神田明神のあとみんなで昼飲み会を楽しんだ帰り電車が両国駅に近ずくと、沢山の幟がはためいているのが見えた。そうか初場所だと気が付いた。
電車を降りて国技館に向かうと両国駅構内にすでに外国人観光客がぎっしりだった。しかも老若男女だ。
240119初場所の両国国技館
神田明神のあとみんなで昼飲み会を楽しんだ帰り電車が両国駅に近ずくと、沢山の幟がはためいているのが見えた。そうか初場所だと気が付いた。
電車を降りて国技館に向かうと両国駅構内にすでに外国人観光客がぎっしりだった。しかも老若男女だ。
神田明神のあとみんなで昼飲み会を楽しんだ帰り電車が両国駅に近ずくと、沢山の幟がはためいているのが見えた。そうか初場所だと気が付いた。
電車を降りて国技館に向かうと両国駅構内にすでに外国人観光客がぎっしりだった。しかも老若男女だ。
240119初場所の両国国技館
神田明神のあとみんなで昼飲み会を楽しんだ帰り電車が両国駅に近ずくと、沢山の幟がはためいているのが見えた。そうか初場所だと気が付いた。
電車を降りて国技館に向かうと両国駅構内にすでに外国人観光客がぎっしりだった。しかも老若男女だ。
ムムリクさんのHP, アート日記など。
◎ムムリクさん HP
http://www.mumuryk.com/
◎アート日記 2007年よりスタートしています。
http://www.mumuryk.com/diary2015/diary.cgi
◎ムムリク絵画館 宮城県大崎
http://www.mumuryk.com/kaigakan.html
◎宮沢賢治記念館 KENJI MIYAZAWA MEMORIAL HALL
http://www.city.hanamaki.iwate.jp/…/miyazawake…/p004116.html
◎English translation for THE STRONG IN THE RAIN
https://www.youtube.com/watch?v=v-xKyaRG0kg
いずれも画像をクリックすると本文全文に飛びます。
「裏金づくりも世襲なのか」 ”政治とカネ”募る不信、自民の派閥解散にも「トカゲの尻尾切り。庶民には見えない権力感じる」 #47NEWS https://t.co/Ell3lDFSu4 @47news_officialより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) January 20, 2024
過去にも小渕優子氏、安倍晋三氏らが「不起訴」に…裏金捜査でまた分かった自民党政治家の「過保護」ぶり:東京新聞 TOKYO Web (東京新聞 TOKYO Web ) #NewsPicks https://t.co/T4ougN8FAJ
— 平野啓一郎 (@hiranok) January 21, 2024
裏金、実は「課税所得」…これは脱税事件では? どこまでも特権だらけの「政治屋」と国民の途方もない落差https://t.co/Q82QhCIMXO
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) January 20, 2024
前明石市長の泉房穂さんは言う。「30年間、国民の給料はほとんど上がらないのに、税金は上がり、物価高で生活は苦しい。政治家には『普通の目線』がないんだろう」
あれ?
— ふっちゃん (@ashitawawatashi) January 20, 2024
お金があることを知らなかったら使えないよね?
「あることを知らなかった」のに、「政治活動費に使った」って論理が破綻😑
ほら、西村氏が「私たち幹部も今回表面化するまで知らなかった」って言ってるよ😮#自民党は嘘つきばかり https://t.co/TAvfpMXUIh pic.twitter.com/hW1exZ2wTr
裏金、実は「課税所得」…これは脱税事件では? どこまでも特権だらけの「政治屋」と国民の途方もない落差:東京新聞
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) January 21, 2024
会計責任者との共謀が立証できないとして安倍派・二階派幹部の起訴が見送られた19日、「政治家はどこまでも守られている」という怒りがさらに高まった。… pic.twitter.com/wp7NDdRiii
「いま撃った男たちをつれてこい」2発の弾丸を受けながら…「五・一五事件」殺された犬養毅が吐いた“最期の言葉”の真実
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) January 21, 2024
『テロルの昭和史』#1 https://t.co/MjjhljHO90 #文春オンライン
「許すことはできない」当時9歳、テーブルの陰に隠れて父の銃撃死を目撃した…「二・二六事件」被害者の娘が語る、時代を超える怒り
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) January 21, 2024
『テロルの昭和史』#3 https://t.co/mODDiLpK0E #文春オンライン
「なぶり者にされた娘の気持を考えると泣かずにはいられません」花嫁修業中の妹まで…宗教団体「死のう団」への特高警察の“むごすぎる拷問”
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) January 21, 2024
『テロルの昭和史』#2 https://t.co/5o7yyNt3UH #文春オンライン
トランプが再び米大統領になると何が起こるのか。ディープステート解体とホワイトハウス独裁制が生み出す混沌世界=高島康司 https://t.co/w57RjDxuLe
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) January 21, 2024
「集団殺害」でのイスラエル提訴、仏も支持せず 「倫理を逸脱」と外相(AFP=時事)#Yahooニュースhttps://t.co/ZyEmB87UAX
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) January 20, 2024
イスラエル軍 ガザ住民多数拘束か#Yahooニュースhttps://t.co/l1JPrgQ1dQ
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) January 20, 2024
ウクライナが勝てない現実と西側メディアの虚実 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/eXQUBQp18I
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) January 20, 2024
非西欧的価値観と衝突したキッシンジャーの限界 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/4C6orZvYlr
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) January 20, 2024
ある日突然、母が認知症に。そこから転落は始まった…
— 現代ビジネス (@gendai_biz) January 21, 2024
40代就職氷河期ケアラー男性、母の介護で年収500万から一気に貧困生活に転落したワケ @moneygendai https://t.co/lhunlCupq7
失敗を繰り返してきた電力業界に問う、核ゴミ地層処分の安全確保は可能なのか 「10万年の耐久性はあるのか」
— 添田孝史 (@sayawudon) January 20, 2024
本文中の電力会社による地震想定失敗リストは、資料へのリンク付きで便利です。
https://t.co/FY23EsjXf2
不正利用や不正受給が皆無とはいわない。不心得者は一定数いるだろう。が、規則を守らないズルい誰かを取り締まる方にばかり意識が向かい、肝心の行政サービスが削られ、セイフティネットが機能しなくなることのリスクを善良で従順なる市民は想像しているんだろうか。自分で自分の首を絞めていないか? https://t.co/pmY8MJmwaD
— 岩下 啓亮 (@iwashi_dokuhaku) January 21, 2024
現在の西日本の内陸地震(断層)の活発化は「南海トラフ地震前の予兆である」 という恐ろしい話です。
— 烏賀陽(うがや)弘道 (@ugaya) January 20, 2024
その危険度の高い活断層の集中するのが広島湾だという話。瀬戸内海対岸の愛媛県には伊方原発があります。https://t.co/fKgYX8BJQ6 @YouTubeより
養護施設退所後「生活難しい」 出身者ら「サポートがない」 | 2024/1/20 - 共同通信 https://t.co/QpX5D8bk1o 親の死亡や虐待といった理由で児童養護施設や乳児院、里親家庭などで育った人たちが、施設などを退所した後に抱える課題について話し合う全国交流会の報告会が20日、オンラインで開かれた。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) January 20, 2024
事故調委員長“収束 納得いかず”
12月18日 23時38分 NHKニュース 東京電力福島第一原子力発電所の事故原因を究明するため、国会に設置された「事故調査委員会」の黒川委員長は、福島県内の「警戒区域」を視察したあと記者会見し、野田総理大臣が原発事故の収束を宣言したことについて、「納得がいかない」と批判しました。 政府と独立した形で国会に設置された「事故調査委員会」の委員らは19日、福島市で委員会の初会合を開くのを前に、18日、東京電力福島第一原発や住民の立ち入りが禁じられている「警戒区域」を視察しました。このあと記者会見した黒川委員長は、「警戒区域」の様子について、「音も声も聞こえず、悲惨で、空虚で、不思議な感じがする。住めなくなった人の気持ちや仕事がどうなったのかを考えなければいけない」と述べました。そのうえで、黒川氏は、野田総理大臣が原発事故の収束を宣言したことについて、「納得がいかない。そういうことを正当化できる根拠があるのか。国民の受け止め方とギャップがある。これからが長い復旧への第一歩なのではないか」と述べ、野田総理大臣の対応を批判しました。 ☆政府と独立した形で国会に設置された「事故調査委員会」。 お隣の中国ではありえない「委員会」だ。 お上とは独立した組織が物を言い、それをNHKが報道する。 3.11以前にはなかったことがわずかでも実現している。 それにしても経済産業省や文部科学省のボス官僚に唯々諾々と従って、事実に反する“収束宣言”をした野田政権は、陸海軍の職業軍人に抗することが出来ず、大東亜戦争という敗戦への道に国民を引きずり込んだ、近衛内閣に似た柔弱さと大局観のなさを感じる。 なんか得体の知れない不気味さを感じさせる時勢になってきたが、 「事故調査委員会」の設立とこの報道には多少の明かりが見える。 |
政府対応「形ばかり」 避難区域見直し、住民に不満 (2011年12月19日 福島民友ニュース) 原発事故に伴う避難区域の見直し方針を政府が示した18日、県内外に避難する住民はさらにイライラを募らせた。地元手続きでの丁寧な印象を狙った政府だが、関係3大臣らが大挙来県して伝えたのは、ほとんどが既報の内容で、具体的な線引きや賠償、除染の促進策は見えずじまい。「線量だけでは決められない」「帰っていいと言われても、1人、2人じゃ帰れないのに」。形ばかりで実践が伴わない政府の小出しな対応に、住民の不満は限界を超えつつある。 警戒区域で約1万3000人全員が避難している南相馬市小高区。「帰れるのであれば良いことだが、果たして満足できるかは疑問。帰還の判断は放射線量やインフラ整備だけじゃない」。東京都福生市に避難した会社役員鈴木一男さん(62)が切り出した。 線量が低いとされた原町区でさえ、若い世代の多くは戻っていない。鈴木さんは「今の状態は被害者のわれわれが帰還するか選択できず、加害者の国と東電が『線量が低いので暮らせるから帰っていい』と言っているようなもの。帰るか、帰らないか、何年か後に帰るか、自らの判断で選択しなければならない」と話す。 |
双葉町長「仮の町を」 帰還困難5年濃厚、暫定拠点検討へ
2011年12月19日月曜日 河北新報 福島県双葉町の井戸川克隆町長は18日、町の一部が福島第1原発事故に伴う「帰還困難区域」に指定される見通しが政府から示されたとして「仮の町を求めなければならない」と述べ、区域指定期間の5年間は別地域に町の拠点を置く方向で検討する考えを示した。町は原発事故後、役場機能を埼玉県加須市に移し、多くの町民が同市で避難生活を送っている。町長は今後の拠点先については「白紙」としている。 帰還困難区域は年間被ばく放射線量が50ミリシーベルト以上で長期間帰宅の難しい地域。政府が同日、福島市内で地元自治体側に示した避難指示区域再編案の3区域の中で最も制限が厳しい。会合後、記者団に語った。 井戸川町長は「町民をこれ以上、被ばくさせられられない。子どもが帰れない状況では駄目で子どもの理解も得られないだろう。5年間黙っている訳にいかず、現実的な対応として仮の町を求めなければならない」と述べた。その上で「最終的な帰還は諦めていない」と語り、線量低減に伴う将来的な帰還実現に期待を寄せた。 井戸川町長は今後の拠点先を引き続き加須市に置くのか、福島県内の他市町村などにさらに移すのかについては「全くの白紙」と話した。 |