステーキのおかげ?



▲ スロウプを下から上を見やると、もう陽が落ちている。
スキーヤーが小さいシルエットになる。


さあ、3スキー場は一応制覇したから、帰ろうか。
石打丸山から、GALAへ戻るシャトルバスが出ていて4時発に飛び乗った。


*********************


駐車場へ戻る。まだ数台残っている。

さあ、何はともあれ、温泉へ行こう。 ここから歩いて、10分ほどのところにあるはずだ。



▲ 共同湯「山の湯」だ。ここから、少し坂道を左に登っていく。




▲ 先の高半旅館へ登っていく坂道の中途にある「山の湯」
川端康成が「雪国」を高半で昭和10年に執筆した時にも既にあった、由緒ある共同温泉浴場だ。


「雪を積もらせぬためであろう。湯槽(ゆぶね)から溢(あふ)れる湯を俄(にわか)づくりの溝(みぞ)で宿の壁沿いにめぐらせてあるが、玄関先では浅い泉水のように拡がっていた。黒く逞しい秋田県がそこの踏石に乗って、長いこと湯を舐めていた。物置から出して来たらしい、客用のスキイが干し並べてある、そのほのかな黴(かび)の匂いは、湯気で甘くなって、杉の枝から共同湯の屋根に落ちる雪の塊も、暖かいもののように形が崩れた。」

硫黄臭が少しある、こじんまりした浴場は5~6人でいっぱい。珍しくシャワーは付いておらず、熱い湯と水を手加減して、洗った。情緒もいっぱい。疲れた体をほぐした。




▲ お湯のあとは、また長靴で来た道をトボトボ、駐車場へ戻る。




▲ 戻ると、さすがに私のHarmony、1台だけ取り残されていた。

今晩は、ここで野営だ。







雪国めぐり2 湯沢の三つのスキー場

2013年02月01日 19時56分02秒 | 同上 (スキー)
2月1日(金)

国境の長いトンネルを抜けると、そこは青い空いっぱいの雪国であった。




やったあ!! 澄み深まった空、心が躍(おど)る。



8時半ごろに、ガーラ湯沢スキー場に到着。無料駐車場は、湯沢ICから来ると少し分かりにくい所にある。
メインの入り口前の駐車場はもう満車ということで、一段下の駐車場に誘導された。



▲ ガーラスキー場の入り口前。堂々たる建物だね。エレベーターで、2階のメインロビーへ上がる。



▲ チケット売り場のカウンター。カウンター数は、10以上ある。空港のチケット売り場みたい。



▲ ガーラ湯沢スキー場のウリは、JR上越新幹線のホームと直結していること。
駅の名はもちろん、「がーらゆざわ駅」だ。
チケット売り場の真向いの「改札口」からは、若い男女がボード板を背負って、次々と降りてくる。




▲ ロビーも天井が高く、飛行場みたいだ。

チケットを購入すると、このスキーセンターから、8人乗りのゴンドラでさらに上部の「中央エリア」へ全員移動する。
私は、さらにいつものとおりとにかく一番テッペンまで上がってしまう。

で、来たのが




▲ おう、おう、これはどこじゃ。と思うくらい素晴らしい眺めのところにきた。
高津倉山頂1181mだった。ガーラ湯沢の頂上エリアだ。




▲ 雪もいい。整地ピステンの跡も初々しい。

これを見ると、準備運動もせずに、すぐ滑り降りようとする私。




▲ 先のphotoは、湯沢から日本海側へ抜ける方角のもの。これは逆の群馬・上州側のもの。

たぶん、谷川連山とかいう山並みだろう。ゴツゴツしているねー。


何度か、このガーラゲレンデ中央エリアを滑ったあと、南エリアへ移動。
さらに、そこからゴンドラに乗って、小説「雪国」的には本命の「湯沢高原スキー場」へ移った。


***************




▲ 涙が出るほど絵画的、この山と里の風景は・・・

ゴンドラを降りて、下山ルートの「コマクサコース」を、一人下っていく途中での眺めだった。
三国街道が手前から、山合いをえんえんと、右上の日本海側へ向かって続いていく。





▲ 湯沢高原スキー場で、温泉場街道に一番近い、布場(ぬのば)エリアが見えてきた。




▲ ゲレンデ下には、食堂店が一列にマッチ箱を並べたように並んでいる。
布場エリアは、今見えるだけの、リフトも一基しかない小さいスキー場。
しかし、「雪国」では、「スキイ場」として何度か出てくる重要な由緒ある(笑)スキー場なのだ。




▲ なぜなら、この「スキイ場」のスロープの右横の高台には、川端康成が逗留した体験をベースに「雪国」を描いた「宿屋」があるからだ。
(赤丸印)



▲ その宿屋は、現在もある「高半旅館(ホテル)」。


「『東京のあわて者だわ。もう辷(すべ)ってるわ。』山麓のスキイ場を真横から南に見渡せる高みに、この部屋はあった。島村も火燵(こたつ)から振り向いてみると、スロオプは雪が斑なので、五六人の黒いスキイ服がずっと裾の方の畑の中で辷っていた。・・」

高半旅館は明日、ゆっくりみてこよう。

布場エリアは、残念ながら初級スキーヤー向き。川端康成も、書簡で「このスロオプは私でも滑れそうです」と書いている(笑)。

で、少し隣に移動して、再度上部の高原エリアに戻ろう。そのためには、このロープウェイに乗って上がるのだ。





▲ パンフには、「世界最大級166人乗りの大型ロープウェイ」で約7分と、書いてある。
内部は確かに広い。雪渓の山並みだけを見に来たおじさん達も乗っており、地下鉄の中みたいだ。
まだ宮仕え中の私は、通勤時を思い出す(笑)。


湯沢高原スキー場の頂上、大峰山1170mへ上がる。



▲ 毎度で申し訳ないが、この山並みと麓(ふもと)の湯沢町の町並みは・・・いいなあ。

八方をはじめ、スキー場のトップから白馬村などの麓が見えるところは多い。
しかし、ここほど町並みが近接して、はっきり見えるところは、私は知らない。


9時過ぎから滑り始めて、12時になった。お腹が空いてきた。



▲ 中腹にある、展望レストラン「エーデルワイス」に入る。

エーデルワイス? スイスかよう?
スキー場開設100周年を今年迎える、歴史ある湯沢なら、もう少し「和」的な名前にしてもいいような気がするけど。




▲ 広いレストランも、平日だからお客さんもほとんどいなくて、心がゆったりと満ちてくる。

で、お昼に注文したのは、



▲ 野沢菜チャーハンステーキ1300円。変わった、組み合わせなのでコレにした。
ガーリック味の牛肉ステーキと、野菜の下には、確かに野沢菜をまぶしたご飯がありましたよ。

これで、また元気が出た。


【続く】







鹿島槍スキー場の雪坂道

2013年01月05日 17時58分58秒 | 同上 (スキー)
1月5日(土)

今日は、鹿島槍スキー場を平穏、無事に去るつもりだった。



▲ 空も、くやしいくらいに青空。いいだろうなあ、こんな日に滑れたら。
8:00AMに、感動を与えてくれた駐車場(笑)を出発。



▲ 中途の道すがらも、鹿島槍ヶ岳を始めとする山並みを眺めての快適走行だった。

しかし、まもなくちょっとした坂道状になってきた。
「あれ、こんな坂道あったっけ」
と思う間もなく目の前に、スキーバスが私の行く手をふさいでいる。
「なんかの事故だな」



▲ 右側には黒のワンボックスカーも停まっている。
ハザードランプを付けて私も停止。
降りてみると、地面のところどころがツルツル。
凍結している! アチャー。 気温はマイナス7度。



▲ 状況を聞く。
ワンボックスがスリップして登れなくなった。
後続のバスが追い越し車線に入って、抜けようとしたが同様に空転、後ろにズリ落ちた。
そしてバスに続いて追い越しに車線にいた軽自動車に追突したもの。

