eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

実際の事業所データを入力してみる

2014年07月26日 | eつれづれ

この事業所例では零相電圧整定は5%以下にしないと電力変電所との保護協調が取れない...
実際は、特に何も考えず電力会社に照会して個々の事業所におけるSOG制御装置の整定を決めているダケの話だが。

電力会社の保護協調の推奨整定は零相電圧2.4%(91V).零相電流0.4A以下(但し0.2Aを推奨)、動作時間0.4秒以下となっている。更に、これ以降も保護協調(2)バージョンとして技術誌面に掲載されたがキリが無いので、もうヤメトキマス...屁理屈を並べて数値的根拠を示すなら、この程度の技術者レベルで終了。


まだ氷の中です

2014年07月26日 | eつれづれ

クネ婆さん、何時までも、こんな事ばかりしていると任期中何も功績無く世界に恥じのセオル号の事故対応、役人、経営者癒着、警察の失態ばかり目立ち、最低、最悪の韓国指導者の汚名が。有史以来、大国に怯え今度は中国の属国となる...北の行動あれば、どうなる。まさか血の同盟の4000年から助けをもらうのか。


林先生の釈明

2014年07月26日 | eつれづれ
進学塾東進ハイスクールの人気講師、林修先生が22日に放送されたTBS系「生きざま大辞典」で「数学ができない人はものを教えるべきではない」旨の発言をし、ネット批判されたことから、23日更新のブログで本意を説明した。
林先生はまず「本当は、もう少し前後があるんですが、僕がああいう主旨のことを言ったのは事実なので仕方ありませんね」と、放送されたのが発言の一部分であった結果であることを示唆した。そして番組での発言の主旨について、改めて説明した。
「もう少し正確に言うならば、いわゆる学校(特に高校以上)の勉強を教えるにあたっては、数学ができなかった、それだけならまだしも、少なくとも数学の論理的な思考の世界を楽しいと思えなかった人が、高校生などに教えるのはいかがなものか、ということなのです」と書き込んだ上で「あくまで個人的な考えですよ。笑」と付け加えた。
林先生は、数学的な思考のできる人は教えるに際して「考えて→理解するという方向に沿って、情報を整理し、生徒が自分の頭で考え、要素相互の論理的関係を理解した結果頭に入れていくという講義を行います」ということから、数学的思考が効果的な講義につながると考えている。そして林先生自身、教えるという仕事を選択したのは「数学が、数学的な考え方が大好きで、自身の数学の力に自信があったから」だという。ちなみに林先生の専攻は国語。

ネットのコメントでは...頭良すぎる人は発言を気を付けた方がいい。
視聴者なんて馬鹿ばっかだから馬鹿にされたとすぐ勘違いし鵜呑みにするからなw

☆ネットコメントも先生の擁護が大半で、一々こんなのに反応するなお花畑ノーテンキな国民丸出しか。