二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

酷いことだ。

2019年07月29日 08時23分23秒 | ニ言瓦版
恐ろしい、大統領にも、いろろいあるが。



「 トランプ米大統領は27日、トランプ政権の移民政策に批判的なアフリカ系米国人のカミングス下院監視・政府改革委員長(民主党)を「ひどいごろつき」などと呼び激しく攻撃した。

トランプ大統領はツイッターで、カミングス氏の選挙区がある東部メリーランド州ボルティモアについて「ネズミがはびこる、吐き気がするような場所」とコメントし、メキシコとの国境沿いの米国境警備隊らを批判する暇があるならば、自分の選挙区を何とかすべきだと投稿した。

これに対して、ペロシ下院議長(民主党)は、カミングス氏は公民権や経済的正義の熱心な推進者だとして、大統領のツイートに強く反発。「カミングス氏に対する人種差別的な攻撃は受け入れられない。われわれは皆、彼の確固たる指導力を支持している」とコメントした。

カミングス氏が率いる下院監視・政府改革委員会は25日、ホワイトハウス高官による私用電子メールやメッセージングサービスを通じた通信の記録を巡る召喚状の発行を認める議案を採決し、23対16の賛成多数で承認した。対象となる高官には、大統領の長女イバンカ・トランプ大統領補佐官や娘婿のクシュナー大統領上級顧問が含まれている。

大統領はツイッターで「カミングス下院議員はひどいごろつきだ。南部国境の状況について、国境警備隊のすばらしい隊員たちを怒鳴りつけている。実際は、彼の選挙区があるボルティモアのほうがずっとひどく、危険な場所だ。彼の選挙区は米国で最悪の場所だ」などと語った。」




アメリカは、終わるかもしれない。
自由、民主がない。
本当に移民の後の天下に見える。

もともと、トランプ米大統領も、意味ではないか。
そして、親族は、どこの生まれたか。
何世代で、アメリカ市民か。


酷いことだ。
今に、内乱が、ありそう。
怖い国だ。

表だけでも、批判の仕方、知らないのかもしれない。
本当に、アメリカ大統領なのか、不思議でならない。


今に、大統領の調査と、訴えることが、庶民は、いないのか。
不思議。

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不思議。

2019年07月29日 08時07分49秒 | ニ言瓦版
そうだろうな。
時間帯が、悪い。
他のテレビ局と、それは、再放送と、NHKに問われる。
相撲のある。

事件もある。




「奢る宮根は久しからず……。午後のワイドショーではトップを走り続けてきた「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ/日本テレビ系)が、視聴率を落としている。しかも、彼の地元である関西で……。

 いったいどうしたことか、関係者に聞いてみた。

 ***
.

 そもそも「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・13:55)の視聴率が下降気味だと指摘したのは、他ならぬ読売テレビの伝川幹社長だった。2018年1月のことだ。

 関東では常時、視聴率7~8%を取り、圧倒的人気を誇っていた「ミヤネ屋」だが、15年3月には、「ゴゴスマ―GO GO!  Smile! ―」(CBSテレビ/TBS系:月~金曜・13:55)、フジテレビ「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系:月~金曜・13:45)が相次いで参戦した。それでもしばらくは「ミヤネ屋」の人気は不動だったが、17年10月4日には「ゴゴスマ」が、関東地区で初の1位となったのだ。民放プロデューサーは言う。

「この直後、『週刊文春』(17年10月26日号)で、宮根誠司が番組を降板すると報じられました。文春砲は不発に終わったわけですが、どうやらこの記事は宮根側によるマッチポンプだったと言われています。つまり、日テレ内で視聴率低下が問題視されていたので、あえて先に降板情報を流し、日テレの動きを封じたというわけです。結局、翌年1月に読売テレビの社長が、視聴率がダウンしていることのみを指摘しました」 

 伝川社長は当時、こうも語っている。

「一番心がけているのは生対応。何か大きな事件や事故、災害などが発生すれば『ミヤネ屋』を見ていただけるよう、系列ネットワークも生かして、生の機動力を強めたい。今後も逐次、協議を重ねたい」