バスは、スタッドレスにチェーンを巻き始めていた。

他にも、後ろの方で登りきれず空転している乗用車が2台あった。
空転していたクルマは、皆FF。前輪が悲しくも空回りしている。
他のドライバーに押してもらって、あきらめて下っていった。

登り渋滞が解決したあと、いよいよ私のHarmonyを先頭とする下りのクルマ4台が降り始めた。
LOWにして、実にソロソロと前進、下り始める。
スリップ感はなく、ダンロップスタッドレスは地表をグリップしている感じ。
これならいけるかな。
緊張しつつ、100mほどの坂道を降り切った。

よかったあ。雪坂道は、怖い。
登りは停まってはダメ。下りはとにかく減速。雪道にはこれしかない、と改めて思う。

通報があったのだろう、上っていくパトカーに出会った。



**********




▲ 白馬・長野オリンピック道路に入ってまもなくの、この大型駐車場サンサンパーク白馬で朝食。
ここからは、いつも白馬連山がきれいにみえる。


12時過ぎに、佐久・実家のdecoをピックアップ。幸い関越ではUターン渋滞はなかった。

3:00PM無事帰宅。 3泊4日の正月スキー旅行、平坦ではないこともあったが終了。




若くて凛な 鹿島槍スキー

2013年01月04日 19時59分02秒 | 同上 (スキー)
1月4日(金)

初めての鹿島槍スキー場は、ありがとう、晴れ間が出てきた。



▲ 8時半開始のリフト時刻に合わせて中央ゲレンデに立つ。
子供の団体さんがいたが、皆さんの出足は遅いかな。
では私が思う存分滑らせてもらいます。



▲ あっちこっちに新雪、パフパフが広がっていた。ウエストのここもそう。
身の程も考えず突っ込んでみたら、中途でスキーが外れた。板は外れるだけでなく、雪の中に潜り込んで、見えなくなってしまった。
なるほどね。



▲ 中央ゲレンデから下にある中綱ゲレンデにも行ってみる。
ここは雪をまとった杉木立の連なりが、美しいところだ。




▲ 鹿島槍というからには、鹿島槍ヶ岳2889mが、ベースからも堂々とその姿を現している。


昼になったので、駐車場に戻る。そうだ、キャンピングカー専用エリアがあるはずだ。探索。



▲ 表示がある。中央駐車場の後方にしつらえてあった。



▲ おうおう、キャンピングカーが並んでいるわい。



▲ キャンピングカーの後ろから、コードが出て後ろの番号を振ったポールに繋がってるね。

ここのウリは、100V電源が使えることだ。もちろん有料だが。電源が使えれば、キャンピングカーの居住性はぐっと増す。
こういう設備があるスキー場は、ここだけのはず。12台分の電源ポールが立っていた。

鹿島槍までの道は、急こう配は無かった。平地といってもよいかも。雪道は除雪されていたし、FRのキャンピングカーでもアクセスしやすい。

で、私のハーモニーは、どんなロケーションに?



▲ もっとセントラルプラザ近くに、一般車と同じように停めてある。私のHarmonyは発電機装備があるからだ(ここで胸をはる)。

ここは電源設備や、アクセスがしやすいだけでなく、プラザ内にはSPA浴場があるから、長期滞在とみられるキャンピングカーが比較的多い。



▲ つららが垂れているよ。たぶん年末からここで過ごしているのだろう。奥さんらしい人が手前のほうきで、雪を払っていた。 私の車中泊なんか、つつましいものだ。




▲ ここの駐車場は、木立に囲まれてほんとにきれいだ。セントラルプラザ1130、と名づけられているから、ここは標高1130mなのだろう。高地だからこういう雰囲気になるのだ。
日本のカナディアンロッキー。ちょっと言い過ぎだな。




▲ 私のブログ背景、そっくりだ(笑)。凛とした風景、大好きだ。 凛として貧でない。

さあ、ゆっくり景色を見ながら、クルマの中でco-opレトルトカレーを食べよう(笑)。


昼食後、まだ滑っていなかったコースを周ろう。




▲ このコブ急斜面来たくなかったが、この風景を撮るために来たよ。
下に見えるのは中綱湖だ。
それにしても、このボーダー、堂々と真ん中に座り込んで写真撮っている。
アブネーよ。




