二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

誠実に、名君に

2020年02月03日 03時18分31秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「君子は人の美を成して、
人の悪を成さず。」

孔子

<意味>
君子とは、人の成功を願い、
困っている人に
手を差し伸べられる者のことです。



勝手な解釈
生きているは、身分はある。
生まれが違う。
だから、他人、君主、問われるのは、
自分ではなく、他人の事かもしれない。
不正ばかり、している君主は、死刑になるものだ。

よくよく、歴史は、殺される、君主。
名君の君主。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


名言、珍言。


「その身正しければ、
令せずして行わる。
その身正しからざれば、
令すといえども従わず。」

孔子


<意味>
行いが立派な者には、
誰もが思わず従ってしまうものだ。
逆に、行いの出来ていないものが
どんなに立派なことを言おうとも、
誰も従いはしない。


勝手な解釈
普通ことだ。不誠実なものは、誰も、寄り付かない。
猫糞、不正していると、最後は、誰も、寄り付かないで、
孤独死だろう。

生きているは、誠実になれというが、現実は、
行いだ、それで、人は、判断する。
不倫ばかりして、賄賂ばかりしているのが、誰が、信用するか。
私生活が、薬物で、生活しているものが、誰が、付き合う。
悪は、悪を呼び、最後、死刑に道だ。

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ひきこもりは、犯罪するべきか、働くこと、教えるか。

2020年02月03日 02時55分06秒 | ニ言瓦版
NHKの記事、取材見ていると、深刻だ。外国の人が日本に、働き来ると、
その子供は、学校に行けない、引きこもりか。





「高校に通えない子どもたちがたくさんいる」
ブラジル人労働者とその家族が多く住む島根県出雲市で取材をしていて、たびたび聞くようになりました。言葉の壁がある日本で十分な支援を受けられないまま社会に放り出され「居場所」を失っている子たちがいました。
(松江放送局記者 土屋悠志)
進学は諦めました
「高校進学を諦めて働いている日系ブラジル人がいる」と聞いて出雲市の保育園を訪ねました。

園児の世話する水津さん
去年8月にパートとして採用された水津(みずつ)アレクシアさん(16)です。週に5日、子どもの世話のほか、洗濯や掃除など保育士を補助する仕事を任されています。園で働き始めて2か月ほどでしたが水津さんの周りにはつねに子どもたちが集まっていました。

子どもが好きで今の職場をとても気に入っていると話してくれた水津さんは将来、保育士になりたいという夢を抱くようになりました。

水津さんのノート
資格の取得のために実務経験を積みながら土日は日本語教室にも通っています。

仕事に勉強にと充実した日々を送れるようになった水津さん。来日してからこれまでの体験を少しずつ話してくれました。

人口減少が深刻な島根県で人手不足を補っているのが水津さんの両親のような外国人労働者の存在です。

水津さんも5年前、出雲市内の工場で働くことになった両親とともに来日し、地元の中学校に入学しました。ブラジルにいたら当然のように高校に進学していただろうということですが、日本での学校生活を経て中学3年の時に進路選択で出した答えは進学を諦め、働くことでした。
水津アレクシアさん
「日本語がわからなくて、日本人の生徒と仲よくなれず、大変なことがいっぱいあったんです。だから、高校に行きたいとは思わなくなりました」
中学校で何があったのか、質問に対して詳しいことは話しませんでした。ただ、たどたどしい日本語からはふだん思っていることを周りに伝えるのも簡単ではなかっただろう、ということは想像できました。
もっと助けてほしかった
中学校卒業で社会に出ることを決断した水津さんを待ち受けていたのはさらに厳しい現実でした。

まだ若い水津さんが自分に合う仕事を見つけるのは想像以上に大変でした。仕事が見つからず何もせずに家にいたり、アルバイトが見つかってもうまくいかず、すぐに辞めたりした時期が1年余り続きました。