 だが、この年(18年)5月23日の放送では、ついに「グッディ」にも追い抜かれてしまったのだ。現在は三すくみ状態で、3番組が勝ったり負けたりの繰り返し。
.地元大阪で人気がない

「そこへ吉本興業の闇営業問題に端を発したゴタゴタが起きました。なにせ『ミヤネ屋』を制作しているのは大阪の読売テレビ。吉本といえば、こちらも大阪が本拠地ですからね。『ゴゴスマ』の制作は名古屋、『グッディ』は東京です。『ミヤネ屋』としては絶対に負けられない戦い、のはずでした」

 ところがフタを開けてみると、

「吉本興業の岡本昭彦社長のグダグダ会見が行われた7月22日は、『グッディ』が(第一部)8・1%/(第2部)8・4%と過去最高の数字を取って1位に。翌23日は『グッディ』が6・9%/6・6%に対し、『ミヤネ屋』は6・2%。これらは関東の数字ですが、地元関西ではもっとひどかった。『グッディ』(関西テレビ)が9・0%/9・1%に対し、『ミヤネ屋』(読売テレビ)は7・5%しか取れなかったんです。これで宮根さんが地元でも人気が落ちていることがハッキリしました」(民放プロデューサー)

 ちなみに吉本問題で大きく気を吐いたのは、何といっても現役の吉本芸人である加藤浩次がMCを務める「スッキリ」(日本テレビ系)だった。「経営陣が変わらないなら僕は会社を辞める」と発言した22日は10・4%/7・5%、それを受けた23日は12・0%/7・5%、さらに24日には瞬間最高視聴率17・0%を叩き出した。

「『スッキリ』は朝の情報番組ですが、23日の12・0%が今期最高であるのはもちろん、『あさイチ』(NHK:10・4%)も『羽鳥慎一モーニングショー』(テレ朝:9・0%)も退けて、同時間帯の首位。それどころか、この日、日テレの全番組中で1位でした」(同・民放プロデューサー)

 それにしても、宮根が関西人にも人気がないというのは意外である。

「やっぱり隠し子騒動が、そもそものきっかけでしょうね。12年1月に『女性セブン』の報道で隠し子がいることが発覚し、番組で陳謝。この時にはワイドショーなどに後追いされることもなく済んだのですが、17年11月には『週刊文春』が、隠し子の母の告白を掲載した。宮根の女性に対する軽薄な言動が明らかとなり、完全に主婦を敵に回してしまいました。あれから何を言っても、『お前が言うな』、『どの口で言う』と思われちゃうんですよ。また、大手芸能事務所には横目を使い、コメントの歯切れが悪い。そして、あの目をパッチリ二重にした“整形”の評判もよくないですね。営業が『CMの枠が全然売れない』と悲鳴を上げているそうです。その点、日曜夜に放送される『Mr.サンデー』(フジテレビ系)の数字は、そう悪いとは聞きません。あの時間帯は競合番組がありませんし、なにせフジですから、もっとひどい番組がいっぱいあります。結局、フジだから問題にされないというだけの話です」(同・民放プロデューサー)

 宮根、ピンチである。」




昔、昔は、暇な人しか見いない。
いまは、報道の生放送のニュースは、昼から、放送するのが、一番。
二時では、遅い。

金、かけないなか、問題。
コメントする人も、ロクな人がでない。


弁護士も、タレントも、議員になるような、人が出てこない。

もっと、専門家も、解説できる人、呼ばないから、司会者の判断では、無理だろう。
頭のいい、司会者でも。

どこかの大学の講師、教授でも、面白い人で、掛け持ちしない人が、なぜ、いないのか。
不思議だ。


タレントでも、まだ、元akb、いろいろな人、人気のある人、呼べないのか不思議だ。
吉本以外で、いないのか。不思議。



「情報ライブ ミヤネ屋」、なぜ、昼から放送しないのか。
昼、TBS、フジテレビ、内容の後、同じことで、それは、見ない。


新しい記事は、昼の番組。
二時では、無意味なこと。


昼から、「情報ライブ ミヤネ屋」して、
内容、細かく、すれば見る人、多いものだ。

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オマーンは、大切だ。外務省の問題と、自衛隊、法律の問題だろう。

