さすがに平日に続けて行くのは難しいなぁ。らぶたん生誕はたまたま友人たちがたくさん当たっていたこともあって、仕事が終わったら生誕だけでもカフェ観しに行こうかなと思っていたのだけれど、結局間に合わず見送り。
生誕と言うとメッセージカードがつきものらしいが、実は私はほとんど書いたことがない。何しろ一推しの中西さんの時にも一度も書かなかったくらいで(笑)。ごくたまに、知り合いが生誕祭実行委員に入っていて「書け」と言われたりすると、書くことがある。もっとも、書くとしても、カードの署名は私の本名にしている。知り合いでも、ごく数人の親しい人以外には、私が「カギ」としてこのブログを書いているとは言っていないので。まあさすがに 3 年も経つと、結構いろんなところにバレてはいるようなんだけれども(^_^;)、それはさておき。
話戻って、私は「カギ」と名乗ってメンバー宛の手紙やメッセージカードを書くことは滅多にないんだけれども、少し前になるが、久々に例外をやった。メッセージの内容の必要上、本名より「カギ」で書いた方が良いと思ったので。ということで、本当に私が書いたという証拠のために(笑)、ここに記しておく。ちゃんと友人に「あの子はこの色が好き」と教えられた色で書いたので、ご本人には確認できるかと。
劇場 3 周年記念特別公演に出演したメンバーの半分以上がチーム K だったことで、イマイチ盛り上がりを欠いた、なぜなら彼女たちは 3 年前にいたわけじゃないから、という意見を、あちこちのブログでも見かけたし、私の友人たちからも同様の意見を聞くことはあった。それはそれで事実だと思うし、別にその人たちの感じ方をことさらに否定する気はないんだけれど、ただそれを言う「資格」があるとしたら、本人も 3 年前の初日に見ていた人だけなんじゃないか、という気もしたのは事実。もちろん私も初日は見ていない。今週中には「私の」 3 周年記念がやって来るわけだが、その日、早く仕事が上げられるかどうか…(^_^;)。
ちなみに初日を見た人で、その後ずっとコンスタントに見続けてきた人って、もう今は本当に数少ないはず。まあごく短い間、他のアイドルに浮気したくらいは大目に見るとしても、それでも片手はいないんじゃないのかなあ。でも、私の知る限り、そのうちの一人は 3 周年記念特別公演のメール抽選で、キャンセル待ちだったという。苦心して 1 順後入場の枠を譲ってもらって入ったと聞いたが、もし片手ほどもいないのであれば、その人たちのことを毎年 12/8 は招待するくらいで良いような気がするなぁ。まあそれですら、文句を言う心の貧しい人たちはいるんだろうけど。
このブログでは物語、物語としつこいくらいに繰り返しているけれど、物語というのは偶然による演出だけでは足りなくて、やっぱりいくらかの作為によるお膳立てのようなものが必要な部分がある。そして偶然が降って来た時にそれを感得する感受性や、脳内で物語を紡ぐ妄想力、そしてそれを「物語る」力とが必要なのだと思う。このうち、一番難しいのは「いくらかの作為」だ。特にその量的配分だ。少なければ物語としての立ち上がりが鈍くなり、多過ぎれば興醒めだ。
あー、佳境なんだが、さすがにそろそろ寝ないと仕事ができなくなるのでこの辺で。
生誕と言うとメッセージカードがつきものらしいが、実は私はほとんど書いたことがない。何しろ一推しの中西さんの時にも一度も書かなかったくらいで(笑)。ごくたまに、知り合いが生誕祭実行委員に入っていて「書け」と言われたりすると、書くことがある。もっとも、書くとしても、カードの署名は私の本名にしている。知り合いでも、ごく数人の親しい人以外には、私が「カギ」としてこのブログを書いているとは言っていないので。まあさすがに 3 年も経つと、結構いろんなところにバレてはいるようなんだけれども(^_^;)、それはさておき。
話戻って、私は「カギ」と名乗ってメンバー宛の手紙やメッセージカードを書くことは滅多にないんだけれども、少し前になるが、久々に例外をやった。メッセージの内容の必要上、本名より「カギ」で書いた方が良いと思ったので。ということで、本当に私が書いたという証拠のために(笑)、ここに記しておく。ちゃんと友人に「あの子はこの色が好き」と教えられた色で書いたので、ご本人には確認できるかと。
劇場 3 周年記念特別公演に出演したメンバーの半分以上がチーム K だったことで、イマイチ盛り上がりを欠いた、なぜなら彼女たちは 3 年前にいたわけじゃないから、という意見を、あちこちのブログでも見かけたし、私の友人たちからも同様の意見を聞くことはあった。それはそれで事実だと思うし、別にその人たちの感じ方をことさらに否定する気はないんだけれど、ただそれを言う「資格」があるとしたら、本人も 3 年前の初日に見ていた人だけなんじゃないか、という気もしたのは事実。もちろん私も初日は見ていない。今週中には「私の」 3 周年記念がやって来るわけだが、その日、早く仕事が上げられるかどうか…(^_^;)。
ちなみに初日を見た人で、その後ずっとコンスタントに見続けてきた人って、もう今は本当に数少ないはず。まあごく短い間、他のアイドルに浮気したくらいは大目に見るとしても、それでも片手はいないんじゃないのかなあ。でも、私の知る限り、そのうちの一人は 3 周年記念特別公演のメール抽選で、キャンセル待ちだったという。苦心して 1 順後入場の枠を譲ってもらって入ったと聞いたが、もし片手ほどもいないのであれば、その人たちのことを毎年 12/8 は招待するくらいで良いような気がするなぁ。まあそれですら、文句を言う心の貧しい人たちはいるんだろうけど。
このブログでは物語、物語としつこいくらいに繰り返しているけれど、物語というのは偶然による演出だけでは足りなくて、やっぱりいくらかの作為によるお膳立てのようなものが必要な部分がある。そして偶然が降って来た時にそれを感得する感受性や、脳内で物語を紡ぐ妄想力、そしてそれを「物語る」力とが必要なのだと思う。このうち、一番難しいのは「いくらかの作為」だ。特にその量的配分だ。少なければ物語としての立ち上がりが鈍くなり、多過ぎれば興醒めだ。
あー、佳境なんだが、さすがにそろそろ寝ないと仕事ができなくなるのでこの辺で。