ブラジル人の支援をしているNPOや市役所の仲介でようやく今の職場という「居場所」にたどりつくことができましたが、言葉の分からない外国人が自力で仕事を探す難しさや心細さを痛感したと言います。

もの静かな水津さんが強い口調で語ったことが印象に残りました。

水津アレクシアさん
「困ったときに、誰かにもっと助けてほしかったです。言葉が分からず、文化も違う外国人はみんな常に支えを必要としているんです」
「ひきこもり」になる子も
さらに深刻なケースがあることがわかってきました。それは来日した時点ですでに中学生以上の年齢だった場合です。小中学校までの年齢で受け皿がある子たちと違って日本に来たとたんに「居場所」を失う状況になる可能性があるからです。

「ひきこもり」になった日系ブラジル人の子がいると聞き、同じ出雲市にあるマンションの一室を訪ねました。

出迎えてくれたロペス・ヘナンさんは21歳。もう成人していました。

ロペスさんも市内の工場に勤めることになった両親とともに6年前に来日しました。当時15歳。高校1年生にあたる年齢でしたが、日本語がわからないため、日本での高校入学を諦めました。年齢的に中学校に入り直すこともできず、突如、自宅以外に「居場所」がない状態になったのです。

ブラジルでは高校に通いながら好きなゲームをいつか自分で作ることを夢見て、プログラミングの専門学校にも通っていましたが、その勉強もやめてしまいました。
ロペス・ヘナンさん
「日本語が分からなかったのでどこでプログラミングの勉強をすればよいか分からず、勉強を続けられませんでした。やっぱり日本に来るべきじゃなかったと思いました。悔しかったです」

それから3年余りの間、学ぶ意欲も働く意欲も失い、自宅にこもってアニメを見たり漫画を読んだりして過ごす日々が続きました。大好きなアニメや漫画を通じて日本語を覚えましたが、実際に使う機会があまりなくうまくしゃべることができないままでした。
気にしてくれる誰かの存在
河原由実さん(左)
そんなロペスさんの背中を押し、一歩踏み出すきっかけを作った人がいます。ふだんは専門学校で日本語を教えている河原由実さんです。

河原さんは3年前から出雲市内で、学校に通うことのできない外国人の若者などに、ボランティアで日本語を教える「MANABIYA(まなびや)」という活動に取り組んでいます。

ここで言葉を教える以上に大事にしているのが、近況や悩みを相手に気軽に話してもらうことだといいます。

自分の悩みや不安を話す中で、河原さんからアルバイトをしてみないかと勧められたロペスさんは近所のコンビニで働き始めました。

接客を通して地域の人たちと顔なじみになり、日本語の会話も上達しています。

まだこの先の生き方について確かな目標が定まっているわけではありませんが、「もう一度プログラマーを目指してみたらどうだろうか」「自分のようなゲーム好きが集まれるカフェを開けたら楽しいかもしれない」と少しずつ将来の夢についても考えられるようになってきたと話してくれました。
ロペス・ヘナンさん
「近くに頼れる人がいるだけですごく力になるし、そのおかげでちゃんと今、仕事を続けられています」
可能性をつぶしたくない
河原さんは「これから自立しようという大切な時期に子どもたちが孤立し、誰とも関わらないような状況はその後の人生にも大きく影響する。これからの社会を担う1人の人間の将来の可能性をつぶしてしまうことになりかねない」と心配しています。

河原由実さん
「出雲市では日本に来たことで学校に行けず、仕事もできず、家にいるだけという子が増えています。中には夜遊びに走ってしまう子もいます。本来、外国に行くということは自分の世界を広げるチャンスでもあると思います。日本にきたからこそ、こういう人に出会い、こういう経験ができたと言えるようになってほしい。そのために最も必要なのは近くの誰かが気にかけてあげることだと思っています」
置き去りにしない社会を
義務教育の年齢を過ぎた外国人の子どもたちがどこで何をしているのか?

