家でかき氷を作ってもらった。また前回と同じ取り合わせのものをかけてもらった。☝
☟ 2002年の東京モーターショーの会場でブリジストンが配ったメモ帳。
もしかしたら大変なレアーものかもしれない。Kさま、ありがとうございます。
家でかき氷を作ってもらった。また前回と同じ取り合わせのものをかけてもらった。☝
☟ 2002年の東京モーターショーの会場でブリジストンが配ったメモ帳。
もしかしたら大変なレアーものかもしれない。Kさま、ありがとうございます。
「弔詞」
職場新聞に掲載された105名の戦没者名簿に寄せて
ここに書かれたひとつの名前から、ひとりの人が立ちあがる。
ああ あなたでしたね。
あなたも死んだのでしたね。
活字にすれば四つか五つ。その向こうにあるひとつのいのち。悲惨にとぢられたひとりの人生。
たとえば海老原寿美子さん。長身で陽気な若い女性。一九四五年三月十日の大空襲に、母親と抱き合って、ドブの中で死んでいた、私の仲間。
あなたはいま、
どのような眠りを、
眠つているだろうか。
そして私はどのように、さめているというのか?
死者の記憶が遠ざかるとき、
同じ速度で、死は私たちに近づく。
戦争が終つて二十年。もうここに並んだ死者たちのことを、覚えている人も職場に少ない。
死者は静かに立ちあがる。
さみしい笑顔で
この紙面から立ち去ろうとしている。忘却の方へ発(た)とうとしている。
私は呼びかける。
西脇さん、
水町さん、
みんな、ここへ戻つて下さい。
どのようにして戦争にまきこまれ、
どのようにして
死なねばならなかつたか。
語つて
下さい。
戦争の記憶が遠ざかるとき、
戦争がまた
私たちに近づく。
そうでなければ良い。
八月十五日。
眠っているのは私たち。
苦しみにさめているのは
あなたたち。
行かないでください 皆さん、どうかここに居て下さい。
#菅義偉 #官房長官 の権力の源泉は官房機密費にあり。一体何にどれだけ使ったのか。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) September 5, 2020
官房機密費 78億円の闇/安倍政権7年 返納たった37万円
第2次安倍内閣が発足してからの7年間で官房機密費86億円のうち領収書不要の“つかみ金”である政策推進費に78億円も使われていた https://t.co/9quNj5jexI