eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

上海より無事帰国する

2017年01月28日 | eつれづれ
マーハーン航空(ペルシア語: هواپیمایی ماهان‎)は、イラン・テヘランを本拠地とする民営航空会社である。
国内線及び中近東、ヨーロッパ、南アジア、東南アジア、東アジアへの国際線を運航している。
拠点空港はテヘランのエマーム・ホメイニー国際空港。

イラン、ミサイル実験を実施 米政府が確認
イラン北部アルボルズ山脈で行われたミサイル実験で発射される長距離弾道ミサイル「Qadr」(2016年3月9日撮影)。
米ホワイトハウス(White House)は30日、イランが最近ミサイル実験を実施した事実を把握していることを明らかにした。米FOXニュース(Fox News)はこれに先立ち匿名の政府高官の話として、イランが29日に弾道ミサイル実験を実施したと伝えていた。
ショーン・スパイサー(Sean Spicer)米大統領報道官は、イランによるミサイル実験の事実を把握していると認めつつも、「具体的にどういう性質のものだったのか調査している」と述べ、詳細の発表や非難は差し控えた。
こうした実験は国連(UN)決議に違反し制裁発動につながる可能性がある。イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相は公式声明で、イランがミサイル実験を実施し国連決議に違反したと非難した。






上海より出国前に届いたライン画像。

もっと大人の対応が出来ないのか4000年

2017年01月27日 | eつれづれ
アパホテル「南京書籍」増刷 「購入要望多数で在庫不足」
16年6月に発売された「本当の日本の歴史『理論近現代史学II』」。当初は5万部が発行され、2万部の増刷が決まった。
アパホテルが「南京大虐殺」を「中国側のでっちあげ」などとする書籍を客室に設置し、中国政府が批判を強めている問題で、騒動の発端になった書籍の増刷が決まった。ホテルを運営するアパグループが2017年1月27日、明らかにした。
購入希望が多数寄せられ在庫が不足しているためだ。初版5万部で、2万部増刷する。一連の騒動で書籍の知名度が上がり、独自の主張を「読んでみたい」という声も増えているという。
■ホテルのフロントや通信販売でしか購入できない
書籍は、16年6月に発売された「本当の日本の歴史『理論近現代史学II』」。アパグループ代表の元谷外志雄氏が「藤誠志」のペンネームで、グループの月刊広報誌「アップルタウン」に発表していた「社会時評エッセイ」の過去1年分をまとめた。当初は5万部が発行され、原則として国内アパホテル155ホテル、3万2673室に設置された。一般の書店では売っておらず、ホテルのフロントや通信販売でしか購入できない。800円だ。
一連の問題は、1月15日、中国のSNS「微博(ウェイボー)」で書籍の内容を批判する動画が投稿され、拡散したのが発端だ。動画では書籍の表紙が大写しになり、知名度も上がった。J-CASTニュース記者も書籍を購入しようと千代田区内のホテルに出向いたが、フロントの担当者は「好評をいただいており、品切れになっております」
と申し訳なさそうに話していた。
アパグループは、J-CASTニュースの取材に対し、騒動後の具体的な売り上げの変化については言及を避けたが「現在多数の該当書籍購入のご要望をいただいており、在庫が不足しております。そのため増刷を決定いたしました」
とコメント。一般の書店で市販する可能性についても「ご提案をいただき良い条件であれば、検討する可能性もあるかもしれません」とした。
「理論近現代史学」に基づく持論を展開
書籍に書かれた内容は元谷氏の主張を色濃く反映しており、発行部数が増えた分、波紋も大きくなりそうだ。書籍冒頭には元谷代表一家の旅行先などでのスナップ写真が7ページにわたって掲載され、その次にある「概論」では、中国や韓国が歴史問題で「情報謀略戦」を仕掛けてくるとして「誤った情報に対して、即座に24時間以内に反論できるような体制を作るとともに、ユダヤのマーケティング会社を利用して効果的に情報発信をしていくべき」
と主張。過去のエッセイでは自らが提唱する「理論近現代史学」に基づいて持論を展開したとして「張作霖爆殺事件がソ連の特務機関による謀略であったことや南京30万人大虐殺が国府軍による捏造であること、従軍慰安婦20万人強制連行について、吉田清治の虚偽の証言を朝日新聞が大々的に取り上げたことなど、10のテーマについて具体的に論じた」
ことについて、
「多くの方々から賛同の声を頂いた」と振り返った。
北朝鮮の列車爆発事故は中国による「金正日爆殺計画」
また、2004年に北朝鮮の龍川(ヨンチョン)駅で起きた列車爆発事故については「中国軍事委主席の江沢民による、北朝鮮の核開発阻止の最後の賭けと言ってよい」として、この「列車爆破」は「忠告しても核を断念しない金正日を狙った爆殺計画であると見ている」
としている。こういった内容が日本語と英語で、それぞれ100ページ近くにわたって掲載されている。
アパグループは27日のJ-CASTニュースの取材に対して一連の騒動以降「1万数千件を超える称賛、激励のコメントが寄せられており批判的な内容はごくわずか」だと説明している。

ばかな対応で中韓は一民間企業を叩いたつもりだったが内容を詳しく知りたい大勢の世界読者から要請で嬉しい悲鳴状態...やぶ蛇となり、まんまとアパよりはめられた様だ。
何でも感でも口さえ出せばおとなしくなる日本と思っていたつもりだが最近はキッチリNOを突きつける。


上海よりライン来る

2017年01月27日 | eつれづれ
2週間滞在し明日、帰国と言うことでラインで画像来る。







上海市(シャンハイし、簡体字: 上海市、拼音: Shànghǎi ( 聞く)、呉語発音: [z̻ɑ̃˨hᴇ˦]、英語: Shanghai[1][ˈʃæŋhaɪ, ʃæŋˈhaɪ] ( 聞く))は、中華人民共和国の直轄市である。中国最大の都市である。
世界有数の世界都市であり同国の商業・金融・工業・交通などの中心の一つである。
2016年にはアメリカのシンクタンクが公表したビジネス・人材・文化・政治などを対象とした総合的な世界都市ランキングにおいて世界20位、アジア6位の都市と評価された。
2012年6月時点の常住人口は2,400万人を超えている。
市内総生産は2兆3,560億元(約45兆円)であり首都の北京市を凌ぎ中国最大である。
中華人民共和国国務院により国家中心都市の一つに指定されている。



Z80CPU交換して再スタート

2017年01月26日 | eつれづれ

先のマイコンボードRUNして1時間程度で又、停止してしまった。
予備と交換のため既存CPUの足をニッパーで切り交換を行う。

慎重に基板の穴を通し今まで直ハンダだったがCPUソケットを取り付ける。

新しいZ80CPUを差し込む。

仮に5V電源を入れてRUNキーでスタートしてみる。
8800はスタートアドレスで3E..CFは最初の機械語プログラム。
このプログラムは2716PROM.ICに書き込んであるので停電でも永久に消滅しない。

機械語プログラムリスト。
交換して数時間経過したが特に停止もしないのでZ80CPUのトラブルが原因だった様だ。



1984.5.31発行のZ80アセンブラと制御入門があったのでUPする。何れにしても当時から今まで24時間休み無しでRUNしていてマトモなのは驚異的だ...更に数十年はRUNするだろう。
水晶発振素子も良くも正確に振動しているものだ。