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ひどいよぉ!不動産価格。

2009年06月08日 10時24分51秒 | Weblog
昔のバブル経済って不動産バブルでもありましたよねぇ。

土地や不動産物件の価値がみるみる上がって、

ボクなんか土地は個人の最大の財産で、

価値は年々上がって当然だって思ってたものです。

それが今はどうでしょう。

そんな時代はあっという間に過ぎてしまい、

ウチの地区の価格も相当下落しています。

ボクが今住んでる家、中古物件で購入したのが今から13年前。

もう既に価格破壊の兆しが金利に現れてはいましたが、

まだまだ土地価格は良かった時期です。

で、昨日、チラシを見てボク驚きましたよ。

ウチのすぐ近所に新しい住宅地が出来たのですが、

その中の1物件に建て売りが出ていて、

土地55坪と新築の家と合わせて合計2,500万円。

ウチから歩いて1分ってとこです。

はぁ!!ええぇ!!!!!

ウチが同じ55坪で当時、築25年経った家付きでほぼ同じ価格です。

なんじゃそりゃ。

ウチは建物が古かったのでほぼ土地価格だけでその値段でした。

なんか損してる…。しかも相当…。

住宅ローンが後2年。

それから新築に建て替えたらまた何千万もの借金です。

イヤイヤ無理無理。

いやぁ、なんか損しましたねぇ。

分かっていればって話ですが、ちょっとショックです。


AE86の魅力。

2009年06月06日 10時17分56秒 | Weblog
AE86とはトヨタの4代目カローラレビン、トレノのことで、

排気量1,600cc、FR(リア駆動)最終のライトスポーツ車です。

発売は昭和58年~61年まで、

その後のレビン、トレノはFF車になってしまい、7代目AE111型で、

生産中止になっています。

歴代のレビン、トレノにあってAE86型だけが今でも圧倒的に人気を誇っています。

でも何故そんなに人気があるのか!

その答えは…、

ドリフト走行というドライビングの人気に火が付いたこと。

その最初の原因は「頭文字D」というアニメの影響といわれていますが、

実はその以前から峠やドリフトなどに使われることで既に一部では人気がありました。

FR(リア駆動)は他の駆動方式に比べ比較的ドリフトに適しています。

リアを振り回しやすいんですよね。

軽い車体はエンジンを多少チューニングをしてやることで全開で走る事が出来き、

ドライブテクニックがあれば楽しいクルマに変貌してくれます。

まさにAE86はドリフト車に最適って訳です。

あとドリフトの神様ドリキンこと土屋圭一の影響も大きいようです。

彼は今でもAE86を愛していますからね。

AE86は現在でも大量の改造パーツが発売されていて、

S13~15シルビアと同様、走り屋に強く支持されています。

ちょうど良いパワーとFRの組合せ、旧車にしては古さを感じないデザイン。

それが人気の秘密のようです。

これからもまだまだこの人気は続く感じですし、

ボク自身も出来れば欲しい1台ですね。(笑)


我慢をしなくなってきたよ。

2009年06月05日 10時42分05秒 | Weblog
ボク最近思うのですが、以前に比べ我慢をしなくなった気がします。

直ぐに「ああぁ、もうええわぁ」って思ってしまうんですよね。

何でなんだろうなぁ?

自分でも自分がよく分かりません。(笑)

諦めるって感じと、どうでもいいって感じと気持ちがごちゃごちゃですね。

これって良くない気もするし、それでいいじゃんって気もするし、

何ともなんともですねぇ。

以前は結構、我慢強い方で、いろいろ我慢しながら生活してた感じですが、

これも歳のせいでしょうか。(笑)

自分自身が心境の変化に気づかないでいますよ。

もしかしたらボク性格も変わってしまったのかな。

それこそ、自分じゃ分かりませんねぇ。(笑)


ホンダ…残念っ!

2009年06月04日 10時02分19秒 | Weblog
去年まで「F1」に参戦してきたホンダでしたが、

今年は経済的理由で参戦を断念しました。

しかし、今期ホンダF1チームを買い取った「チーム・ブラウンGP」が大活躍中!

今のところ絶好調でダントツのトップですよ。

エースドライバーのジェイソンバトンは総合でもトップです。

なんか皮肉なものですねぇ。

今年の大幅なレギュレーション(ルール)を改定したF1に合わせて、

以前からホンダが開発してきたマシンが今年その実力を発揮してるって訳です。

我慢してチームを売らず参戦してれば今頃、

ほんとはホンダFIとして大活躍だったはずなのに…。

たらればですけどね。

今期はそれに比べ「フェラーリ」「マクラーレン」など、

有力チームが低迷しています。

この状況の原因の全てはマシンの空力にあると言われています。

ああ、もったいないなぁホンダ。

残念です。

市販車でもミニバンばかり作ってスポーツカーを作らなくなったホンダ。

本来はエンジンなど他社に比べ速く高性能なクルマを作れるメーカーなのに…。

モータースポーツファン、ホンダスポーツファンにとって、

これほど悲しいことはないですねぇ。

ホンダ…残念っ!



ポルシェの魅力。

2009年06月03日 10時10分35秒 | Weblog
ドイツのナチ政権から敗戦の時代、

フォルクスワーゲン社とポルシェ博士が作り上げたワーゲンのスポーツ車として、

初の大衆スポーツ、ポルシェ「356」が登場しますが、

これは基本ベースがワーゲンの車体にローワイドなボディーを取り付けたものでした。

ここからポルシェの歴史が始まる訳ですが、

その後、911シリーズ、スパーダー、914・916、944とラインナップを増やしていきます。

最終的には911シリーズが残り今に至ってるのですが、

80年代には最強と言われた930ターボなど公道を走るスーパースポーツも誕生します。

で、ポルシェの歴史に欠かせないのはレース。

耐久レース、ツーリングカーレース、フォーミュラーエンジン供給など、

様々な分野に力をいれてきました。

中でも耐久レースでの活躍はめざましいものがあり、

ルマン24時間を始め、一時はどこのチームもポルシェを使用するほどでした。

近年のポルシェは時代に合わせ、高級スポーツ車として有名ですが、

911シリーズに見られる昔から変わらないスタイルが、

ファンの心を射止めて離さないようですね!


おとうさん。

2009年06月02日 10時04分37秒 | Weblog
ボクって「おとうさん」なんですよねぇ。

当たり前なんですが、どうも不思議です。

今更ながら。(笑)

どうも自覚が持てませんなぁ。

もちろん、子どもとコニュニケーションはとってるのですが、

親…うーん意識に欠けてますねぇ。

我が子だ。って意識もどちらかというと無意識ですね。

まだまだボク新米さんです。


おじさんの13回忌。

2009年06月01日 09時49分18秒 | Weblog
もうそんなに経ったのかって感じです。

ボクの父親のお兄さん(叔父)が亡くなって13年が経ちました。

亡くなった理由は事故。

車検に出した店の代車が突然炎上したんですよね。

とんでもない事件でした。

家族から代車がガソリン臭いから乗らないようにって、

言われていたらしいのですが、

おじさんそれを聞かず仕事に乗って出ようとした直後に爆発したらしいです。

車内でタバコを吸おうとしたからだって後で聞きました。

怖い話でしょ。

もちろん、賠償金や保険金などお金で解決したのですが、

あれから13年。

当時は驚きと怒りのようなものがこみ上げていたのですが、

人は忘れるものですね。

身内一同、笑顔の13回忌でした。


おじさんが亡くなってこの13年間…。

この話、実は凄い続きがあるのですが、それは身内の問題なんで、

お話は出来ませんが、全てはここから始まったって感じなんですよね。