フランスのプジョーが開発した一般大衆車の「106」ですよ。
91年から03年まで生産されていました。
この「106」は本国フランスでは数多くのバリエーションがあって、
下級グレードの1.000ccモデルから1.600ccラリー用の特別仕様車まで、
豊富なラインナップが揃っていました。
日本でも販売されてて、本来右ハンドル仕様もあったのですが、
イギリス用だったため、なぜかエアコンの装備がなく、
日本では左ハンドルのみの販売でした。
国内の輸入車は高級装備された上級グレードだけだったのですが、
95年にはさらに特別仕様の「106XSi」や、
翌年には「106S16」などが販売されています。
どちらもスポーツ性の高いモデルで、
エンジンはTU5J4/L型の1.600cc直列4気筒DOHCで最高出力は118PS。
トランスミッションは5速MTのみ設定です。
また、記念モデルの「セリー・スペシャル」なんてものありましたね。
この「106」は世界ラリー選手権でも使用されたクルマで、
軽量な構造を目指して作られたモデルです。
今では他の車種に取って代わりましたが、
素性の良いクルマだったみたいですね!
91年から03年まで生産されていました。
この「106」は本国フランスでは数多くのバリエーションがあって、
下級グレードの1.000ccモデルから1.600ccラリー用の特別仕様車まで、
豊富なラインナップが揃っていました。
日本でも販売されてて、本来右ハンドル仕様もあったのですが、
イギリス用だったため、なぜかエアコンの装備がなく、
日本では左ハンドルのみの販売でした。
国内の輸入車は高級装備された上級グレードだけだったのですが、
95年にはさらに特別仕様の「106XSi」や、
翌年には「106S16」などが販売されています。
どちらもスポーツ性の高いモデルで、
エンジンはTU5J4/L型の1.600cc直列4気筒DOHCで最高出力は118PS。
トランスミッションは5速MTのみ設定です。
また、記念モデルの「セリー・スペシャル」なんてものありましたね。
この「106」は世界ラリー選手権でも使用されたクルマで、
軽量な構造を目指して作られたモデルです。
今では他の車種に取って代わりましたが、
素性の良いクルマだったみたいですね!
ほんとに走るのが楽しい車。
後輩、エキマニから正統派の改造やってます。
一度乗ったら欲しくなると思いますよ。
一押し車両です。
それはそうと、スマートに続き、996を買いました。
迷い無く衝動買い。
見たことないくらい恐ろしく格好良いですよ(笑)
今回はマジに惚れ込んでます。
年末から三台目ですね・・・(笑)
嫁からサル以下の脳ミソと言われ、機嫌悪いっす。
ありゃスゲー。
最高にカッコ良いね。
いつもながら、なぜこれだけクルマ道楽出来るのか?
真相を聞きたいわ。(笑)
奥方から言われるの分かる。
ウチも最大のネックはそこじゃからね。(笑)