最近、沸々と人気を高めている「ヘイスト250」を生産しているオートバイメーカー、
「クリーブランドサイクルワークス」ですよ。
09年から開業されたかなり若い会社です。
中型250cc単気筒エンジンを搭載した「ヘイスト250」は同社の第1号車です。
他に同じエンジンを搭載した「エース250」ってもあります。
この「ヘイスト250」の最大の特徴は完成度の高いカスタムボバーなスタイル。
これを実現したのはリアのリジットフレームにあります。
通常、アメリカンカスタムに仕様されるフレーム形状をそのまま使用し、
フロントは21インチを採用。シートもかなり低く設定されており、
ノーマルで結構なカスタム車に見せています。
また、「クリーブランドサイクルワークス」はアメリカの会社ですが、
生産拠点を中国に置いているため、新車価格が同グレードの国産に比べてもかなり安いです。
メーカー価格としては消費税込みで29万8,000円。
そのままでも十分カッコ良いですが、
最近は、さらにカスタムされたものが出回るようになってきてます。
アメリカや日本で「ヘイスト250」のカスタムパーツが販売され始めているんですよね。
これは、ある意味嬉しい兆候で、「ヘイスト250」人気を高めていくことになりそうです。
この若い会社「クリーブランドサイクルワークス」は、
大手のオートバイメーカーが出来ないことをやろうとしてる面白い会社です。
買う側からも、アフターさえしっかりしていれば全然OKですよね!
「クリーブランドサイクルワークス」ですよ。
09年から開業されたかなり若い会社です。
中型250cc単気筒エンジンを搭載した「ヘイスト250」は同社の第1号車です。
他に同じエンジンを搭載した「エース250」ってもあります。
この「ヘイスト250」の最大の特徴は完成度の高いカスタムボバーなスタイル。
これを実現したのはリアのリジットフレームにあります。
通常、アメリカンカスタムに仕様されるフレーム形状をそのまま使用し、
フロントは21インチを採用。シートもかなり低く設定されており、
ノーマルで結構なカスタム車に見せています。
また、「クリーブランドサイクルワークス」はアメリカの会社ですが、
生産拠点を中国に置いているため、新車価格が同グレードの国産に比べてもかなり安いです。
メーカー価格としては消費税込みで29万8,000円。
そのままでも十分カッコ良いですが、
最近は、さらにカスタムされたものが出回るようになってきてます。
アメリカや日本で「ヘイスト250」のカスタムパーツが販売され始めているんですよね。
これは、ある意味嬉しい兆候で、「ヘイスト250」人気を高めていくことになりそうです。
この若い会社「クリーブランドサイクルワークス」は、
大手のオートバイメーカーが出来ないことをやろうとしてる面白い会社です。
買う側からも、アフターさえしっかりしていれば全然OKですよね!
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