取材していて驚いたのは中学校を卒業した瞬間、彼らの状況を把握する仕組みがなくなることでした。

小学校や中学校に通えていない「不就学」の問題が指摘され、ようやく社会の目が向けられるようになった外国人の子たちの存在と同じように、支えるための仕組み作りが求められていると思います。

国が外国人材の受け入れ拡大に向けてかじを切る中、慣れない国で言葉の壁に直面したまま置き去りにされる外国人の子どもたちはまだまだ多くいます。

「もっと助けてほしかった」「やっぱり日本に来るべきじゃなかった」という思いをなくすために、私たちにできることは何なのか。取材を続けたいと思います。」



昨日、海外の引きこもりの人をEテレ見た、引きこもりから、復帰、仕事、得る。
面接から、テストの体験して、採用が不採用の姿、映像で取材していた。


それとは、違い、海外から日本に来て、子供が引きこもり。
何か、ワンピースの和の国の監獄と、変わらない気がする。
石、運ばないと、食えない、監獄。

親が、国が、支援するから、引きこもりが、出るのか、食えないと、働かないと。
難しいのか。

昔は、働き口、紹介する近所の人がいたものだ。
いや、寺子屋から、大店に方向。
いや、庶民の生活で、知る、稼ぐこと、知る、貧しいと、丁稚奉公。

何か、時代は、過保護で、自立、知らない。

引きこもりも、罪にするといいかもしれない。
働く、税金を取るか。強制的に、監獄に入る、労働させるとか。
働くこと、学ぶ、教育がない。

使う教育、金の教育、働く教育がない。


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何か、処分の時代かも

2020年02月03日 02時31分31秒 | ニ言瓦版
鳥も、殺される。
感染を防ぐには。
人間も、あそうな。時代。



「中国の湖北省で新型のコロナウイルスの感染が拡大する中、隣接する内陸部の湖南省の養鶏場でニワトリが「H5N1型」の鳥インフルエンザウイルスに感染しているのが確認され、当局は警戒を強めているものとみられます。
これは、中国の農業農村省が1日発表したもので、湖南省邵陽にある養鶏場で、ニワトリが「H5N1型」の鳥インフルエンザウイルスに感染しているのが確認され、4500羽が死んだということです。

感染の確認を受けて、およそ1万7800羽が予防的に殺処分され、感染が広がらないよう処理をしたということです。

鳥インフルエンザはもともとは鳥に感染する病気で、「H5N1型」と呼ばれるウイルスはヒトにも感染して重い症状を引き起こすことが知られています。

中国では、去年、東北部、遼寧省の鳥の飼育施設でも感染が確認されていて、2015年には、内陸部、四川省で感染した男性が死亡したと伝えられています。

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、中国当局は、鳥インフルエンザの感染の拡大にも警戒を強めているものとみられます。」


新型のコロナウイルスの感染か、鳥インフルエンザか、最後は、殺されるのは、
人間、鳥。

感染は、恐ろしいことだ。
新型のコロナウイルスも、人から人に感染して、進化するのかもしれない。


最後は、鳥の処分のように、人も、処分かもしれない。

いずれは、処分の時代かもしれない。
人、鳥も、処分。
豚も。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「中国新型肺炎の死者304人 患者数1万4380人に

新型のコロナウイルスの感染拡大が続く中国の保健当局は、感染して死亡した人が、最も深刻な湖北省で新たに45人増えて304人となったと発表し、今回の感染拡大に伴う死者は300人を超えました。また、患者の数も2590人増えて1万4380人となりました。
中国の保健当局、国家衛生健康委員会は2日、新型のコロナウイルスに感染して死亡した人の数が、1日の発表から新たに湖北省で45人増えて、304人になったと発表しました。

また、患者の数は、2590人増えて1万4380人となり、中国だけで1万4000人を超えました。

このうち症状の重い人は2110人に上っています。

このほか、中国以外では、これまでに26の国と地域で170人の感染者が確認されています。

患者の数が9000人を超えて感染拡大が最も深刻な湖北省では症状の重い患者がおよそ1100人、重体の患者もおよそ440人と、重症の患者も増え続けていて、感染拡大の防止とともに医療体制の拡充が喫緊の課題となっています。