2019年07月29日 03時18分07秒 | ニ言瓦版

東京新聞のコラムは、解らない。
何か、イランと「長良川の戦い」か。

NHKラジオで、池上彰氏のニュースの解説聞いて、このコラムは、より、珍分漢文。



「長良川の戦い(一五五六年)は斎藤道三とその嫡男、斎藤義龍による親子決戦である。弱ったのは親子に仕えてきた家臣たちだった。道三、義龍のいずれにも恩義がある。どちらかにつけと言われても簡単な話ではない
▼煮え切らぬ家臣を見てか、義龍はこんな命令を出す。「自分に忠誠を誓う者は髪の毛をすべて剃(そ)れ」。髪形で敵味方がはっきりする。家臣の一人、道化(どうけ)六郎左衛門はよほど困ったとみえる。こんな髪形にしたそうだ。左半分はつるつる、右半分はそのまま…
▼道化六郎左衛門の珍妙な髪形の苦しさが難しい選択を迫られそうな今の政府ならよく分かるだろう。話は米国が参加を呼びかける中東・イラン沖ホルムズ海峡の有志連合構想である。航行する船舶の安全確保が目的というが、イランと対立を強める米国のイラン包囲網であろう
▼日本としては同盟国米国からの要請は拒否しにくい。さりとてイランは有志連合に反発しており、ここに加わればこれまで築き上げてきたイランとの良好な関係は悪化する
▼万が一にも自衛隊をホルムズ海峡に派遣するとなればその法的根拠が国内では問題になるだろう。政府の立場は苦しい
▼道化六郎左衛門は結局道三に従い、敗れている。「道化者」の語源になったという説があるが、どっちつかずの髪形だろうと情勢を慎重に見極める者のことを道化者とは呼びたくない。」」




オマーンか、一番の重要な場所というのが現実。
すべては、アメリカのトランプ政権のせいだろう。
オバマ政権を継承しないて、すべて、反対ことが、すべて。

ホルムズ海峡、オマーンが、一番重要、
それを、オマーンの領域から、イランの領域に、連れ込み、確保した船舶、結局、
イランの領域に入らないで、航行していれば、問題ない。

問われるは、警備は、大切だが、根本は、アメリカのトランプ政権も、酷さ。
オバマ政権の継承しないで、反対こと、すべてしているから、世界は、崩壊過程に行く。

今に、アメリカ、本土にミサイルが、届くかもしれない。

アメリカ大統領は、アメリカにミサイルなど、飛んでこないと、高をくくっている。
何か、同時多発テロのように、アメリカ国内に、事件が、ありそうな予感がある。

オマーンは、大切な場所。
オマーンに、支援することが、一番の対策だろう。

アメリカ大統領の弾劾が、必要ことかもしれない。

地図みて、知る。イラン沖ホルムズ海峡。
オマーンの領域。


オマーンの領域に、日本の空母でも、置けば、簡単に、鎮圧。
そのために、必要な法律か、今の法律の中で、するか。
本当は、日本の外務大臣は、オマーンに説明して、日本の基地でもつくることかもしれない。
日本の防衛にするために。
何しろ、原油は、日本の生命線。

外務省が、怠慢に見えてならない。

もう、アメリカなど、他の国など、あてにできない。
日本は、日本で、防衛することが、必要。
イランと、交渉も、オマーンとも、理解するために。

外務大臣の問題に見えてなら。


自衛隊の航海の訓練は、オマーンに行く訓練するの必要かもしれない。
沖縄に、アメリカ軍の金出す、日本より、
ホルムズ海峡の地域に、日本の支援することだ。



それが、一番の対策。



池上彰氏の説明と、解説と、地図で、大したことではない、思う。
オマーンと、友好する氏、企業も、考えているのか、いるのだろう。
この領域に、日本は、いろいろ支援することだ。
しているだろうが。
商社も、企業も、行っていることだろう。


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昔の行為が、祟られる

2019年07月29日 02時19分29秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「昔取った杵柄
(むかしとったきねづか)」

