絶監装置の電池交換して見る

昨日の定期点検作業で2003年製の絶監装置より停電メール発報ならず．．．ニッカド内部電池(6V)が、もう寿命となった様だ。

前回は単三、充電式エボルタ水素電池４本で試したが多分、1.2V*4個では電圧が低くダメだったので今度は+1本追加して5本に組んで発火、異臭等の様子を見た。

今の所、異常無く停電、復電メールも発報している。

後期高齢の特例廃止

お年寄り優遇も過去の話、何時かは皆お年寄りとなるのだが生活は我慢して生きなければ．．．現役世代の負担大きくなる。医療、介護、保険料は毎年UPし、バカな再生エネの電力賦課金も有るしでは、どうにもならない。

政府の甘さは当然何も考えていない

こんな事は最初から判りきった事で民主の３バカが進めた愚策で幾らお上が騒いでも電力会社次第、技術的にダメと言われれば、どうにもならずコレ以上の会社、国民負担はごめん被る．．．再生可能エネルギーの流れ、意識共々変わった流行は早晩消え去る。

好い加減に再生可能エネルギー買い取りSTOP

早晩、再生可能エネルギー高額買い取りは破綻する現実が近いゾ。

北電の値上げ認可

ついに再々値上げも視野に入ったか．．．北電管内は厳しい冬となる。本州と比べるとハンパで無い電力が必要だ。電力会社など再稼働無しでも毎年、値上げするだけ困るのは会社、道民だけ何も困らない現実．．．好い加減に再稼働反対の綺麗事も限界となるのか。