ウスタケ（臼茸）アンズタケ科 別名：ラッパタケ メガフォン形のキノコ、色は華やかで食用となるようだが中毒例もあるようだからやめておこう！、フジウスタケは赤みがないそうだ、鳳来寺への東海自然歩道にて（2007-10-13登録）
チチタケ？ ベニタケ科 チチタケ属 傘と柄は褐色でヒダは白~淡黄色、 傷をつけると白い乳液が出るというがこれは少し乾燥しているようだ？、鳳来寺 東海自然歩道にて。
キハツダケ ベニタケ科 裏側のひだに触れていないので？であるが、傷を付けると白汁を分泌し青緑色に変色するキノコであれば食せる、鳳来寺 東海自然歩道にて。
メナモミ(雌菜揉) キク科 メナモミ属 山野の道ばたや原野でみられる多年草、オナモミに対して付けられた名とのこと、小型のコナモミと区別しているようだが、花柄の毛の長さが違うようだ？、鳳来寺 東海自然歩道脇にて。
カブラテングタケ テングタケ科 根元がかぶらの形をしているが、かぶらと言っても毒であろう、傘のぶぶんが美しいもようであったのでシャッターをきった、鳳来寺 東海自然歩道にて。
エンシュウハグマ（遠州白熊）キク科 モミジハグマ属 愛知県から静岡県山地に分布する、コウヤボウキの花も咲いていたいたが、一段と美しいので目を引いた、鳳来寺への東海自然歩道散策にて撮影。
ヌメリイグチ？ニガイグチ? イグチ属 傘の径は１０cm、フェルト状で褐色、傷つけば徐々に褐変する、イグチは食用と聞いていたが、中毒を起こしたイグチもあるようだ、スポンジ状の裏が特徴、鳳来寺 東海自然歩道にて。