中国政府は、軍の輸送機を動員して医療物資を運んでいるほか、湖北省の武漢では、突貫工事で建設が進められている、肺炎の患者を専門に治療する2つの病院のうちの1つが2日、完成する予定ですが、湖北省では依然、患者の急増に医療体制が追いつかない状態が続いています。
湖北省政府 「春節連休」今月13日までさらに延長
中国では2日、旧正月の「春節」に合わせた大型連休が終わりますが、新型のコロナウイルスの感染拡大が最も深刻な湖北省の地元政府は、人が集まる機会を減らして感染の拡大を抑え込むため、大型連休の期間を今月13日までさらに延長することを決めました。

対象には、湖北省に帰省している人たちも含まれるということです。

中国では、春節に合わせて先月24日から30日までの1週間を連休としていましたが、新型のコロナウイルスの感染拡大を受けて、2日まで連休が延長されていました。
患者全体の6割超が湖北省
中国の保健当局が発表した、1日までに確認された患者数、合わせて1万4380人の地域別の内訳は、湖北省が全体のおよそ63%に当たる9074人となっています。

このほか、▽浙江省が661人、▽広東省が604人、▽河南省が493人、▽湖南省が463人などとなっていて、中国のすべての省と自治区、直轄市で感染が確認されています。

また、湖北省で確認された患者のうち、中心都市の武漢が4109人と、省全体の半数近くに上っています。

また、中国で1日までに死亡した304人のうち、湖北省が294人と、全体のおよそ97%を占めています。」



どうも可笑しい。
そんなに、一日で、死亡がでるのか、
去年から、何百人も出ている気がする。
現実は、もつと、桁が違いのではないか、死亡した人。

他の省でも、死んでいるのが、桁が違うのてばないか。


日本も、インフルエンザと、色々死因、原因は、調べると、
死んだ人、去年の暮か、調べると、原因は、これ、新型のコロナウイルスかもしけれない。


空港の閉鎖でして、消毒するか、しないと、無理かもしれない。


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あの二人は、犯罪だろうな。日本人でない、酷いものだ。

2020年02月03日 02時17分41秒 | ニ言瓦版
増えている。
どうもわからないのは、果たして、日本人、帰国させるのは、必要だが、
いいのか、問われる。
感染も、人を感染の人が、飛行機にのると、感染する。
それで増殖するのは、感染の病原菌が、国内に、入っている。
疑問なのは、問われる。



「中国 湖北省武漢からチャーター機で帰国した日本人のうち、1日、新たに3人が新型のコロナウイルスに感染していることが確認されました。このうち1人は最初に受けた検査では感染は確認されませんでしたが、その後の追加検査で感染が明らかになりました。
新たに感染が確認されたのは、政府が用意したチャーター機で武漢から帰国した30代から40代の日本人男性3人です。

厚生労働省によりますと、このうちの1人は先月29日に第1便に乗って帰国した40代の男性で、帰国時に発熱やせきの症状が出たため入院し、ウイルス検査を受けましたが、この時は感染は確認されませんでした。

しかし医療機関で肺炎と診断されたため追加検査が行われ、1日に感染が確認されました。

追加検査によって感染が確認された人は初めてで、厚生労働省は、一度、検査で感染が確認されなかった人でも症状が続くなどして感染が疑われる場合は、追加の検査を実施していきたいとしています。

ほかの2人は先月31日、チャーター機の第3便で帰国した30代と40代の男性で、このうち30代の男性は発熱などの症状は見られないということです。

40代の男性は帰国した時にせきや発熱の症状があったため入院していました。

これまでに武漢からチャーター機で帰国した日本人565人のうち、ウイルスへの感染が確認されたのは8人となりました。

また、国内で感染が確認された人は合わせて20人となりました。

厚生労働省は、国内では現在、流行が認められている状況ではなく、かぜやインフルエンザと同様に手洗いやせきエチケットなどの感染症対策に努めてほしいと呼びかけています。
追加検査で確認された経緯は
厚生労働省によりますと、チャーター機の第1便で帰国した40代男性の最初の検査は帰国した先月29日に行われ、のどの奥から粘液を採取してウイルスに感染しているかどうか調べました。

