メガネ型のディスプレイ。いろんな会社が試作しているけど、早く実用化してくれ。サイズにもよるけど、バイク運転中のナビが欲しいんだよ!
おそらくJASRACがやってこないであろう童謡の、歌詞が人生の厳しさを教えてくれるシリーズ。
【赤鼻のトナカイ】
真っ赤なお鼻のトナカイさんは いつもみんなの笑い者
でもその年のクリスマスの日 サンタのおじさんは言いました
『暗い夜道は ピカピカのお前の鼻が役に立つのさ』
いつも泣いてたトナカイさんは 今宵こそはと喜びました
時期外れもいいとこじゃねーか。ジオン兵のアカハナとは、たぶん関係ありません。私は幼少のころ、『暗い夜道は』を『暗いよ、道は』と倒置法で表現しているものだと思っていました。
いい歌ですよね、今まで馬鹿にされていた特徴が管理者に見出されて、出世する話。…んなこたーない。
サンタのおじさんが赤鼻を諭したのは、クリスマス当日です。いつもですよ、いつもみんなの笑い者になっていたのに、クリスマス当日まで見て見ぬふりですよ。悪いヤツやでぇ…まるで大津市の教師みたいだ。
そのサンタ、今まで見て見ぬふりをしていたのに、何故当日に声をかけたのか。これ、当日欠員が出たんだろ。これから世界中の子供たちにプレゼントを配らなきゃいけないのに、トナカイの頭数が足りない。赤鼻でも投入せざるを得ない状況に陥ったんでしょう。でも今まで見て見ぬふりをしてきたわけで、首を縦に振ってくれないかもしれない。下手すりゃ離陸後に自爆テロもされかねない。案じたサンタは、『お前は役に立つんだよ、頑張っておくれよ』と下手に出ることで、赤鼻を説得したに違いない。
まんまとはまったトナカイさんは『今宵こそは!』と喜んだみたいですが、サンタのおじさんは『ちょろいもんだ』とほくそ笑んだと思います。
別にクリスマスが嫌いなわけでありません。ワンピースの青鼻トナカイの話をみて、ふと思い出しただけです。ホントだよ、クリスマスとか、中止どころか爆破すべきとか思って無いよ。オレのところにミニスカサンタが来てくれれば許すよ。
つーかシリーズって、他にネタあんのかよ…。
おそらくJASRACがやってこないであろう童謡の、歌詞が人生の厳しさを教えてくれるシリーズ。
【赤鼻のトナカイ】
真っ赤なお鼻のトナカイさんは いつもみんなの笑い者
でもその年のクリスマスの日 サンタのおじさんは言いました
『暗い夜道は ピカピカのお前の鼻が役に立つのさ』
いつも泣いてたトナカイさんは 今宵こそはと喜びました
時期外れもいいとこじゃねーか。ジオン兵のアカハナとは、たぶん関係ありません。私は幼少のころ、『暗い夜道は』を『暗いよ、道は』と倒置法で表現しているものだと思っていました。
いい歌ですよね、今まで馬鹿にされていた特徴が管理者に見出されて、出世する話。…んなこたーない。
サンタのおじさんが赤鼻を諭したのは、クリスマス当日です。いつもですよ、いつもみんなの笑い者になっていたのに、クリスマス当日まで見て見ぬふりですよ。悪いヤツやでぇ…まるで大津市の教師みたいだ。
そのサンタ、今まで見て見ぬふりをしていたのに、何故当日に声をかけたのか。これ、当日欠員が出たんだろ。これから世界中の子供たちにプレゼントを配らなきゃいけないのに、トナカイの頭数が足りない。赤鼻でも投入せざるを得ない状況に陥ったんでしょう。でも今まで見て見ぬふりをしてきたわけで、首を縦に振ってくれないかもしれない。下手すりゃ離陸後に自爆テロもされかねない。案じたサンタは、『お前は役に立つんだよ、頑張っておくれよ』と下手に出ることで、赤鼻を説得したに違いない。
まんまとはまったトナカイさんは『今宵こそは!』と喜んだみたいですが、サンタのおじさんは『ちょろいもんだ』とほくそ笑んだと思います。
別にクリスマスが嫌いなわけでありません。ワンピースの青鼻トナカイの話をみて、ふと思い出しただけです。ホントだよ、クリスマスとか、中止どころか爆破すべきとか思って無いよ。オレのところにミニスカサンタが来てくれれば許すよ。
つーかシリーズって、他にネタあんのかよ…。
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