▲ ここが一番長い不整地だった。鹿島槍は、中級コースが多くて滑り甲斐がある。




▲ ノーストップから中央ゲレンデまで延々と続く林道コース。
小回りの連続だから、かえって脚が疲れる。(じゃハの字で滑ったら?) 
雪をのせた雑木林と木漏れ日で、いい感じのコースだった。




▲ 向こうにセントラルプラザを見下ろすコース。 ぼちぼち、あがるか。




▲ ボードが履き捨ててある(笑)。ボーダーの方がスキーヤーより多い感じだった。若い人ばっかり。それも勤労者というより学生風かな。一応今日は金曜日。勤労者はスキーに来ない。同僚の皆さん、すみません。

3:00PMごろ、終了。広くて、いいゲレンデだ。それでいて、シニア(50歳以上)券は3000円だけ、というのがうれしーね。




▲ で、また駐車場に戻ってきた。ほんとに、いいねーここは。(キミはスキーに来たのか、駐車場を見に来たのか?)


まず、なにはともあれ、SPAにゆっくり入ろう。空中展望大浴場「ハイランドスパ」といって、ここもいいのだが、今回は割愛。

駐車場に戻ると、夕陽が射しかかっていて、またいいのだ。




今日は、駐車場ばっかりですみませんでした。

明日の朝、ここを出発。





ホワイトアウトな八方

2013年01月03日 20時42分16秒 | 同上 (スキー)
1月3日(木)

夜遅くに除雪車の音がしていた。朝みてみるとボコボコ雪は取り除かれ、きれいに圧雪されていた。



8:00AMに第3駐車場↑を出発、近くの名木山(なぎやま)ゲレンデへ歩いていく。
昨年4月の春スキーの時と違って、リフト売り場も乗り場も待つことなく、スイスイだ。

しかしまたこのオジサンは、同じ恥ずかしいことをしてしまった。



▲ リフト乗り場では、磁気チケットをこの機械にかざすのだが、いくらやっても反応してくれない。
係員さんに、「手前の黄色いところに触れさせてください」と指示された。私は向こう側の黒いパネルにタッチしていたのだ。確かに、この拡声器みたいな黄色い板には"TOUCH AREA"と書いてはあるが・・。日本語で書け!(笑) ここで、春スキーの時も同じ間違いをしたことを思い出した。

いきなり、頂上まで上がって滑り降りるのもなあ、と思って下部のリーゼンスラロームを何度か滑ってみた。問題ない。



▲ 粉雪が左側から吹き付けていて、視界はよくないが、山の斜面の樹氷はきれいだ。

そろそろ、頂上に行くか。しかしリーゼングラートを見上げると、何も見えない。



▲ グラートクワッドのリフトだけ見える。ま、とにかく上がってみよう。



▲ 頂上の八方池山荘は風雪でかすんでいる。前回とえらい違いだ。



▲ こんな写真をみせてもしょうがないが、ガスではない。細かい雪が殴りつけてきて見えないのだ。ホワイトアウトに近い。かすかな、人影をたよりに滑り降りる。



▲ 兎平のトップが見えてきた。新雪が積もっているので、急斜面でもそんなにスピードが出るわけではないので、ソロソロと滑降。ここの上部、今日は無理だな。見えないんだもんな。


かといって、下にとどまる気にもならず、昼食も兎平トップのPilarという看板があるところへ入った。



▲ Pilarピラール、何の意味じゃ? 



▲ 店内はモダン、アメリカンテイストか。窓側がよさそうだ。



▲ カウンターも、上に表示のあるメニューもアメリカン。ホットドッグ、サンドイッチの類だけ。ラーメンなんてないよ。場違いだ(笑)。飲み物もドリンクという表示で、スタバのこーひーみたいなものが並んでいた。
私はジューシーチキンサンド700Yenとホットミルク400Yenを頼んだ。



▲ ジューシーチキンサンドは、チキンのコロモがカリカリしていて、野菜と一緒に食べるとおいしかった。もう一本食べたい(笑)。店内にアダルトコンテンポラリーな落ち着いた曲が流れていて、雰囲気もゲレ食離れで良かった。


午後は、パノラマゲレンデの方に移動。ここでずっと滑っていた。



▲ パノラマは視界が比較的いいし、中斜面が幅広に広がっているので中級スキーヤーパラダイスだ。

ここのペアリフトでオーストラリア男性と乗り合わせた。乗り場で、仲間とオーカイ、オーカイ(OK)と交わしていたので、オーストラリア人かいと聞くと、そうだった。相手もわたくしに何人(なにじん)か、と聞くので "native Japanese" とやったら大いに受けた(笑)。豪州は、いろんな国人の寄せ集めで、nativeといったら、アボリジニ少数原住民。かつ原住民問題を抱えているからジョークになる。

八方へは、妻と二人の娘と来て、10日間いる予定とか。あんた金持ちなの、とぶしつけに聞くと。4年間計画を練って金をためて夏季休暇で来たんだと。それは、ありがとうとお礼を言った。他にもくだらんことを聞いたけど割愛(笑)。

ここ、八方ではほうぼうで外国語を聞いた。兎平では、若いカップルで男があのこぶこぶで、スキー板をなくしていた。こぶといっても、新雪でもこもこ状態なので、板が埋まって見失ったのだ。英語で尋ねて、探すのを手伝った。ドイツ語をカップルはしゃべっていたが。

国際化しているねHappou。

そういえば、リフトの前方バーにもBMWのこんな広告が。



「すべての道を歓びに変える」か。このキャッチいいねー。
BMWの4駆なら、シャモニーへの雪道も楽しくなるということ。こんなヨーロピアンなクルマが欲しいね。
あ、車中泊できないからダメか。(発想が依然貧しいね)



さあ、このへんで八方から移動せねば。



▲ 白馬村を向こうに見ながら、滑り降りた。

******

3:00PMに第3駐車場を出発。大町の方へ南下。青木湖を過ぎて、山側に回り込んで鹿島槍スキー場、中央駐車場へ入った。4:10PM



▲ セントラルプラザ1130前の駐車場だ。他のクルマは帰りつつあるので、いいロケーションを確保できた。 駐車場横の立木が気に入った。もし青い空だったらこのブログテンプレートみたいだ(笑)。

さあ、まずプラザ内のお風呂に行こう。

Kさんもおすすめの鹿島槍スキー場、明日が楽しみだ。




新春スキー 八方尾根前夜

2013年01月02日 18時09分08秒 | 同上 (スキー)
1月2日(火)

今日からは、decoの親孝行休暇だ。
10:30AMに自宅を出発。関越ではいつもの事故渋滞もあり、信州・佐久の彼女の実家には2:30PMごろ遅れて到着。

「明けましておめでとうございます。」と御両親にご挨拶をして、お茶を一杯いただくとムコ殿はもう出発。
どこへ彷徨(さまよい)に? このシーズン、スキーしかないよ。

明日は鹿島槍に、あさっては八方尾根へ転戦と考えていた。長野ICを降りて19号を西進、白馬近くになると雪が降ってくるは、暗くなるは・・・。



初めての地の鹿島槍スポーツヴィレッジへは、暗くなっての雪道は自信がない。

ということで、先シーズン最後のゲレンデだった、いとしの八方尾根に進路変更。

今日も、第3駐車場で野営だ。5:30PM ここは温泉・第二郷の湯が隣接していて便利。



▲ それにしてもこの駐車場は除雪してない、のかグサレ雪でスタックしやすいなあ。出れるかなあ。と早くも心配に。

しかし、6日まで休みだし、スコップももってきたし、食糧は十分あるし、とかなんとか気が収まることを並べて安心した(笑)。

では、またあした。




志賀高原 初すべり

2012年12月21日 08時43分56秒 | 同上 (スキー)
12月21日(金)

