高額買い取り見直し進む

早く止めよう、全くどうにもならない世紀の愚作、高額買い取り20年保証．．．。
もう太陽光発電設置ラッシュの流行は終わりだろう。電力会社も送電ルート増強などシナイ、だれが負担するの??電気料金に上乗せ負担する国民か．．．ばかばかしいゾ。現状の発電所を増やし太陽光発電のため、それを上回るピークに対応するのか、もう本末転倒となる。電力会社は再生可能エネルギーなど、変動多く汚い電力、何もイラナイが本音なのだ。

自立設置形キャビネット内のPAS

18日の定期点検の１コマで自立設置形キャビネット内にある方向性SOG制御装置付PAS。
投入、開放ヒモが無いので切れる心配も不要。

方向性SOG制御装置試験。

方向性SOG制御装置試験器。

過電流継電器試験。インバータ発電機9Aで試験出来る。双興電機製作所OCR-40LTRVを使用する。

200%.8A試験のVCB(真空遮断器)動作時間。

T:4A,L:0.5秒の動作時間計算値エクセル。

「下ネタ」ネギ？

「下ネタ」ネギ？　小渕氏追及の維新議員、言い間違いで赤面　
維新の党の今井雅人衆院議員が１７日の衆院経済産業員会で小渕優子経済産業相に関係する政治団体の不透明な収支を追及する際、小渕氏の地元の名産品を言い間違える一幕があった。
　今井氏は、衆院群馬５区選出の小渕氏の政治資金管理団体が、政治資金で「贈答品」を購入したものの中に「下仁田（しもにた）ネギ」があると指摘しようとした。
　ところが口から出たのは「下ネタの…、しも、下仁田ネギ」。今井氏はばつが悪そうに、あわてて「口が回らなかった。失礼しました」と撤回した。
　これに先立ち、今井氏は小渕氏の資金管理団体が政治資金で購入した衣料品のブランド名「ジュン　アシダ」についても「ジョン　アシダ」と言い間違えた。小渕氏追及に力が入りすぎた？。

「全てが甘かった」＝小渕氏、涙こらえる場面も
「全てが甘かった」。
　経済産業省で記者会見した小渕優子氏は「何一つ貢献できずおわびしたい」と、わずか1カ月余りでの辞任に無念さをにじませた。「期待していただいた方々に対して申し訳ない」と言葉を詰まらせ、涙をこらえるようなそぶりも見せた。
　黒いスーツ姿の小渕氏は、自身が関係する政治団体の不明朗な資金処理について、預金通帳のコピーなどを示しながら淡々と説明。しかし、詳細については「私自身も分からないことが多すぎる」と困惑し、「なんでこうなっているのかと疑念を持っている」と語気を強めた。報道陣から「これまでなぜ気付かなかったのか」と質問されると、長い間沈黙し、額に手を当てて「もう一度（質問を）お願いします」と問い返す場面もあった。
　記者会見は約40分間続き、小渕氏は最後に「もう一度出直しの気持ちでやっていきたい。ありがとうございました」と一礼。会見場を後にした。

☆
結果的に後援会、会計責任者．．．告発されているので金の流れ、解明されるだろう。
誰が長年に渡りネコハバをしていたのか、先の辞任した町長か、取り巻きなのか。
近藤、民主もここぞとばかりにツッコミ、多分男議員と違いホンネはイヤだろうが．．．。

まだ居たのかカエルさん

ケイトウの上にいなくなったと思っていたが、まだおりました。

ミドリ色ではなく斑点模様となっていた。

絶監装置再度、取付する

絶監装置自体、古くバッテリーも無しなので充電式エボルバ電池５本を組んで２日間のランニングを経て、メール着信も確認してOK。

事業所へ再度、取付で完了する。(絶監装置はFOMAモバイル)