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憧れの平忠彦。

2011年03月18日 10時00分51秒 | Weblog
あまり毎日震災のことでへこむのもなんなんで、

今日はボクのヒーローのお話。

専門学生の頃、ボクの一番の趣味はバイクでしたが、

その頃、バイクレースで活躍していたのが「平忠彦」選手です。

当時は世界に通用する選手が日本人にはいなかった時代だったので、

唯一、それに近い強いライダーが彼だったんですよね。

国内では無敵を誇っていて、海外の最高峰レースWGPでも

250ccクラスで1度だけ優勝したことがあります。

あの優勝したサンマリノGPはボクの中では忘れられないですね。

嬉しくて手描きでポスターも描いたっけ。

ほんとヤマハマルボロカラーの「平忠彦」選手がカッコ良かったです。

1990年の8時間耐久レースも忘れられないですね。

テック21カラーのヤマハWZF750に乗って

6年越しの優勝を飾ったレ-スでした。

その後、新しい若いラーダーが続々と登場し、

日本人ライダーが世界で活躍するようになるのですが、

ボクの中ではやっぱり「平忠彦」選手ですね!

本人は生真面目で田舎者だったようですが、

当時のボクに勇気を与えれくれた人です。


正義の偽善者。

2011年03月17日 10時02分47秒 | Weblog
現地で救援活動をする人、報道し情報を伝える人。

自分も何か出来ないかと物資を提供する一般の人。

またタレント、著名人からの多額な寄付。

各方面から、さまざまな支援活動がなされているようですが、

本当に心から心配し、心から復興、被災者の安否を気遣う気持ちで

おこなってる人と、正直そうでない人がいると思います。

被災地から離れた平和な場所で暮らしをしてる人は

少なからず、みな偽善者なのかもしれません。

家族、身内を失った人こそ本当の復興を願ってるものです。

しかし、なにもしない人より、

偽善者でも何かをしてる人は立派です。

まさに「正義の偽善者」ですね。

俺は電池を送った。俺は毛布を送った。

人に言いふらして善人を気取っている人でも

なにもしない人よりずっと素晴らしいと思います。

今こそみんなで偽善者になって、

被災者のためになることを行いましょう。

ボクは寸志ながら救済募金をしました。

見事な偽善者です!(笑)




精神論そして被災者。

2011年03月16日 10時00分43秒 | Weblog
今日はちょいと普段と違う話題ですよ。(笑)

禁断のお話をボクなりの解釈で…。


どんなに過酷で辛いことがあってもポジティヴに物事を考えれる人は

この精神論とは無縁です。

でも心の弱い人は何かにすがりたいもの。

例えば病気や不幸に囲まれてる人たち。

彼らは何かにすがり本気で救われると思いこめることで救われる訳です。

そう思えるようになれば

ポジティヴに物事を考えれる人達と同じ精神を持ったことになるからです。

救われたと思い込めて、自分は救ってもらえると本気で思えればOKです。

思いこみ、これが精神論です。

もちろん当事者はこんな風には解釈してはいないですけどね。

自分の心を自分でコントロールするのは難しいです。

今回の東日本大震災にあった人たちは少なからず心を病んでいるはず。

日常ではあり得ない恐怖体験や身内を失った悲しみが原因で、

心のバランスを崩してしまう人も沢山いると思います。

そういった人を救うのはお金や食料じゃないんですよね。

ボクはこの目では見ることの出来ない

メンタルを救済することが重要だと考えます。

被災者の心を救済するのはその人の支えになれる本気の思いこみ、

精神論です。


自衛隊って…。

2011年03月15日 09時47分44秒 | Weblog
今回の東日本大震災を見てて思ったのですが、

よーく考えてみたら「自衛隊」って何なんだろう…。

日本は本来、軍隊を持たない国とされていますが、

実際のことは軍隊に限りなく近い「自衛隊」ってのがあります。

で、その「自衛隊」の一番の任務は自国を守ること。

さらに人命救助、海外支援など、まぁその任務はさまざまです。

今回のような大型災害にも一番に人命救助隊として送り込まれています。

現時点ではそれが彼らの仕事になってますよね。

でももし、中国や北朝鮮が武力で日本を攻めてきたら、

もしそうなったら「自衛隊」はどうするんでしょうか。

自衛のため戦争をするんでしょうかね。

妄想が飛躍してそんなことを考えてしまいました。(笑)

アメリカ軍隊からの支援はあるとしても、

「自衛隊」としての責務もあると思います。

ホントに戦争をするでしょうか?

将来、絶対にあり得ないと言い切れないので気になります。

自衛官の中で戦争になれば戦争に行くつもりの人って何人いるんでしょう。

今の日本があまりに平和なだけに、その辺が複雑ですね。


シルエット・フォーミュラ。

2011年03月14日 08時19分20秒 | Weblog
「シルエット・フォーミュラ」とは、外観は市販乗用車に似せて作られているが、

シャシーやエンジンはレース専用に設計・製造されているため、

「まるで外観(シルエット)だけ市販車に似せたフォーミュラカーのようだ」

ということから「シルエット・フォーミュラ」と呼ばれるようになった車両です。

日本では、1979年から富士グランチャンピオンレースの前座レースとして

シルエット・フォーミュラレースがスタートします。

当初はツーリングカークラスの

マツダ・サバンナRX-3、GTクラスの日産・フェアレディZが

そのまま参加してましたが、

その後、日産からは710型やPA10型のバイオレット・ターボが参戦し、

トヨタはトムスのシュニッツァー・チューン、

RA20系セリカLBターボを逆輸入して参戦します。

さらにその後、日産はS110型シルビア・ガゼールターボを、

トヨタは童夢製作のRA40系セリカターボを投入します。

で、この「シルエット・フォーミュラ」が今の街道レーサーと言われるクルマの

原型になってるようですね。

張りぼてで、下品なエアロが懐かしさを醸し出しています。(笑)


