久麻久神社の御神木 「連理の枝のシイノキ木」 2014年07月12日 | 花談義 愛知県西尾市八ツ面町麓77、八ツ面山山頂にあった神社を徳川家康が麓に移築させたといわれている、八ツ面神社がある、その本殿横に御神木となっている「連理の枝のシイノ木」があり、説明板がたてられている、後方の木を見上げると、思ったより太い枝が左右の幹とつながり、見るからに強い連理の枝といえる。 « 四郷地区 出雲の森 | トップ | ヒロハフウリンホオズキ・セ... »
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