その結果、感染は確認されませんでしたが、医療機関で肺炎と診断されたため、同じ日に採取した「たん」を追加で調べた結果、感染が確認されました。

これについて、厚生労働省の会見に同席した国立感染症研究所の脇田隆字所長は、現在のウイルス検査は検体によって異なる検査結果が出ることがあるとしたうえで「一度、検査で感染が確認されなかった人でも、健康状態をフォローしていく必要がある」と指摘しています。

また、厚生労働省結核感染症課の梅田浩史室長は、現時点で検査の方法を変える予定は無いとしたうえで「今後も、最大で2週間かけて健康状態を確認する間に、何らかの症状が出た人については追加の検査をしていきたい」と話しています。
検査に同意せず帰宅した2人 感染確認されず
厚生労働省によりますと、中国の湖北省武漢からチャーター機で帰国した人のなかで、検査に同意せず帰宅した2人について、本人たちの申し出を受けてウイルス検査が行われた結果、感染は確認されなかったということです。

2人は帰国した翌日の先月30日に検査を受けることを申し出ていました。」



しかし、腹が立つもは、検査しないで、国内に入った、二人。
犯罪だろう。
何か、感染、確認されてないだ。
経過観察すれば、出てくる、感染かもしない。

この逃げた、戻った、人の二人、どうな行動か、
公開することだ。
それでも、家族、県、都、市、電車。問われる、30分でも、いたら、感染する可能性があるらしい。
日々、消毒する体であるか、ないか。
感染の保菌者か、問われる。


鎖国の時代かもしれない。
電車も、バスは、休業が、必要な人、以外は、外出を禁止すること、しないのか。

国の学級閉鎖、しないのか。
不思議だ。


高速道路など、閉鎖するか、必要だうな。
なぜ、しないのか。
不思議だ。

怠慢に安倍内閣。
ロクな大臣が、ないから、酷い感性の状況。


去年の台風の怠慢と、そっくり。
台風のとき、同じ、軽視したことだろう。
外遊ばかり、する大臣、総理。
桜の見る会で、選挙運動している内閣なのだから。






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強いが、今後。

2020年02月03日 02時04分02秒 | ニ言瓦版
強い。男子は、強いのが勝つ。



「テニスの四大大会、全豪オープンは2日、男子シングルスの決勝が行われ、セルビアのノバク・ジョコビッチ選手が2年連続8回目の優勝を果たしました。
オーストラリアのメルボルンで開かれた全豪オープンは大会最終日の2日、男子シングルスの決勝で世界ランキング2位のジョコビッチ選手と世界ランキング5位のオーストリアのドミニク・ティーム選手が対戦しました。

試合はジョコビッチ選手が第1セットを6ー4で取りましたが、第2セットと第3セットを立て続けに奪われ、ティーム選手にリードを許す展開となりました。

ここから、ジョコビッチ選手は緩急を織り交ぜながら多彩なショットで相手を揺さぶり、第4セットを6-3で取ると最終の第5セットは6-4で奪ってセットカウント3対2で大会連覇を果たしました。

ジョコビッチ選手はこの大会最多の8回目の優勝で、四大大会では歴代単独3位となる通算17回目の優勝となります。

一方、ティーム選手は四大大会で3回目の決勝進出でしたが初優勝には届きませんでした。」



でも、これから、大会が、問われる。
何か、テニスも、ゴルフも、いろいろなスポーツも、最後は、経済が維持できるといいが。
肺炎の患者が、増えると、スポーツで、食う人は、大会がない。

時代は、新型肺炎の世界に、広がると、問われる。
賞金の出す、企業、見に行く、人、出てこない。
観戦は、感染だろうな。
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