自称「一般的な会社員」

どこにでもいる、一般的な会社員の日常

12月13日

2007-12-13 | Weblog
久しぶりにごっつ腹が立った。

彼氏持ちの友人からものすんごく久しぶりにメールが来た。
適当に話を合わせていたが、恋人の話に…。

友人「彼女いないの?」
ア「おらん。おっても続かん。転職やら吸収合併やらで余裕無いし。そのうち出来るだろ」
友「随分一人が長いね。作らないのか出来ないのか知らないけど枯れるよ。仕事を理由にするのは構わないけど、落ち着いたらなんて言ってるうちはできないでしょうね」

カッチーンですよ。
何、その上から目線。
自分は幸せだからいいんでしょうけどね。
どうせモテねえよ、枯れて結構。
恋人がいないと不幸せですかそうですか。
それなりにリア充してるつもりですよ。
そりゃ恋人欲しいけど、恋人だけが全てじゃないと思ってますよ。

ア「ほーう、随分上から目線ですね。そうまで言うからには紹介くらいしてくれるんでしょうね」
友「いい人いないから無理かなー」

死ね。
氏ねじゃなくて死ね。
どうせ「私は恋人がいて幸せ、あなたは恋人がいなくて不幸せ」とでも言いたかったんだろうよ。
さらに同級生の話に…。

知人「久しぶりに××たちに会ったー。すごく久しぶりで懐かしかったよ」
ア「ふーん、オレは××には会わんけど○○達には結構会うから、懐かしいとかはないな」
知「へー、頻繁に会えるってよく予定合うね。逆に凄いよ。仲良しなんだね」

また随分と嫌味じゃねえか…。
ハッキリ言えよ、「この暇人ども!」ってな。
仲がいいから合わないスケジュールをなんとかしてるんじゃないか!
なんだよ、逆に凄いって。
逆にって何の逆だよ。

あまりに腹が立ったので、S県在住の5X歳(妻子持ち)、通称伯父に電話で愚痴った。
この伯父は副司令の姉の旦那さんなので血縁関係はなし。
従兄弟がまだ未成年なので、酒の付き合いで何故か仲がいい。

ア「ちょっと聞いてくださいよ、かくかくしかじかなんですよ!」
伯「へー、それは腹が立つねー」
ア「大体恋人ってそんなにいい物ですか」
伯「いいか悪いかって難しい話だと思うけど…」
ア「大体金がかかるじゃないですか」
伯「確かにデート代や、なんだかんだでおごったりしちゃうしね」
ア「自由な時間も減るし」
伯「時間があえばデート、会えなかったら夜電話、昼もメールだったりね」
ア「性的な欲求なんてそれこそ素振りや風俗でなんとかなるし」
伯「でもお店はお金かかるじゃん?」
ア「ディナーをおごったと思えば…」
伯「うーん、確かに…」
ア「ぶっちゃけこれを覆すだけのメリットってありますか?」
伯「難しい話だね…でもその話は負け惜しみと言われても仕方ないよ」
ア「ですよねー…。わかってます…」
伯「ま、そう思ってるウチは独り身でもいいんじゃない?」
ア「でも伯父さんは奥さんが大事なんですよね?」
伯「そりゃもちろん!」
ア「…ありがとうございました」

そういえばWindows Server 2008のRC1がリリースされてたなぁ。
テスト導入してみるかな。
そろそろ忘年会も進めないと。
スキーもどうするか決めないといけないし…。

あーあ、世界とか滅びればいいのに。