インバータ発電機等の電圧波形写真

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17年前に発電機の電圧波形(オシロにて)を確認した時の写真帳が有った。
インバータ無しは一般的にパソコン他の精密機器にはNGの様だ。

太陽光発電用カウントは正常表示

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昨日、太陽光発電用カウントパルスリレーを交換したがタッチパネル表示はマトモの様だ。
雨で2kWhしか本日は発電しなかったが売電はもちろん0kWhで売上無し。
8月のカウントデータは1日で全リセットする。

タッチパネルZ相パルス確認表示

100P/1rpmなので1パルス3.6°タッチパネルの入力表示0.03はロータリーエンコーダZ相パルスで1回転1パルス出力が出る。
この回転させる事によりA相/B相パルス位相差で正転、逆転方向が判る。
1回転1パルスZ相の信号出力でエンコーダのカウントパルスで回転ハネの角度が出てくる。
3．6°はチョットステッピングモーター軸に触れるだけでも出力NGとなる．．．微妙だ。

スライド位置のセンサー調整

スライドの原点位置．．．ここから回転ハネの角度を割り出し接触しない様に前後移動、回転ハネは連続して回す。
5ミリ右位置が後退限に調整する。
ハネ45°ピッチで毎回スライドさせるのかは、スライド用ステッピングモーターの移動速度、回転ハネの速度調整で決まる。
ハード、プログラム、タッチパネル画面他、技術もしかり趣味にしては金と時間がかかるオリジナルの物づくりだ。