世の中の動きをあきらかに

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ことば、行動、実体・実績。

コロナ収束後、中国と北に準備する

2020-04-19 11:50:27 | コラム
コロナ発生の国、中国。
発生を1か月隠した、と告発者を消した、の2点から、
収束後、情報公開と言論の自由を世界中から、要請され、
中国共産党の危機が訪れるだろう。

北は、経済制裁に加えて、弾道弾の発射で出費大。
さらにコロナ危機。
国家の3条件の主権、国民、国土のうち、国民が窮地に。
1948+70=2018
70=72として、今年が2020年。

コロナ後の中国と北に対する備えが必要だろう。
共産圏の崩壊。
コロナの対応で、大変だが、コロナ後の世界秩序の構築も、対策を立ててね。

民主主義は、持てる者と持たざる者、知識技術地位お金など。
持つ者の優位は、増すばかり。
自由とはそういう自由ですか。

例えばAI技術が進めば、あらゆる分野をリードし、少数の頭脳集団が、利益を集中させる。
既存の産業でかなりの人が失業するだろう。
持たざる者の劣勢は、解消せず、社会的な争いは永遠に終わらない。

共産圏も納得のいくような、共存共栄、Winwinの世界を提示してほしいものだ。
先端技術で、8時間も働かなくてもやっていける世界を。
芸術やスポーツ、趣味に時間をとれるような世界をお願いします。

西洋医学(ワクチン)+東洋医学(自己免疫力)+先端技術(内視鏡で電磁波を)で解決を。
中国、台湾、韓国は、医食同源。
漢方の国だよ。
それがないと、収束しないよ。

予防医療は保険対象外だから、日本の医師はあまりやってこなかったんでしょうね。
データもあんまりないでしょうから、根拠はないとしか言えないんでしょうね。