東北地方太平洋沖地震。

2011年03月12日 10時29分07秒 | Weblog
えらいことになってしまいました。

東北から関東圏まで大津波や地震火災が起こってしまいました。

死者や行方不明者も多数いるようです。

これは1995年の阪神・淡路大震災以来の大惨事です。

いや規模はそれ以上ですね。

津波が街を飲み込む場面をテレビで目の当たりに見てしましたね。

いやぁ怖い。

いずれこんなことが起こると予想されていましたが、

ついに来たって感じです。

まだ、東海エリアも同じことが将来起こると予想されています。

日本は自然災害が起こりやすい国。

ボクも人命救助、復興にあたり何か出来ないかと考えてしまいます。

世界が見守る中、早急な対応が迫られますね。


ヴィッツのマフラーを変えた。

2011年03月11日 10時26分37秒 | Weblog
ボク、何を思い立ったのかヴィッツのマフラーを

外品パーツと交換しました。

音量基準外の爆音仕様です。(笑)

オートマ車にマフラー変えても…なんて思いながらも、

つい良い音させたくてやっちゃいました。

ホントはクルマの買い替えを検討してもいますが、

やはり奥方の機嫌を損ねるのも、ちょっとと思い、

それなら今乗ってるヴィッツでやっちゃえって感じです。

不思議なもので、一ヶ所部品を交換すると、

突然、クルマが新鮮になります。

音が聞きたくてバイパスを飛ばしてみたりしてますよ。

ちょっとだけヴィッツに乗るのが楽しくなりました。(笑)

ヴィッツのパーツをネットで見てたら、

ヴィッツのカスタム車をたくさん見ちゃいました。

結構、いるんですね。

小型乗用車で別になんてことないクルマですが、

それでも改造する人っているんですね。

中にはカッコ良いヴィッツもあるんで、

これもアリかなぁって思っちゃいました。

とは言え、やっぱりボクの真意ではないですけどね!(笑)




さまぁ~ず、大竹結婚。

2011年03月10日 10時57分37秒 | Weblog
さまぁ~ずの頭脳の方の大竹さんが結婚したんですね。

ちょっとビックリです。

ボクは、あの人はずっと独身でいる人かと思っていました。

さまぁ~ずはボク的には大好きな芸人さんで、

You Tubeでさまぁ~ずの昔の番組や深夜番組を好んで観てます。

あの、ゆる~い感じで、

ノープランなウンナン内村式を取り入れた番組スタイルが好きです。

吉本芸人と違い力んでないとこもホッとしますね。

大竹さんはお笑いにストイックで、

適当そうにみえて以外に真面目という認識です。

番組構成や演出も手がけてるし、ある意味天才ですね。

ボクが言うのも何ですが、まぁ、結婚して良かったです。(笑)

お相手のフジテレビアナウンサー中村仁美さんも、

可愛らしくて感じの良さそうな人なので、

離婚とかなさそうな気がしますね。

お幸せに!ですね。


レトロカー。

2011年03月09日 09時51分07秒 | Weblog
昔のクルマって今のクルマに比べてそれぞれが個性的で、

見た目にも面白いクルマがたくさんあります。

で、特に発展途上にあった国産車の昔を振り返り検証していきます。

まず昔のクルマは今と違って基本、セダン・スタイルが主流で、

そのコンセプトは各メーカーとも「家族で乗るクルマ」です。

当時は、まだまだクルマをどうすることが良いのか模索していたので、

どんなクルマは売れるのかもまだ未知数だったんですよね。

だから単純に小型車、中型車、大型車、スポーツカーと、

ラインナップとしてはこれだけって時代です。

ワゴン系は商用車として見られていたので、

昔はファミリーカーとしてはあまり普及していません。

性能についても今のような便利な装置も何も無かったので、

エアコンも無ければパワステやパワーウィンドウすら

付いてないクルマがほとんどです。

大半がマニュアルMTでオートマ車も珍しい感じだったようですね。

でも、その分、スタイルは色々と考えて作られたものが多いです。

素材も今と違いスチールを大量に使ってますね。

内装も一部鉄板むき出しって感じです。

それが今見ると味があって良いですね。

外装の車体のラインも美しいものが多いです。

バンパーがちゃんとバンパーってとこも良いです。

コレクションカーとして観賞用に1台あれば、

贅沢なコーヒーブレイクが出来そうです。(笑)




軽トラックカスタム。

2011年03月08日 10時04分57秒 | Weblog
去年、沖縄に行ったとき、

妹の旦那のブラザーもセカンドカーとしてやってましたが、

軽トラのカスタムカーですよ。

なんだか、お金の無駄遣いって気もしますが、

ささやかながら一部でこういったことが流行ってるようです。

なんだか平和ですね。(笑)

普通、軽トラと言えば田舎の畑仕事で使うか、

物を積むための仕事クルマってイメージですが、

それを大金使ってカスタムしちゃってます。

もう、ここまでやっちゃうと仕事じゃ使えません。

愛車として乗るんでしょうかねぇ。

と、なんだかんだ言ってるボクですが、

面白そうって、ちょっと興味はあります。

これ1台じゃ無理ですが、セカンドカーとして所有するなら、

こんなカスタムも楽しそうですね。

無駄遣いと考えるか、楽しいからOKと考えるかは、

その人の価値観ですね!(笑)