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古くから有った結構大きな工場と思ったが、消滅していたか。
電気室は2階にあった?それとも倉庫に眠っていたのか...変圧器等はマトモに処分したのか。
元経営者に資産があれば、取り立ても出来るが文無しでは命まで盗れない。踏み倒されてENDとなるのか。
廃工場となり久しく最近の地震で敷地内の工場建物倒壊、宅地に造成するにも土壌に何が有るのかも判らず難航予想とネットに。
因みに最近、低濃度PCB含有電灯変圧器75kVA1台の処分費用は群馬県へ行き約33万円かかった。
以前の名簿には△◯□教会が主任技術者と記載されていたが、うわさでは故人の電気管理技術者に代わった話...。
最後は保安管理料も貰えず、トットと解約届出だしたのだろう...結局、電気も止められ電気の責任者はいなくなり、経営者だけとなる結末。
テレビにでていたが、よくぞここまで放置していた...台風で崩れたのも理解出来る。
左にあるのは油タンクスイッチか...電気室の機器は撤去し金にならない厄介なPCB含有機器は処分されず残ったのか。
物はかなり古い様だが、後日の記事では昭和30~40年代とある...変圧器は銅クズになるので、こちらは既に搬出済みだったか。
当然、変圧器油も該当しているハズ?、それとも事前に交換していた!今となれば関係書類も無く、有るのは現物だけ...。