日本に正規で逆輸入してた最後の「アコードクーペ」ですよ。
ホンダの「アコードクーペ」としては3代目になります。
正直、大したプレミアなんてないクルマですが、
一応、逆輸入なんでアメリカのクルマということになります。
この3代目に関して言えば、逆輸入仕様としてグレードは2種類。
「2.2Vi」と「SiR」です。
で、走りで言えば「SiR」の方ですが、搭載していたエンジンは
H22A型の2.200cc DOHC VTECエンジンです。
ちょうど同じ時期に生産されていたプレリュードと同じエンジンですね。
同時期のタイプRやユーロRのようなチューニングはなされていないので、
劇的なスポーツカーではありませんが、
スポコンのベース車として日本でも人気がありましたね!
アメリカでは5速MTも販売されていて、
正規じゃない平行輸入であればATじゃないクルマも手に入りました。
生産開始が94年からで最終モデルで97年式まで。
これ以降の「アコードクーペ」は残念ながら日本仕様はなくなってしまいます。
理由は売れないから…。(笑)
しかし、アメリカではそこそこ売れてるようでステータスもあり、
現在、6代目が現行モデルとして存在してます。
個人的にはこの3代目が一番好きなデザインなんですよね!
ホンダの「アコードクーペ」としては3代目になります。
正直、大したプレミアなんてないクルマですが、
一応、逆輸入なんでアメリカのクルマということになります。
この3代目に関して言えば、逆輸入仕様としてグレードは2種類。
「2.2Vi」と「SiR」です。
で、走りで言えば「SiR」の方ですが、搭載していたエンジンは
H22A型の2.200cc DOHC VTECエンジンです。
ちょうど同じ時期に生産されていたプレリュードと同じエンジンですね。
同時期のタイプRやユーロRのようなチューニングはなされていないので、
劇的なスポーツカーではありませんが、
スポコンのベース車として日本でも人気がありましたね!
アメリカでは5速MTも販売されていて、
正規じゃない平行輸入であればATじゃないクルマも手に入りました。
生産開始が94年からで最終モデルで97年式まで。
これ以降の「アコードクーペ」は残念ながら日本仕様はなくなってしまいます。
理由は売れないから…。(笑)
しかし、アメリカではそこそこ売れてるようでステータスもあり、
現在、6代目が現行モデルとして存在してます。
個人的にはこの3代目が一番好きなデザインなんですよね!
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