志賀高原横手山、無事トーチャコ。 8:30AM



【続きは後で】

*******************************************



松代SAにて、6:30AM起床。 志賀高原に行こう! いつものブランフレークフルーツミックスを食べて、7:15に出発。

信州中野ICを降りて、山間の坂道に入ったころから道は除雪はしてあるものの、雪がのってきた。高度を上げていく。後ろからの乗用車を通すために、減速徐行したあと「ギューンギューン」との異音。やばい、後輪が空転しているのだ。
それでもスピードが徐々に戻ると空転はなくなった。

乗り坂ではクルマを止めるとダメだ。車体が重いだけに上がれなくなる恐れがある。



▲ 登り切って、高原地帯の平地に入るとひと安心。

そして、(冒頭速報の)8:30AMに横手山、熊の湯の駐車場に到着した。

まず一気に横手山山頂2305mまで、リフトを乗り継いで上がってしまう。
ここからの景色はいいねー。



▲ 西の方角には、名は知らねど日本アルプスの白い山並みが、白壁のごとく横に広がっている。


滑り出しから2度こけた。やはり初すべりか? 
しかし、大丈夫。そのあとはいつものごとく、私なりの切れ目のないクルージングへ。(つまり一気滑り)




▲ 笠ヶ岳2076mが正面に、背後はアルプスの山並み。横手山第2ゲレンデのこのピトレスクなシーンは志賀高原の華だと思う。

横手山・熊の湯エリアは、他の志賀高原のゲレンデと離れているので連絡が不便。
それでも、雪をかぶって凍(い)てついた針葉樹が林立するさまは、厳しさの中の美しさを感じさせてくれて・・、来てしまう。


11時過ぎになった。食事のために、横手山山頂ヒュッテへ向かう。



ここは、日本最高所のパン屋があるのがウリになっている。おっと、それだけでなくて、この犬たちもトレードマークだ。



▲ ヒユッテ入り口にいる二匹のシベリアンハスキー犬だ。熊を追い払うためと説明書きがあった。

中に入る。



▲ シーズン初め、平日だから、こんな感じ。いいじゃない、余裕だよ、ゆとりの雰囲気いっぱいだ(笑)。

お目当ては、もちろんアレ。前回、11年4月に来たときは売り切れてしまって涙を呑んだボルシチだ。
ボルシチセット1400円を即注文。





リンゴジュースとパン、バターがセットになっていた。ボルシチは? ウン、うまあい!
トマト味の酸味となんかの甘さのバランスがいいっ。ボルシチの中は、キャベツみたいなの、ニンジン、ジャガイモ等々、みんな野菜!。超ヘルシー。

ここで最高所のパン屋だからといって、アンパンなんか食べてても、どこにでもあるカレーライスを食べててもつまらないよ。ボルシチだよボルシチ(笑)。


午後からは、隣の熊の湯ゲレンデへ移動した。空は予想どおり曇り空に。



▲ 第2Aコースの頂上から。 このコースは熊の湯のライブカメラで一日中ネットで見れる。見られる。自動詞と他動詞が混在する情況なのだ。(なんのコッチャ)

とにかくSoraは見られているのだ。 自意識が高まる。
それに一番斜度のある右端の第3Aコースがまだ閉鎖されているので、今日はここが一番急傾斜だ。
「滑走注意」か、分かってる! Ready, GO!!

(それで? ) あははー。初すべりだぁ。


滑走できるコースが限定されているし、横手山への連絡路もまだ閉鎖されていた。 それにやっぱり疲れてきたので、3時前にあがった。 初すべり終了。こける練習もしたし、上出来だ




▲ 駐車場近くのいつものホテルの立ち寄り湯へ行く。すると今日は団体さんの全館貸切なのでだめ、とフロントで言われた。
「一人ぐらいどうにかならない?」「全員女子高生ですので」。 「じゃあぜひ」とは私の品位上言えなかった(笑)。

