○俳句三句 伊丹 公子 選
木枯らしに 浮世離れの鳩一羽 10年04月14日 入選
少しだけ手を携えて 春を待つ 10年05月24日 入選
花冷えに戸惑い戻る 親蜥蜴 10年06月14日 入選
居酒屋E❝e❞ の女将が「神戸新聞文芸」に投稿した句の中で入選し掲載された句です。
【100歳の元特攻隊員】裏千家15代家元・千玄室さん 茶人が伝える“平和への思い” 終戦から78年【newsおかえり特集】
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「賠償ではなく、漁業をしたいだけ」 処理水放出計画に福島県漁連 検査重ね増やした漁獲量「ようやくここまできたのに」:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/tHGV28lXD5
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 21, 2023
岸田首相、「溝」残し放出決断へ 漁業者の反対変わらず(時事通信)#Yahooニュースhttps://t.co/s7eNbdE1Js
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 21, 2023
処理水放出計画で福島県漁連会長 「政府は緊張感を」「容認しない」:朝日新聞デジタル https://t.co/gRrwTRm6sk #福島第一原発の処理水問題
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 21, 2023
「賠償ではなく、漁業をしたいだけ」 処理水放出計画に福島県漁連 検査重ね増やした漁獲量「ようやくここまできたのに」… pic.twitter.com/SXHcxG0HhQ
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) August 22, 2023
2051年になっても処理水を放出している可能性 デブリ取り出しや地下水流入阻止 廃炉へ困難な課題山積:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/lhFUsg1ze4
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 21, 2023
接種後死亡、47人に一時金 支給計156人に、コロナワクチン 厚労省(時事通信)#Yahooニュースhttps://t.co/YR8l382v63
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 21, 2023
「サラリーマンの税金は安すぎ!?」 岸田政権が給与所得控除の引き下げを画策、年収400万円で20万円の負担増か https://t.co/QQK0cvaQ8O #ニューズウィーク日本版 @Newsweek_JAPANより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 21, 2023
来年も猛暑?今夏がこんなにも「暑くなった」根因 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/s3PEZ2o2Kz
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 21, 2023
「暑さ対策」に無策の自衛隊は戦う以前に倒れる? #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/LS8s4zyeWm
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 21, 2023
この件モヤモヤとしていた。アメリカから買う何兆円もの武器の1機分(100億円)ですら、国の文化を豊かにすることに大いに役立つのです。人々の暮らしを豊かにするために税金を使って欲しいと切に思うのです。寄付をする気持ちは素晴らしいですが、影響力の大きい前例をつくってしまったとも思うのです。 pic.twitter.com/SSUQIRNmUe
— 東ちづる/HOLLY’S GOLF MARKET /Get in touch (@ChizuruA1) August 21, 2023
ついに統一教会が表に出て来ましたね。統一教会は自分たちがなぜ批判されているのか、真の「宗教ヘイト」の意味をわかっていないし、わかろうともしないようです>旧統一教会による提訴は初。旧統一教会が北九州市提訴 断絶決議で全国初(共同通信)https://t.co/bJBZ8obneT
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) August 21, 2023
江川紹子氏>統一教会に対し「嘘はよくない」と一刀両断/「『嘘』と言えるのは、新聞記者時代に私も経験しているから」と説明/そういう嘘を、何十年もついてきて、今もそういう態度は変わっていないんですね」 https://t.co/criS8mSiHN
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) August 21, 2023
思い出される、10年以上前の「誤解する人がいるので言う。2020東京五輪は神宮の国立競技場を改築するがほとんど40年前の五輪施設をそのまま使うので世界一カネのかからない五輪なのです」との投稿。
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) August 22, 2023
秋元市長「既存の施設を利用する。夏に比べれば冬の五輪は経費が少ない」https://t.co/uHoXKIxNxr
「戦争になったら誰かが死ぬ。必ず死ぬ。よく戦争は『国民を守るため』と言うでしょう。では死んでしまった人は国民じゃないのか?」
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) August 21, 2023
「守られるものは『権力』だけ。人間じゃないんですよ」
全10回の連載が完結しました。<核なき世求めて #田中熙巳 の歩み>https://t.co/OBZlYHd6mP
旧日本軍「731部隊」職員表など公式文書見つかる | NHK https://t.co/7uyXYFL3xC
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) August 21, 2023
生前、石原慎太郎氏は恐ろしいことを暴露していた。これは後に元NSA・CIA職員のエドワード・スノーデン氏の告発によって裏付けられることとなる。
— Mitz (@hellomitz3) August 21, 2023
「あなた方は知らないかもしれないけど日本の情報は全部筒抜けになってんだから」
「官庁の情報は全部盗聴されてますよ」… pic.twitter.com/fwLdHaG5Jc
マジでクソすぎるんだが、、パソナ。。
— YOKO@個人を尊重する人民🏳️⚧️🏳️🌈 (@granamoryoko18) August 20, 2023
対応させられる側はたまったもんじゃない。
コールセンター業務をやってたのでわかるけど。あり得ん!
パソナ : ワクチン対応のはずが…パソナの再委託先、業務時間中に健康食品や化粧品の電話対応も:写真 : 読売新聞オンライン https://t.co/11uk6CdCdj
土壌調査をやらずに「避難準備区域」解除や復興を語ることは、経済優先・人命軽視です。国の宝、子どもの将来について、まずは事実を明らかにして、
首相・県知事・市長の3人の首長が文字通り首をかけ、責任をもって安全宣言を出して、全ての責任を国が負うと約束してからでないと親として安心できません。
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原発とテレビの危険な関係を直視しなければならない
一部引用・・ (1)今回の原発事故の重大性、深刻さをテレビは伝えることができたか? メディア自身にとって「想定外」だったことはないか? 当初の「レベル4」という原子力安全・保安院発表に追随するような「発表ジャーナリズム」に疑義を呈することができていたか?
(2)事故について解説する専門家、識者、学者の選定に「推進派」寄りのバイアスがなかったか? その一方で「反対派」「批判派」に対して 排除・忌避するようなバイアスがなかったかどうか?
(3)原発からの距離によって描かれた同心円による区切り(原発から何キロ圏内)を設定してメディア取材の自主規制を行っていたことをどうみるか? さらに各メディアによって設けられた取材者の被ばく線量の基準は妥当だったかどうか? 一方で、線量計を持参して原発至近距離までの取材を試みた
フリーランンスの取材者をどのように評価するか?
(4)「風評被害」の発生について、テレビはどんな役割を果たしたのか? パニックの発生を恐れるあまり、過剰に安全性を強調することがなかったか? 安全性を主張する際にその根拠にまで遡及して報じていたか?
(5)「国策」化していた原子力発電推進について、テレビが果たしてきた役割を検証する自省的視点があったかどうか? 電力会社の隠蔽体質や情報コントロールについて批判する視点が担保されていたかどうか?
(6)テレビにおける過去の原子力報道の歴史を共有できていたか? 原発を扱うことをタブー視する空気にどこまで抗してきたかどうか? スポンサーとしての電力会社を「相対化」する視点がしっかりと確保されていたかどうか?
(7)テレビに限らず、企業メディアにおける科学部記者、専門記者の原子力発電に関する視点、立ち位置が批判的に検証されてきたことがあるか? 何よりもテレビにおいて、原発問題に関して専門記者が育成されてきたかどうか? 記者が推進側と「癒着」しているような構造はなかったかどうか?
以上の整理は、まだ生硬なものだが、論をすすめる意味合いで構成した。重複も多々ある。 全文はこちら |
☆文中の中日新聞は東海地方の有力紙。東京新聞は中日新聞の資本系列下にある。☆ マグニチュード8クラスの東海地震が迫る中部電力浜岡原発について、かねてから「極めて危険だ」と廃止を訴えてきた。 今回の政府要請で浜岡は運転停止となったが「ほかの原発も絶対安全とは絶対言えない」と、徹底的な見直しを求めている。 だが、話が進むにつれ、やはり私たちメディアこそいったい何をしていたのか、と思った。 やがて大規模地震対策特別措置法という法律もできて国家的に被害軽減に取り組む一方で、想定震源域の真ん中に原発を造り、 増設を重ねたことは「異常」だと批判した。その後、執筆は途絶えた。 新聞社の重役が家にやって来て『勘弁してください』と。私は『それでもマスコミか』と声を荒らげた。そういう新聞に書けるか、と執筆をやめた。 マスコミの本来あるべき姿ではない」 |
☆官僚の『不作為の作為(やるべき人が何もしないこと、またはしなかったこと』を、犯罪にするには立証が難しい。 しかし日本中の役所で不作為の犯罪が起きているのでは?住民、国民の代表である議員さんたちのチエック能力も低いし、それを行使する気もなかった前政権。 こんなことが続いているようでは、福島原発事故の被曝者は救われない。☆ 文部科学省が被害者の救済をスムーズに行うために「運用マニュアル」を作成しながら、自治体などにほとんど周知していなかったことが分かりました。 甚大な事故が起きた場合、事業者だけでは、ばく大な数に上る損害賠償に十分対応できないことから、国や自治体の支援が重要だとして、 それぞれの役割や対応を具体的に定め、早期の支払いにつなげるのがねらいとなっていました。 事故への対応に十分生かされていないことが分かりました。マニュアルでは、初動対応として、住民からの相談に応じる態勢を自治体が整えることや、 被害の申し出を受け付ける窓口の設置など、万一の際に、素早く対応するための方策が細かく定められていました。 事故のあと文部科学省は、県などにマニュアルの説明を行ったとしていますが、いまだに被害者の側に立った十分な対応が行われているとは言えません。 今回の事故も踏まえた取り組みを考えていきたい」と話しています。 |
☆これはどなたのサイトで読んだかを記録することをうっかり忘れました。 そういう議論がないのは問題で、手段の話をしたうえで、時間をかけて目的を達成していくか、目的自体を修正していくのか、そういうことをすべきで 、目的と手段の「対話」が必要だと言っている。」』 |
全原発停止でも供給に余力 「西日本は電力不足」のウソ 一部引用・・ 結果として、原発が停止したまま8月を迎えても西日本で最大約1500万キロワットの余力があることがわかった。 北陸電力の97万キロワットから関電の311万キロワットまでいずれも余剰電力を持っていた。 じつはいざというときのために廃止せず、眠らせていたもの。その一部を立ち上げることは当然可能だ。東京電力や中部電力も今回、実際に立ち上げている。 |
関電の原発2基、定検で停止へ 高浜4号MOX装荷見送り 定期検査に入ると正式に連絡を受けた。16日には調整運転中だった大飯1号機(同、117・5万キロワット)がトラブルで予定外の停止をしており、 関電の原発11基のうち7基が止まったまま夏場の最大需要期を迎える。 核燃料サイクル政策の見通しが不透明なままでの実施に野瀬豊高浜町長が難色を示していて、関電は装荷を見送る方針。 昨年並みの猛暑を想定した最大電力3138万キロワットに対し、6・6%不足する計算だ。 中性子照射による原子炉容器の材料特性変化を把握するため、内部に置いた照射試験片を取り出す。燃料集合体193体のうち77体(60体は新燃料集合体)を取り換える。 |