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【ミステリー】臨死体験にてタイムワープをする木内鶴彦

2018年10月13日 13時22分54秒 | Weblog

 彗星探索家である「木内鶴彦」をご存知だろうか?イケヤ・セキ彗星という彗星を発見した日本人の池谷・関という天体観測家が彗星を発見して自分たちの名が付いたのは有名な話であるが、木内鶴彦も彗星探索を行ったことで、自分の名を付けた2つの彗星を発見したことでも有名な彗星探索家なのである。
 木内鶴彦の若かかりし頃の、所謂ポックリ病という多臓器不全による臨死体験が凄い。この臨死体験により、多くの臨死者が経験する三途の川やお花畑に行ったことの体験にとどまらず、過去の幼少な自分に会いに行ったり、宇宙の創始を見に行ったり、将来の地球の未来を訪れたり等、およそ想像できない「タイムワープ」的な臨死体験をしているのである。ある時代の主要な人物の体に同化したりもできたとのことで、この時に自分が来た証拠として「鶴」の文字を当時の重要な書物や柱等に書き込んできたという。これが後に、その状況で発見されたりしていることがあり、驚きな状況なのである。
 また、月の起源についても確認されている。木内鶴彦さん 木内さんは月は1万5000年前に彗星が地球の重力に捕らえられて、今の月になったと言っています。宇宙をさ迷っていた彗星が地球の重力に捕らえられて月になったという説はほかでも聞くことがありますが、注目点はその時期なのです。木内さんの主張する時期は、極めて正確ではないかと思うのです。木内さんは彗星研究家です。星座などは熟知しています。
北斗七星の形は時代によって変わるといいます。木内さんは北斗七星の形を見ただけで、それがどの時代であったかわかる人なのです。過去の幼少期に、地球の時代に応じた北斗七星の形を時代に合わせて図表化したことが、時代を捉えるのに役立ったということなのです。それゆえ木内さんが今から1万5000年前という時期は、大いに注目していいのではないかと思います。この時期に、彗星が地球の引力に捉えられて補足され、その時に大量に水分を地球に吸収したようなのです。余りにも大量な水により、現在の海抜は2000メートルも当時から上がったということなのです。まさにこの時期が、「ノアの方舟」の時期に合致しているようなのです。



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