二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

普通は、整理だろう。

2020年02月07日 01時05分13秒 | ニ言瓦版
不思議だ。
よく、株式公開ができたものだ。
普通は、整理ポストではないか。
株式市場、問われる。



「メルカリが2月6日に発表した2019年7~12月期(2020年6月期第2四半期)の決算は、最終的なもうけを示す純損益が141億円の赤字でした(前年同期は44億円の赤字)。スマホ決済「メルペイ」への投資がかさんだことが要因です。


 売上高は38.7%増の329億円。メルカリ事業は堅調に拡大しており、同事業の10~12月期は売上高(144億円)、営業利益(45億円)とも過去最高でした。メルペイ事業では、普及促進に向けたキャンペーンなどを積極的に展開し、メルペイのユーザーは19年10月時点で500万人まで拡大しています。

 メルペイへの投資を積極的に進めた結果、販管費がかさみ(18年7~12月期:224億円→19年7~12月期:374億円)、本業のもうけを示す営業損益は139億円の赤字(前年同期は36億円の赤字)と、前年同期から赤字幅が拡大しています。

 19年6月期通期は営業赤字が121億円、最終赤字が137億円だったので、今期は半年の時点で前期1年間の赤字額を超えていることになります。ただ、メルカリは連結業績予想は「合理的な算定が困難」として開示していません。メルペイ事業などが投資フェーズにあり、戦略的な投資により短期的な赤字額が拡大する可能性があるためと説明しています。

 事実上の経営破たんだったと報じられたOrigamiの買収ですが、今後Origami Payのメルペイへの統合によるコスト削減や、組織のスリム化などによる固定費削減などを図ると説明しています。

 また、Origamiの買収とNTTドコモとの提携の効果として、(1)ユーザー獲得の効率化による広告宣伝費の負荷軽減、(2)メルペイ単独での小規模加盟店開拓の停止、(3)人員数のコントロール──を挙げています。」




公開株の規定が、問題。
配当がない、赤字は、倒産の企業だろう。
普通は、上場廃止が本当。

東証は、問われる。
いや、企業の公開株は、問題かもしれない。

投資家、投資、軽視している。
個人商店で、戻せと、いいたい。
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掃除の時代。

2020年02月07日 00時56分32秒 | ニ言瓦版
対策は、アルコール消毒と、石鹸手洗い。
それ以外にないのだろうな。
人込みに行くな。
電車に乗るときは、対策は、マスク。

だから、マスク、アルコールが、ない。
庶民は、大変だ。
軽率な予防対策いうから。




「厚生労働省が、新型コロナウイルス対策に関連して注意を呼び掛けている。公式ツイッターで「新型コロナウイルス予防にアルコール消毒は効果がないという情報が広がっていますが、これは誤った情報です。(以下略)」と発信した。

 厚労省が注意を呼びかけることになった背景の一つには、ウイルスには様々な種類があり、ウイルスの種類によっては、エタノール(アルコールの一種)が「十分な不活化効果を示さない」(後述の国立医薬品食品衛生研究所による調査報告書より)例もあることに伴う混乱も関係しているようだ。ただし、今回の新型コロナについては、WHO(世界保健機関)も特設サイトの「Q&A」欄の中で、自己防衛策として「アルコール消毒剤(an alcohol-based hand rub)か石けんと水」で頻繁に手を洗うよう回答している。

■サイトでも「石けんやアルコール消毒液などによる手洗いを行っていただくよう...」

 厚労省の公式ツイッターは2020年2月6日、新型コロナとアルコール消毒について、次のような情報を発信した。

  「【ご注意ください!】#新型コロナウイルス 予防にアルコール消毒は効果がないという情報が広がっていますが、これは誤った情報です。厚生労働省では、咳エチケットや手洗い、うがいなどと並んで、『アルコール消毒』を行っていただくよう、国民の皆さまにお願いしています」

 厚労省サイトでも「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」(2月6日時点版)で、「感染を予防するために注意すべきことはありますか。(略)」の質問に

  「まず、一般的な衛生対策として、石けんやアルコール消毒液などによる手洗いを行っていただくようお願いします。(以下略)」

と答えている。

 また、WHOの特設サイト「Novel coronavirus(2019-nCoV)」でも、2月6日午後に確認すると、「Q&A」欄の「自身を守るために何ができる?」の質問に対し5項目の回答があり、その第1項目に「アルコール消毒剤(an alcohol-based hand rub)か石けん(soap)と水」で自身の手を頻繁に洗うよう回答している。