でも、隣の硯川ホテルで難なく入れた。800円。硫黄泉のいいお湯だった。


お風呂を出ると4時過ぎ。時間的には、今から走れば帰宅できる。しかしNO,NO。
明日から連休。きょうはもう、この山中のスキー場駐車場でゆっくり車中泊だ。明日の朝帰る。

夕食は、久しぶりにカルボナーラパスタを作ろう。






冬の夜・何処へ

2012年12月20日 23時59分51秒 | 同上 (スキー)
12月20日(木)

長野ICの一つ手前の松代PAまで来てしまった。11:40PM



脱兎のごとく(笑)勤め先を5時過ぎに出て帰宅。入浴・食事・積み込みてきぱきと。慣れたもんだ。
午後8時50分に自宅を出発。

夜の関越道下りはもちろん混んでいない。何よりも今晩は横風が吹いていないので、我が深夜特急便は1▲▲kmを巡行速度にして速やかに関越、上信越道を下ってきた。

いつもの車中泊地、横川SA、佐久平PAを通りすぎて、今晩は湯の丸PAにでもと入ってみると、トラック展示場と見まがうくらいに、トラックがひしめいている。こりゃあかんと、次の千曲さかきPAまで走ると、ここもトラックに占領されている。乗用車スペースにまでだ。

ということで、結局、松代PAまで走ってしまった。関越では、一晩の最長記録だ。


明日、初滑りにどこへ行くか、まだ決めかねている。ここから志賀高原へ行くか、八方尾根へ行くか?
志賀高原は雪の山道が、ちと怖い。八方は平地走行で安全だが、少し遠い感。

明日、朝の天気を眺めて、気分で決めよう(笑)。

では、今日のきれいな三日月をもしどこかで共に見ている方がいれば、おやすみなさい。

 同じ月をみている (谷山浩子) NHKラジオ深夜便12月の歌







春スキー 八方尾根

2012年04月08日 06時04分03秒 | 同上 (スキー)
4月8日(日)

5時半起床。



車窓の外は? カーテンをあけてみる。うん、ニヤリ。



車外に出てみる。マイナス5度。山に陽がさしている。
やっぱりいいなあ。力がみなぎります。
さあ、食事、準備だ。

8時からのリフト運行開始に合わせて、名木山ゲレンデへ。

もうかなりの人が開始前から並んでいます。みんなパウダー狙いだもんね~。
名木山トリプル → 八方リーゼントクワッド →(兎平)→ アルペンクワッド
→(リーゼングラート) そして最後のグラートクワッドに乗り継ぎました。



グラートクワッドから八方尾根スキー場頂上に向かいます。
正面には唐松岳2696mが、左側には白馬五竜が、右側には白馬三山が見えます。



頂上の八方池山荘前に到着。 皆さん、一瞬WAO!の歓声。
後ろは五竜の山並みです。



私も思わず満面の笑み、がこぼれます。



ここから、さらにボードをスキーを担いで上にあがっていく人も。
上から滑り降りてくるようだ。



起点となる八方池山荘の前です。
実は、私も2008年10月秋にここから八方池・第3ケルンまで登りましたので、
感慨深いものがあります。



さあ、滑ろうかな。しかし、滑る前に皆さん全員、今度は五竜とは反対側の白馬連山に
目が奪われてしまいます。



白馬三山。左から鎚ヶ岳、杓子岳、白馬岳が連なっています。



さあ、このリーゼングラートを滑り下りよう。
雪は新雪。まあるく、ほろほろ状になっているでしょう。この雪はやわらかくて滑り
やすいんですよ。厳冬下の、踏みしめるとキチキチいうパウダーでもありません。



今滑り下りたリーゼングラートを見上げます。左は圧雪、右側は半圧雪状です。
すごい開放感。 これって、誰だって滑り降りたくなるでしょう?



