<> |
2枚目の画像 明け方は冷え込んだのだろう 一面霜の降りた田
雪雲が覆った空であったり、低く垂れ込め灰色の空だったり、時々太陽の光が見えても追っかけるように雲がそれを隠してしまうような日々が続いていた。
毎日の洗濯物は、屋根つきの干し場に干すのだが、3時を過ぎると部屋干しにして完全に乾燥させていた。
陽射しの明るさだけは、部屋にいる限りまるで春のように感じる日曜日である
洗濯日和である。
お土産に頂いたトートバックで、とても気に入っている。
竿に干してある日本列島が、清々しくなる願いを坂本龍馬さんと共に、叶えたいものである。