インフルエンザウイルスでも「効果があります」
 今回、厚労省がツイッターで注意を呼びかけた「誤った情報」については、たとえば、1月末頃に元医療関係者だという人物が「(略)ウイルスはアルコールでは消毒出来ないというのが通説です。(略)」などとツイートしたことの影響も念頭にあるようだ。ただ、このツイート主は、趣旨としては、石けんを使った手洗いを徹底すべきなのであり、「ウイルスの種類によっては有効、無効」といった議論はかえって人を混乱させかねず、また新型コロナウイルスに関する情報が完全ではない現状では、アルコール消毒に頼るのではなく、物理的にウイルスを洗い流す流水による手洗いの重要性を指摘した方が良いとの考えだったと、のちに説明した。当初のツイートでも、そうした趣旨がにじむ記載もあった。

 確かにウイルスには様々な種類がある。国立感染症研究所サイトの「コロナウイルスとは」(1月10日掲載)によると、「ウイルス学的には、ニドウイルス目・コロナウイルス亜科・コロナウイルス科に分類される」とあり、他にも多くの種類があることが伺える。

 アルコール消毒との関係については、ウイルスの種類によって効果に差があるとされる。厚労省サイトを見ると、前述の新型コロナ対策だけでなく、「インフルエンザQ&A」(2019年度版)でも「インフルエンザウイルスにはアルコール製剤による手指衛生も効果があります」とある。一方、同サイトの「ノロウイルスに関するQ&A」では、2015年に変更されるまでは「ノロウイルスの失活化には、消毒用エタノールや逆性石鹸(塩化ベンザルコニウム)はあまり効果がありません」との記載があった。もっとも、その後の研究成果を受け、「あまり効果がありません」との表現はなくなり、現在(最終改定2018年5月31日)もそうした表現はない。ただ、インフルエンザの場合のように「効果があります」などの積極的な表記も見当たらない。ノロに関する他の回答欄でも、

  「消毒用エタノールによる手指消毒は、石けんと流水を用いた手洗いの代用にはなりませんが、すぐに石けんによる手洗いが出来ないような場合、あくまで一般的な感染症対策の観点から手洗いの補助として用いてください」

としており、やはり新型コロナやインフルエンザの対策表記とは「温度差」が見受けられる。

厚労省結核感染症課に確認すると...
 厚労省によると、このノロに関する記載変更に関係があるのは、「ノロウイルスの不活化条件に関する調査報告書」(2015年度、国立医薬品食品衛生研究所)だ。同報告書には「代表的な消毒剤であるエタノールは一般に(編注:脂質二重膜の)エンベロープを持たないノロウイルスなどに対しては十分な不活化効果を示さないが、(略)」といった説明もある。ただし、「近年エタノールに別の成分を添加し、不活化効果を高めたエタノール系消毒剤が各種市販されている」として、試験・調査した結果、エタノール系消毒剤でも「不活化効果を示すものが認められた」とし、ノロウイルスの不活化について「エタノール系消毒剤は手洗い後の消毒や調理場など比較的清浄な環境において、有効性を示す製品を選択し、正しい使用法で用いることが重要である」と指摘している。

 J-CASTニュース編集部が2月6日、厚労省結核感染症課に確認すると、ウイルスの種類によってはアルコール消毒の効果に差があるのは事実だとしつつ、話を今回の新型コロナ対策に戻すと、

  「厚生労働省のサイトやツイッターでの記載通り、『石けんやアルコール消毒液などによる手洗いを行って』いただきたい」

と話した。また、「感染症対策一般」についても質問すると、

  「基本は流水・石けんによる手洗いです」

とも指摘していた。」



簡単なことだ。出歩くな。自宅で、掃除しろ。
それが一番の対策ではないか。

数か月、必要時以外は、買い物も、インターネットで、買うしかない。
人と、対面しない、事しかない。

結局、対策は、外て、いないで、自宅で、掃除、消毒が、必要というのが、現実。

学校も、授業の前に、掃除かもしれない。

時代は、掃除の時代かもしれない。
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不思議。

2020年02月07日 00時45分37秒 | ニ言瓦版
面白い。
拒否は、そうだが、なんで、拒否しなかった。
今の船。
不思議だ。
国籍は、日本の船ではない。
乗っている人は、日本人が、いるだろうが。
国籍の国で、戻せ。
不思議。



