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改造車両の取締り。

2010年06月07日 10時20分11秒 | Weblog
この週末でどうやら「違法改造車の全国的な取締り」があったようです。

実はボクも土曜日にその取締現場をたまたま通りました。

ボクはノーマルのヴィッツなんでそのまま素通りしましたが、

改造車両は止められていました。

その時は何を取り締まってるのか分からなかったのですが、

後でニュースで知りました。

これはボクとしてもかなり重要な問題として受け止めています。

というのもいずれそんな車両を乗るつもりなんで。(笑)

ただ取材されてた所での内容として、

取り締まった60車両につき、違法改造と見なされたのが40車両。

20車両はセーフだったってとこです。

要するに、ボクとしてはその違法内容が注目されるところです。

完全なる違法車両…、

いわゆる、暴走族や街道レーサーのような見てあからさまに違法車とされる車両と、

そうじゃなく、走りやスタイルにこだわって改造してる車両との区別です。

ニュースでは、若い世代だけでなく中年世代も多かったと言ってましたし、

違法行為をどうゆう観点で見てるのかなんですよね。

もちろん、爆音マフラーにはみ出したタイヤ、切り刻んだ車体や眩しすぎるライトなど、

完全に迷惑なクルマは取り締まられて当然です。

ただ、それとは違う意味での改造車両に関して、

…難しい感じですが、

趣味でやってる人の車両もどこまでがよくてどこまでがいけないのか?

もちろん、改造申請をちゃんと出してクリアしたものであれば、

捕まることはありません。

しかし、走りやこだわりを追究するあまり、結果的に違法車両となる場合もあります。

日本でのクルマ事情として、

カスタムカーを軽減することでクルマが売れるという傾向もあります。

あまり厳しく取り締まってると、

また、クルマが売れなくなるという現象につながることもあると思います。

改造車を違法車両とそうでない車両とちゃんと区別出来ることが重要ですが、

実際、それも難しいところです。

これは何とも何ともですねぇ。


地元にハーレーショップ発見!

2010年06月05日 11時22分08秒 | Weblog
ボクの夢、いつか必ず乗る予定の「ハーレーダヴィットソン」ですが、

地元で良い店を見つけました。

あるんですねぇこんな田舎街でも。

新車、中古車販売はもちろんですが、

凄いカスタム車をハンドメイドで作ってくれる結構コアなショップです。

こりゃスゲー良い!!

まず、すぐに思った印象です。

もう見ててうっとりです。(笑)

ボクが目指す感じのカスタム車も沢山あって気分はもう絶好調。

タトゥーがいっぱい入ったマスターがまた渋くて、

一見怖い感じですが、親切で何でもオーダーがあれば受けてくれるようです。

お値段は結構お高いですが、ここなら自分のイメージに合った、

カスタムハーレーが手に入りそうです。

お店を見つけただけですが、一歩夢に近づいた気がします。(笑)