ここからさらに黒菱ゲレンデの方向を見下ろしています。
右側は08年の秋の同じ場所です。八方は秋も紅葉がきれいです。



黒菱ゲレンデと隣合わせが兎平ゲレンデ。コブコブのメッカ。ウサギスキーヤーが
跳ねていました。私は、敬して遠ざかります。



冬の快晴の空は濃いマリンブルーが普通。しかし五竜の方角の空は白く青い。
こんな色は初めて。山一面の白さが、上空に反映して空を明るく白くしているようです。



昼過ぎになりました。午後1時までの半日券ですのであと半時間。
先ほどの八方池山荘前から、さらに徒歩で登った人は大半はもう降りたようです。
スキー跡が無数に上から下へ残っています。
私も、とスキーを担いで登ってみました。
10mほど登って無理だとわかりました(笑)。



午後1時になってしまいました。もう降りるしかありません。
頂上からゲレンデ下まで、2度目の一気降り。Last Runといこう。


最後に、どこまでも青く白く輝く空を見上げて。。






白銀は招く7 蔵王温泉

2012年03月08日 20時51分48秒 | 同上 (スキー)
3月8日(木)

昨日は酒田を午後3時ごろ出発、蔵王温泉スキー場に5時ごろ到着しました。

夕方にゲレンデに到着し野営、翌朝一番で滑りに飛び出すのが、私の好きな
クルマスタイルですが、今回はこのスタイルどおりでした。

次の問題は車中泊できる駐車場をみつけることです。
夜間は閉める所も多いのです。

横倉第一ゲレンデの駐車場で係員さんに聞いてみました。第一は夜間閉める
けれど、第三ならいいよとの答え。第三駐車場は道からちょっと降りただけの
ゲレンデに近いところにありました。ここなら便利です。



今日は朝6時半起床。晴天予報でしたが、曇っています。
しかし、今日1日でビッグゲレンデ蔵王を滑り尽くそう。
8時20分スタート。

まずは、なんといっても頂上の樹氷原コースです。
ゴンドラを二つ乗り継いで地蔵山頂駅へ来ました。



本来はこのあたりは例のモンスター、樹氷が見られるところですが、せいぜい
こんなものですね。今週月、火、水と雨が降りましたから、木々に氷結した雪
はすっかり落ちたとのことです。



このあたりは完全に雪は無くなっています。樹氷は通常2月いっぱいまでのため、
期待はしてませんでしたから、かまわないのですが。

こんなのがありました。


何かなこれは?



ここの頂上にあるお地蔵さんです。



雪が積もっていなければこうなんですけど。高さ2.3m。

賽銭箱だけは雪に埋もれさせていないのが、シッカリしている。
しかも賽銭箱にソリを履かせて、移動できるようにしてある(笑)。



雪面は整地してあるのですが、昨日雨が降って凍った後ですから、アイスバーン
状態。ピステンがキャタピラ文様をつけた上を滑るしかありません。

しかし午後には、温度があがって雪がゆるんで、ちょうどいい按配のコースに
なりました。



お天気のほうは1日中曇り。まれに陽が指しました。蔵王は景色は雄大ですが、
やはり曇り空のもとでは感動は今ひとつです。



そうはいうものの簡単にはこれない蔵王。思い残すことのないよう5時近くまで、
せっせと滑りました。

まあ、蔵王も滑り尽くしたといえるでしょう。

で、撤収!!



今日は、もうひとつの日帰り湯「新左衛門の湯」に行きました。昨日のは硫黄臭
の強い湯でしたが、ここはヌルヌル感が特徴でした。



ここで、今回の旅で初めて蕎麦を食べました。やはり、蕎麦が一番イイですね~。

入浴のあと、第三駐車場に戻り野営の準備を始めました。明日早朝に、帰るつもり
でしたが、思い直しました。
夜間割引を受けるためには、今晩の出立が必要だ。

ということで、山形道にのってすぐのここ古関PAで、今晩はお泊りすることに
なりました。


明日早朝に出発、昼過ぎには国元の武蔵国へ着くでしょう。

今回も、我ながら山から海へと奥の雪道を、よく周ったもんだ。
事故もなく終わってよかった。
(まだ終わってないけど)


追記

3月9日(金)
午前8時半に古関PA出発。
午後3時過ぎに、無事自宅へ到着しました。