来年の台本の第一稿。
これからどう変わるかわからないので、まだ台詞は覚えない。
(と言うのはタテマエで、心配なのでかなり覚える)
本当に本当に久しぶりの台本。
2年前までは手元にあるのが当然だった台本が、
今は見ているだけで胸が詰まりそうになるほど愛おしい。
芝居ができることが当たり前で、舞台に立つことに慣れきっていた。
そんな生活に喝を入れるために、
このしんどい2年間があったのかもしれない。
なーんちゃって、
こんな恥ずかしいセリフも言えちゃうほど、
今は素直にそんな気持ちになっている。
ブログランキング参加中
人気ブログランキング
よろしければ、クリックを
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます