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阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

ある日のランチは 大根キムチ チャーハン サバとアボカドのペペロンチーノ や 焼きビーフン 

2021年10月10日 | ある日のランチ

 サバとアボカドのペペロンチーノ  はごろもフーズのさばの塩レモンソースにアボカドをトッピング。

焼きビーフン

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諏訪大社上社本宮の保存修理 本格作業進む 長野日報

2021年10月10日 | 諏訪便り

2021年10月9日 6時00分   上社本宮の布橋で進むこけらぶき作業。小気味よいリズムで竹くぎを打ち付けている職人たち

諏訪大社が、上社本宮(諏訪市神宮寺)で進める重要文化財保存修理事業の1期工事で、入口御門と布橋の屋根を「こけらぶき」にする作業が本格的に始まった。

これまでの銅板ぶきを変更し、諏訪大社が隆盛を誇った昭和初期の姿に戻す。諏訪大社は16、17の両日、工事中の屋根を一般公開し、

貴重な屋根ぶきの技術と重要文化財への認識を深めてもらう。完成は来年5月の予定。

上社本宮には21棟の重要文化財(重文)がある。今回の事業(2019~25年)は16年に追加指定された重文10棟のうち9棟と、附(つけたり)指定された1棟の計10棟を対象に行う。

設計監理を文化財建造物保存技術協会(東京)、施工を田中社寺(岐阜市)が担当している。

工事は3期に分け、1期は1777(安永6)年創建の布橋と、1829(文政12)年に建てられた入口御門を解体修理する。屋根を銅板ぶきからこけらぶきに戻すほか、

神楽殿から上続く石段の東脇に「番所」を復元する。

同協会の木下純副参事によると、回廊形式の布橋は長さ73・8メートル。解体調査の結果、入口御門創建時に東側の3間が西側に移築されていたことが、

木に記されていた番号で分かった。入口御門の創建年が棟札で裏付けられたほか、1959(昭和34)年までは両棟ともこけらぶきだった。

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2021年10月10日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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2021年10月10日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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