「安倍晋三首相は6日、官邸で開いた新型コロナウイルス感染症対策本部会合で、香港発で近く日本に入港予定のクルーズ船「ウエステルダム号」に乗船している外国人について、入管難民法に基づく入国拒否を決定したと明らかにした。


 ウエステルダム号の入国拒否は7日午前0時から効力が発生する。首相は「今後も同種事案を認知した場合、速やかに同様の措置を取る」との方針を明らかにした。

 また、首相は「対策に隙間を生じさせてはならないとの方針の下、前例に捉われることなく、先手先手で対策を講じ、国内の感染拡大の防止に万全を期してほしい」と指示した。」


入港した横浜市も、大変なこと。
観光で、食べている、ものは、自業自得。
観光税に、「新型コロナウイルス感染症」に、支払いことか必要。

不思議だ。入国、出国で、感染する。
この問題は、なんで、隔離するも、病気の人は、日本人ではないのは、本国に戻せといいたい。

不思議だ。


観光税と、入国、出国の管理が、問題になる。
安易な、観光で、収益得ている、企業が問われる。

庶民の税金を船は、日本籍ではない、船。
不思議だ。

船事、本国に帰ることが必要だろう。
中の日本人は、健康保険、あるならば、国内で、支援する。


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他の国は、死刑だろう。

2020年02月07日 00時32分19秒 | ニ言瓦版
この番組。面白い。
いや、スポーツ新聞も、記事がないから、テレビで、取材。
面白い。誰でも、できる。
時代は、問われる、批判と、芸能人。



「6日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」は、この日、合成麻薬「MDMA」などを所持した麻薬取締法違反の罪に問われた女優・沢尻エリカ被告(33)に懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)が言い渡されたことを特集。コメンテーターの梅沢富美男(69)は、沢尻被告の芸能界復帰に反対の意向を示した。

 沢尻被告は先月31日の初公判で女優復帰の意思がないことを表明した。番組では昨年6月にコカインを摂取した麻薬取締法違反の罪で有罪判決(懲役1年6月、執行猶予3年)を受けたミュージシャンで俳優のピエール瀧(52)が、逮捕から11か月で俳優業を再開することにからめ、早期復帰の可能性があるのではないかとの報道を紹介した。

 梅沢は「執行猶予3年というのは重いですよ。やっぱり、またやるんじゃないかという懸念があるから3年になったんじゃないかと思う」と推察。「こういうことをしたら芸能界に復帰しちゃダメだよって何回も言ってるの。なぜかっていうと、抑止力にならないから」とこれまで薬物事件で主張し続けた通り“復帰NG”を突きつけた。ただ「本人が復帰したいって言っても使ってくれるところがなければ復帰はできない。まあ、クライアントがいいって言うんだったらしょうがねえんじゃないの。それだけのリスクを背負って立つんだから」と話した。

 元衆院議員でタレントの杉村太蔵(40)は「裁判官が再犯を心配していると言及しているのは、かなり異例」と指摘。「執行猶予の3年間、尿検査とか毛髪検査の結果を毎月、しかるべきところに提出するとかしてもいいかと思います」と更生と再起への道をアドバイス。橋本マナミ(35)は「いつかは復帰してほしいと思います。女優としてすごく見たい方なので」と容認。ただ「テレビじゃなくて、お金を払って見る人が選べる映画とかだったらいいんじゃないかな」と話した。」



日本の薬物の法律が、甘い。
中国では、死刑だろう。
フィリピンでも。

薬物したら、アウト。
仕事は、ない、刑務所暮らしが、必要だ。

よくよく、考えると、再犯の再犯で、また、犯罪増やして、裁判所は、酷い裁判にするのか。
判決、出した、責任者は、最後は、裁判官も、処分が必要。
再犯したもの、軽い刑の出した、裁判官は、首がいい。

司法の裁判官が、酷いから、犯罪が、増える。
再犯で、殺される、薬物で、また、事件がある。
すべては、裁判官の無能、刑罰の責任。

なぜ、何十年も、薬物していれば、娑婆に出て、また、薬物だろう。
無理だろう。
刑務所で、反省することだ。

33歳で、また、事件、起きるものだ。
一年は、刑務所に入るのが、妥当。
死刑が、外国には、あるのだ。
フィリッピン、中国で、薬物するのは、まず、ない。
見つかれば、死刑。


もし、トンコレラ、鳥インフルエンザなど、豚、鳥ならば、処分される。

肺炎も、本当は、隔離して、処分されるものだ。
それが、生物の生き延びる道。

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