興味のある方へ、お店のアドレスは以下の通りです。

「ブラックスミス・カンパニー」 http://blacksmithco.jp/index.html

欲しいなぁ。


三浦友和って。

2010年06月04日 10時08分41秒 | Weblog
三浦友和と言えばなんといっても山口百恵さんの旦那さん。

で、本業は俳優ですが、意外な過去や意外な人間関係があるんですね。

みんな知ってる人もいるかもしれませんがボクは知りませんでした。

まず驚いたのが、RCサクセションとの関わり。

忌野清志郎と東京都立日野高校の同級生だったことからメンバーとして活動してた時期も。

ボンゴ奏者で初期のRCサクセションのレコーディングにも参加してます。

俳優になるのはその後のことのようです。

あと、実の姉が牧陽子、三浦弘子の芸名で歌手・タレントとして活動してて、

その旦那さんがパリダカのラリードライバーで有名な篠塚建次郎さん。

義理の兄弟になるようです。

篠塚建次郎さんと言えばボクみたいなクルマ好きなら誰でも知ってる人で、

三菱アートラリーの専属ドライバーで、

あの三菱ランサーエボリュションの開発担当者でもあります。

自身もパリダカで優勝も経験してる凄い人なんですよね。

奥方の山口百恵さんはもう全くメディアに出てきませんが、

長男がロックバンド「Peaky SALT」のボーカル&ギター担当のユウ(三浦祐太朗)で、

次男は俳優の三浦貴大。

先日、映画「BADBOYS」の主演に決定したことで話題になってますよね。

三浦一家と言ってもいい凄い感じです。

往年の三浦友和もさらに俳優としていい味を出してるし、

なんだか羨ましいです。

こうゆう有名人同士の知られざるつながりって意外に多くあるのかもしれないですね。


80年代を振り返る。

2010年06月03日 10時05分46秒 | Weblog
ボクは1965年生まれなんで1980年で15歳、1990年で25歳って感じです。

まさに80年代って時代はボクにとっては青春真っただ中って訳です。

16歳になる年が1981年なんで1983年までが高校生時代。

1984年から1986年までが京都での専門学生時代。

で、1987年から社会人です。

1989年が平成元年なんでまだ昭和だったんですよね。

ボクが高校1年生の1981年は80年代アイドルが多く登場した頃、

松田聖子、田原俊彦、近藤真彦、中森明菜、小泉今日子…などなど。

彼らで、それ以降の数年は時代を担っていましたね。

ドラマではまだトレンディードラマというものが無かった時代です。

テレビゲームもまだです。

で、当時流行ってたのが、ヤンキー系アイテム。

まだ不良ってのが存在してて、その後半期でしたね。

校舎の窓ガラスが多く割られた頃です。(笑)

で、ボクが専門学生だった1984年頃はアメリカ「MTV」が流行った時代でした。

海外よりマイケルジャクソン、マドンナ、デュランデユラン、ジョージボーイなどなど。

プロモーションVが盛んに作られ、

それが序助にエスレートし加熱し、大金をかけた映画のようなものまでが登場してましたね。

後、忘れてはならないのが、おニャン子クラブ。

個人的にも大好きでした。(笑)

で、この頃、ファミコンが登場しましたね。

社会人になった1987年頃からドラマの構成に変化が見られ始め、

それまでの1年サイクルだったものが、

今のような12話、シーズン完結ものに変わり始めた頃でした。

トレンディー系ドラマもこの時代から多く作られるようになりました。

明石家さんまの「男女7人夏物語」やダブル浅野のドラマあたりが大流行でしたね。

平成元年1989年はボクが社会人になって2年ほど経った頃、

今でも良く覚えていますが、昭和天皇死去で地元新聞の号外をデザインしました。

ボク目線ですが、そんな80年代でしたね。


原因不明のミス。

2010年06月02日 10時13分24秒 | Weblog
昨日、印刷会社に出稿したデザインデータに不備が見つかりました。

途中まで印刷してて気づいたようです。

指定した単色のブラックが何故かアウトライン化すると、

全色掛け合わせのブラックに勝手に変換されるという現象です。

後で検証してみてもハッキリとその原因が解りません。

イラストレーターCS3というソフトを使用して作ったのですが、

どうもソフト自体のバグの可能性が高そうです。

アピアランスという機能を使って白フチ文字を作った部分の、

しかもその一部に現象が起こっていました。

ボクは今までこうゆうミスをしたことがなかったので、

人為的なボクのミスかと焦ったのですが、どうもそうじゃなかったようです。

でもこうゆうケースでも下請け業者のボクにその責任が求められます。

ああ、なんか参ったなぁ。

大損害ってことにはならないようですが、それでも多少値引きがありそうなんですよね。

しかし今回のような未然に防ぐ手だてが無い場合、

ボク的にどうしたらいいのか?ちょっと納得いかないところもありますが、

起こった事実を否定することは出来ません。

自営の場合、こうゆうことが一番怖いんで日頃がら注意はしてるのですが、

やっぱ起きるときは起こるんですね。

まぁ、良くはないですが、今回は仕方ないと思うしかないです。

自分の起こした不備と理解し、今後同じ過ちを犯さないようにするだけですね。

でも…、やっぱ…なんか負に落ちない気持ちです。


双子の父。

2010年06月01日 09時50分55秒 | Weblog
2歳を過ぎた頃から突然のように言葉を言うようになり、

今じゃ自分を主張するような発言も出てくるようになりました。

早いものでウチの双子達も2歳4ヶ月です。

まさに可愛い盛りですが、自我に目覚め始めよく兄妹ケンカもするようになり、

奥方の叱るシーンも増えてきました。

逆に、どことなく父親という自覚が薄いボクですが、

それでも成長する子ども達と、どう接するかボクなりに考えてしまいますね。

2歳とはいえ想像よりイッチョ前です。

話したくない時は無視するし、ちゃんと挨拶出来るのに気分で言わないし、

ふてくされるし…。

そこんとこ注意するべきか、まだ早いか。

人として尊重するべきが、まだ可愛いだけで接すればいいか。

ホント難しくなっることを実感します。

正直、1日中一緒にいると疲れますね。(笑)

仕事してる方がラクな感じです。

なにはともあれボクは双子の父なんですね。