バイクカスタムには違うジャンルのものを、違うジャンルにカスタムすることがあります。
例えば、スポーツバイクをボバーやチョッパーに、
また、モトクロスからロードバイクに、
そして今回のようなアメリカンをカフェレーサーにすることが出来るんですよね。
アメリカのカスタムショップ、ドックスチョップスがカスタムした
「VIRAGO・Cafe Racer」はその一例です。
元がアメリカンなのでフレームから加工されており、
フロントフォーク、リアアームまで大幅にパーツが変更されています。
「VIRAGO・Cafe Racer」をなぜベースに選んだかは、
大型排気量でのV型2気筒エンジンで制作したかったからで、
スタイリングが難しいハーレーのエンジンより打って付けだったからのようです。
750cc~900ccからなるエンジンを使うことが重要だった訳です。
このドックスチョップスはいわゆるガレージショップで、
ほぼオーナーさん1人で制作されています。
日本車を得意としており「VIRAGO・Cafe Racer」以外にも、
ホンダも手がけています。
とてもバランスの良いカスタムが多く個人的にはとても気に入っています。
元、ハーレーのディーラーで何十年も営業マンをしていたのが嘘のようです。(笑)
例えば、スポーツバイクをボバーやチョッパーに、
また、モトクロスからロードバイクに、
そして今回のようなアメリカンをカフェレーサーにすることが出来るんですよね。
アメリカのカスタムショップ、ドックスチョップスがカスタムした
「VIRAGO・Cafe Racer」はその一例です。
元がアメリカンなのでフレームから加工されており、
フロントフォーク、リアアームまで大幅にパーツが変更されています。
「VIRAGO・Cafe Racer」をなぜベースに選んだかは、
大型排気量でのV型2気筒エンジンで制作したかったからで、
スタイリングが難しいハーレーのエンジンより打って付けだったからのようです。
750cc~900ccからなるエンジンを使うことが重要だった訳です。
このドックスチョップスはいわゆるガレージショップで、
ほぼオーナーさん1人で制作されています。
日本車を得意としており「VIRAGO・Cafe Racer」以外にも、
ホンダも手がけています。
とてもバランスの良いカスタムが多く個人的にはとても気に入っています。
元、ハーレーのディーラーで何十年も営業マンをしていたのが嘘のようです。(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます