![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/60/952b7f421053343f576fd9be0b89f82a.jpg)
主回路の配線は22sq丸端子、2個不足のため一旦、作業終了する。
電動機は6P.30kWだが接触器は37kW仕様で1回り大きいものを使用する。
電源R.S.Tは下から入り電動機の6本U.V.W.X.Y.Zは上から入る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/b8/4deda0303302f649982bed070a580019.jpg)
電線の被覆剥きは、これを使うと綺麗に早く出来るので便利だ。
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200VとON/OFF照光押釦スイッチを用意して動作確認。
切替も特に問題無しなので1日程度、オン状態のランニングテストを行う。
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以前は三相200V電源も契約していたが、既に廃止したので急きょ、トヨデンの単巻トランス100/200V.200VAがあったので操作電源用に作る。
コンセントから(100V~200V)容易に確保、コンタクタが切替なればOK...つまらない回路だが。
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スターの短絡線は定格電流の35%程度の電線太さで良いので22sq→緑14sqIVに変更する。
短絡バーでもあれば格好良くなるのだがWL1(LMFC)22sqでは、太くうまく曲がらず、見た目もNGやり直し...8sqでも良いが電線見当たらず。