このところ、２〜３年に一度程度で、
うまくいけば５年ぐらい、
お世話になることがなかったのに、
久しぶりに２年連続でやってしまいました。
尿管結石の痛みに七転八倒しての、
真夜中の救急搬送
去年は本番寸前。
翌日が小屋入りという、最後の通し稽古の日。
ブログで５回も書いちゃってるけど（ １ ２ ３ ４ ５ ）
あれはきつかった
でも、今回は本番に絡んでいないので、
迷惑が掛かるのは、
毎度毎度、真夜中に付き合わせる夫だけ。
痛さは同じでも、ずいぶん気が楽でした。
なにせ我が家の壁には、
＊大型は入れないので、小型の方で
＊道が狭いので〇〇方面から回ってもらう
などなど、
夫が作成した、
救急車を呼ぶときのマニュアルが貼ってあるくらい、
申し訳ないけど、慣れてもいるので、
ま、いっか（おいおい）
あ、救急隊の皆様には、
いつもお世話になっておりますm(_ _)m
ただ、今回は熱が出たため、
当直の若い先生から、突然のドクターストップが。
「腎盂腎炎の可能性があるので、入院したほうがいいですね」
「え？」
「これから熱が上がる可能性がありますから」
「抗生物質だけじゃダメでしょうか？」
「うーん。入院した方が安心ですね」
「家でおとなしく寝ていますから！」
「うーーん」
「ヤバいと思ったら、すぐに伺いますから！」
「うーーん」
「もう悪寒も治まりましたし、大丈夫ですから！」
「うーーん」
「もう、これ以上、熱、出ませんから！」
「うーーん。・・・じゃぁ、わかりました」
寄り切って、オバサンの勝ち！
若い先生にゃ負けんわ（威張る話じゃない）
ということで、今日の明け方に帰宅して、
今はウダウダとこんなものを書いております。
私が思った通り、悪化の兆候なし（ほらね！）
ただ、とりあえず、この週末は家から出ません。
また、イロイロと不義理をしてしまう～
ホントに皆さん、ごめんなさい
週明けからは、普通の生活に戻します。
まったく、声が出ないとか、尿管結石だとか、
年寄りくさい病気ネタばっかりで
ほんっとに、もう、まったくぅ
もう絶対に、こんな生活から抜け出しますからね！
来週からは、もう、元気いっぱいで、ガンガンいきますから！
なーんちゃって、
あんなこと言ってて、やっぱり入院しちゃったじゃない、
なんてことは・・・・・・ないっ！ないっ！
絶対にないからっ！
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