ウマノスズクサ 2012年07月29日 | 花散策 ウマノスズクサ(馬の鈴草) ウマノスズクサ科 ウマノスズクサ属、多年生つる植物、葉が馬の顔の形に似ていて、花の球形の部分が馬の首に掛けるような鈴に似ている、花の香りでショウジョウバエのような小型のハエを呼び、花の奥にある球形の部分に閉じ込め、花から脱出するときに花粉が付き、次にウマノスズクサの花に入ったときに受粉する仕組みになっている。根が生薬名 青木香(セイモッコウ)、解毒にもちいられるが、有毒植物、くすり博物館 薬用植物園にて撮影。 « カカオ | トップ | ハトムギ »
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