「駄文にゅうす」の4月12日版にピックアップされて以来、それが土曜日で日曜日が休刊日で更新されないことも相まって、3日間で800位のアクセスがあったんですね、さすがに今日あたりからは静まるだろうと思っているんですが、どうにも不思議なことに閲覧数が1600を超えてるってのに、コメントが全く付かないってのがあるんですね。いまだに当時「ですです」さんがくれたコメントと僕の返事がセピア色をして、表現としてはうまくないんですが、転がっている感じなんですね。
なぜだろうって考えましてね。どうもあの記事は僕のブログの記事では無くなっているらしいとうのが結論なんです。だから、このブログの主催者であるanikiという存在はまるっきり認識されていない。記事はあくまで「駄文にゅうす」記事の一項目でしかないとい感じに行き着きましたな。ニュースにコメントするってのは新聞に投書する位の勢いなはずだから、コメントみたいに気軽にはできないのではないかと思うのです。「駄文にゅうす」の主宰者は、いわゆる新聞の編集長みたいなもので、僕らはまるっきりその意識が無いにもかかわらず、フリーの記者にされてしまっているようで、持ち込んだ(掲載を頼んだ覚えはないけど)記事を採用して貰ったという具合になっている。
一昨日はそうではなかったけれど、昨日辺りからは、駄文ニュースからのアクセスだけではなくて、駄文ニュースを経由せずに直接僕の「この国のかたち的こころ」にリンクを貼る人が出てきたりしてます。しかし、紹介の仕方はあくまで「駄文ニュースより」なんですね。
駄文ニュースに取り上げられるのは2度目なんですが、メディアに関する新しい視点を提示したものが取り上げられてますね、僕の場合。
じゃあおまえはどうするんだって聞かれてもどうにもする気はないので、このまま続けていくつもりですが、でも自分の書いた文章が勝手に一人歩きし出すのって作家的には嬉しい反応なんですが、ブロガーとしては微妙な感じで、しかも今回の場合は2年前くらいのもので、脇腹をくすぐられているような、妙な感じがします。
なんかですです君に諒解いただいてコメントを削除してしまおうかとも考えましたが、僕にとってはあのコメントもひっくるめて一つの記事ですから、削除するの止めました。僕らは2年前からこの件については盛り上がっていたんだぜという、証拠でもありますしね。
なぜだろうって考えましてね。どうもあの記事は僕のブログの記事では無くなっているらしいとうのが結論なんです。だから、このブログの主催者であるanikiという存在はまるっきり認識されていない。記事はあくまで「駄文にゅうす」記事の一項目でしかないとい感じに行き着きましたな。ニュースにコメントするってのは新聞に投書する位の勢いなはずだから、コメントみたいに気軽にはできないのではないかと思うのです。「駄文にゅうす」の主宰者は、いわゆる新聞の編集長みたいなもので、僕らはまるっきりその意識が無いにもかかわらず、フリーの記者にされてしまっているようで、持ち込んだ(掲載を頼んだ覚えはないけど)記事を採用して貰ったという具合になっている。
一昨日はそうではなかったけれど、昨日辺りからは、駄文ニュースからのアクセスだけではなくて、駄文ニュースを経由せずに直接僕の「この国のかたち的こころ」にリンクを貼る人が出てきたりしてます。しかし、紹介の仕方はあくまで「駄文ニュースより」なんですね。
駄文ニュースに取り上げられるのは2度目なんですが、メディアに関する新しい視点を提示したものが取り上げられてますね、僕の場合。
じゃあおまえはどうするんだって聞かれてもどうにもする気はないので、このまま続けていくつもりですが、でも自分の書いた文章が勝手に一人歩きし出すのって作家的には嬉しい反応なんですが、ブロガーとしては微妙な感じで、しかも今回の場合は2年前くらいのもので、脇腹をくすぐられているような、妙な感じがします。
なんかですです君に諒解いただいてコメントを削除してしまおうかとも考えましたが、僕にとってはあのコメントもひっくるめて一つの記事ですから、削除するの止めました。僕らは2年前からこの件については盛り上がっていたんだぜという、証拠でもありますしね。
「オナニー」ってのが、駄目すぎて笑えますねぇ。
もうちょっと気の利いた事書いとけよ、昔の俺よ!
つうか、凄いんですね。その駄文にゅうすっての。
今回初めて見ましたけど。もう見ないだろうけど。
やっぱりみんな、インデックスが欲しいんですね。