この時期、昼はアブがいるので馬たちは夕方から夜間放牧をしていました。
翌日のお昼はバーベキューをしていただきました
クー太郎の実家には乳牛がいるので、お母さんは牛肉を食べないそうです。
なのでメインはジンギスカンや豚になります
北海道らしくない暑さなのですが、おかげで牧草作業がはかどると言っていました
牧草を拾って丸めて
ポトン
これは雨が降っても良いように1時的に丸めているとのことです。
8月に訪れるのは初めてなのですが、昼間馬がいなくてちょっと寂しかったです。
その代わりに牛におやつをあげるのを手伝わせてもらいました
牧場の作業を殆ど知らないので、今度は研修？にでも来たいです
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今年はうちの方は猛暑日はなかったんですが（お天気が悪かったから）北海道の方が暑い日があるなんて不思議なかんじがします。
クーチャン牧場のお母さんの気持ちよく理解できます。
牛に限らず生き物の命を口にして生きている自分には、申し訳なさと感謝の気持ちが交錯します。
いくら涼しくても外に出られないのでは、良いことばかりとは言えませんね
気象もオカシイし、どうしたらいいのか悩みます
先日、クラブにアブがいたと言っていました。千葉から移動してから数年間、アブを見たのは1度しかないので、南にいるんだな、とつくづく思います。
人は他の生き物を食べたり、利用したりして生きていますね。私もその有難味を忘れずにいたいと思います