「鈴木敏夫×津野海太郎」
初回放送日: 2020年11月28日
国民的アニメを次々と制作し続けるスタジオジブリのプロデューサー鈴木敏夫。日本のサブカルチャーの生みの親・津野海太郎。編集者が原点の2人が、人と人を結び付ける。
津野が訪れたのは鈴木の事務所。「となりのトトロ」と「火垂るの墓」の制作で、宮崎駿監督と高畑勲監督との間で起こったアニメーターの取り合い。
間に立った鈴木はどう裁いたのか?3DCGアニメ「アーヤと魔女」での宮崎吾朗監督の変化を語る。
一方、82歳でなお精力的に執筆を続ける津野に72歳の鈴木が自らの老い方を相談。アングラ演劇の演出家時代に親交があった樹木希林など、個性豊かな人たちとのつながり方を語る。
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二人が交わす会話はとてつもなく面白かった。人と違う事をやってきた人間は特段人と格別に違っていることはない。
ただ、なんでや?と思う事をそのままにしないでずっと納得するまで掘っていき その世界に人を巻き込む力がある。
番組を見た後これまで読んだことがなかった「津田海太郎」が書いた本を読みたくなって
図書館にメールで予約を入れたら 幸いすぐに準備できたと返信があったので取りにいってきた。
津田海太郎 :1938(昭和13)年福岡生れ。早稲田大学文学部卒業後、演劇・出版に携わる。晶文社取締役、『季刊・本とコンピュータ』総合編集長、和光大学教授・図書館長を歴任。2003(平成15)年『滑稽な巨人――坪内逍遙の夢』で新田次郎文学賞、2009年『ジェローム・ロビンスが死んだ』で芸術選奨文部科学大臣賞、2020年『最後の読書』で読売文学賞を受賞。ほかの著書に『したくないことはしない――植草甚一の青春』『花森安治伝――日本の暮しをかえた男』『百歳までの読書術』などがある。 出版社のプロフィルから引用。
いずれも画像クリックで全文に飛びます。
「支持したい候補がいない」から投票を棄権するのは、現在の政治や議員への信任投票になります。選挙は何よりも現在の議員の仕事の評価を国民に問う意味が大きいです。絶対に当選させたくない候補を排除するように投票してください。
— 町山智浩 (@TomoMachi) October 17, 2021
行ったり見たりするだけでなく、本気の何かを成果として出さないと選挙運動にしか見えない視察は、なかなかに思い切らないとできませんね。
— 松尾 貴史 (@Kitsch_Matsuo) October 17, 2021
どうか、実際に「貴重なお話」を聞いた成果を、早く生かしてください。 https://t.co/Wyo6Abh5fa
当たり前の権利の行使を当たり前に呼びかけることが「極めて異例」になる国から脱皮しないといけないhttps://t.co/BegAq1cI1r
— 五百旗頭幸男 (@yukioiokibe) October 16, 2021
弁護人として「権力との戦い」に取り組んできた”美濃加茂市長事件”、藤井浩人氏が、新たな取組みを始めています。是非、ご協力を!➡【本当にあった司法の闇を書籍化。冤罪を創らせない!日本の課題を可視化】 #クラウドファンディング #READYFOR #司法の闇と闘う https://t.co/7kXBlrAuC3
— 郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】 (@nobuogohara) October 17, 2021
6月の記事ですが、衆議院議員選挙の投票時には、最高裁判所裁判官国民審査もあります。不適格な裁判官に×をつけるのをお忘れなく。 / 夫婦同姓「不当な国家介入」 最高裁判事4人が違憲判断 (朝日新聞デジタル) #NewsPicks https://t.co/evScYnFQVy
— 平野啓一郎 (@hiranok) October 17, 2021
「日本人はすでに絶滅危惧種になっている」若さを失った日本でこれから起きること 「社会保障の財源確保」なんて甘い #プレジデントオンライン https://t.co/e045lfZ98V
— achikochitei (@achikochitei1) October 18, 2021
鑑定書を見た検察から「その記述は消すように」との指示が…“解剖医”が証言する旭川地検の恣意的な“死因究明姿勢”
— achikochitei (@achikochitei1) October 18, 2021
『死体格差―異状死17万人の衝撃―』より #1 #文春オンライン https://t.co/VVQ05U1neP