残念ながら日本での販売はなかったホンダ「アコードクーペ」の5代目ですよ。
ホンダオブアメリカ社で独自開発されたモデルで、
主に本国アメリカのみの販売目的で登場します。
既に日本でのクーペモデルは売れない理由から3代目まであった、
ホンダ逆輸入販売も中止されていましたからね。
登場は02年からで当時のインスパイヤーと同じプラットフォームで作られています。
内装は7代目アコードと共有されていて、
ホンダ車をよく知る日本人から見るとどこか、
インテリアとエクステリアがちぐはぐ感を感じるクルマです。
エンジンはK24A型の2.400cc直列4気筒DOHC i-VTECと、
30A型の3.000ccV型6気筒SOHCの2種類。
4速AT意外にも5速MTと6速MTが設定されていました。
上級モデルは本革張りで、かなり高級感を追究したモデルもあり、
ホンダのアメリカ人気を物語る仕上がりになっています。
国内ではまずお目にかかれないクルマですが、
実はこの5代目クーペ、ボク並行輸入車で1度運転したことがあります。
ボクが運転したのはV型6気筒の6速MTタイプだったのですが、
マイルドな加速に安定した高速運転が可能なクルマという印象を受けました。
もし国内での販売はあったとしたらトヨタ・ソアラがライバルという印象ですね!
ホンダオブアメリカ社で独自開発されたモデルで、
主に本国アメリカのみの販売目的で登場します。
既に日本でのクーペモデルは売れない理由から3代目まであった、
ホンダ逆輸入販売も中止されていましたからね。
登場は02年からで当時のインスパイヤーと同じプラットフォームで作られています。
内装は7代目アコードと共有されていて、
ホンダ車をよく知る日本人から見るとどこか、
インテリアとエクステリアがちぐはぐ感を感じるクルマです。
エンジンはK24A型の2.400cc直列4気筒DOHC i-VTECと、
30A型の3.000ccV型6気筒SOHCの2種類。
4速AT意外にも5速MTと6速MTが設定されていました。
上級モデルは本革張りで、かなり高級感を追究したモデルもあり、
ホンダのアメリカ人気を物語る仕上がりになっています。
国内ではまずお目にかかれないクルマですが、
実はこの5代目クーペ、ボク並行輸入車で1度運転したことがあります。
ボクが運転したのはV型6気筒の6速MTタイプだったのですが、
マイルドな加速に安定した高速運転が可能なクルマという印象を受けました。
もし国内での販売はあったとしたらトヨタ・ソアラがライバルという印象ですね!
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