山武さんが、空調システムでの省エネだけかと、思ったら
今度は、気象条件での、電力使用、省エネシステムかあ。
おれ、お願いがあるんだけど、
空調システムとおなじように、
使ってないところと、使ってるところをセンサーで感知して、
空調の強さを調整して、
空気の流れを管理して、
省エネできるんだったら、
これ、流体なら、どれでも応用できるんじゃないの。
道路交通の渋滞緩和や、信号待ちを少なくするように、
全体の車の流れをセンサーで感知して、
信号機を自動制御するのが、
陸上交通での省エネになるんじゃないの。
ノンストップで目的地に、同じ時速で、加速減速無く行くのが、
省エネの理想だろ。
信号でエンジン切っても、加速減速でガソリンつかうだろ。
空調で20%削減できるなら、
道路交通でも、20%削減できるよ。
国土交通省さん、環境庁、資源エネルギー庁さん、
採用してよ、このアイデア。
たのむ、金一封。
もしも燃費が10%改善されたならば、
単純に、省エネ10%、CO2削減10%となる。
また、10km/Lで、100km区間ならば、
100km÷10KM/L=10L
10L×10%=1L
1L140円として、1万台車が通れば、
140万円/日。×365日=5億円/100km年となる。
自動車の経費削減、経済波及効果は、大きいよ。
だからこの条件なら、5億円で工事発注しても、
1年で元がとれることになる。
たのむ、金一封。