【意味】
昔取った杵柄とは、若い頃に身に付けた技量や腕前のこと。
また、それが衰えないこと。



【昔取った杵柄の解説】
【注釈】
若い頃に身に付けた餅をつく腕前は、
年をとっても体が覚えているため衰えないことから。

「杵柄」とは、脱穀や餅つきに用いる杵の握る棒状の部分のこと。
『上方(京都)いろはかるた』の一つ。
「取った」は「操った」とも書く。


勝手な解釈
今は、経験が、出てくるものだと思う。
悪い事も、いいことも、経験が今出てくる。

現実、過去のことが、今、出てくるものだうな。
腕前か、不正の腕前か。
経験も、変な経験すると、祟られるものかもしれない。

昔の行為と、祟られ、野垂れ死にが、
現実かもしれない。


昔、あれをしていれば、あれをしなければ、人生祟られる。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
名言、珍言。


「為せば成る、為さねば成らぬ何事も
(なせばなる、なさねばならぬなにごとも)」



【意味】
為せば成る為さねば成らぬ何事もとは、
できそうもないことでも、
その気になってやり通せばできるということ。



【為せば成る為さねば成らぬ何事もの解説】


注釈

どんなことでも強い意志を持ってやれば必ず成就するということで、
やる気の大切さを説いたことば。
江戸時代後期、米沢藩主の上杉鷹山が家臣に
「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」
という歌を教訓として詠み与えたという話は有名。
また、それより以前に武田信玄が「為せば成る、為さねば成らぬ。
成る業を成らぬと捨つる人の儚さ」という、よく似た歌を詠んでおり、
上杉鷹山の言葉はこれを変えていったものといわれる。
「為す」は、動作や行動をするという意味。


勝手な解釈
いい方に考えると、すると、できるようになる。
しないと、何一つできない。

だが、するも、地獄の苦しみかもしれない。
できないこと、するのは、並大抵の、努力、忍耐ではない。
考えると、天下取るものは、人質生活、忍耐の時期が、多い。
西太后も、豊臣秀吉も、徳川家康も、秦の始皇帝、前漢の武帝も。

忍耐と、這い上がる。恐ろしい、権力者が、いるものだ。
忍耐しらないものは、殺されるものだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
武帝

「即位
景帝の十男(一説では九男とも)として生まれ、魔除けのためにあえて悪字を用いた「彘」(てい、ブタの意)の幼名を与えられる。4歳の時、膠東王(山東省にあった王国)[1]に封ぜられた。先に皇太子に立っていた栗夫人(中国語版)が生んだ長兄の劉栄(栗太子・臨江閔王)を押しのけて16歳で即位した。即位に当たって太皇太后の竇氏(中国語版)の意向が強く働いていたために、即位当初は竇氏が実権を握っていた。皇后は伯母の館陶公主(中国語版)劉嫖(景帝の同母姉)が産んだ陳皇后(元勲・陳嬰の孫の堂邑侯陳午の娘)である(このいとこ同士の夫婦の仲は険悪で、祖母の竇太皇太后が亡くなると、近侍の張湯の助言で離縁した)。

呉楚七国の乱により有力な封王が倒れたことで、武帝は中央集権への移行を目指した。諸侯王が自分の領地を子弟に分け与えて列侯に封建するのを許し、これは推恩の令と呼ばれる。これにより諸侯王の領土は細分化された。

また、郷挙里選の法と呼ばれる官吏任用法を採用した。これは各地方郷里の有力者とその地方の太守が話し合って当地の才能のある人物を推挙するもので、武帝は特に儒教の教養を身につけた人物を登用した

また董仲舒の献策により五経博士を設置し、儒教を官学とした[2]。」


怖い人物だろう。
馬鹿は、採用しない。
「儒教の教養を身につけた人物を登用した」は。
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単純なことだ、

2019年07月29日 02時05分08秒 | ニ言瓦版
芸能人も、大変だな。
インスタグラムしないと、それは、営業活動と、同じ。
不正の対策も必要かもしれない。



「人気女性デュオ・PUFFYの大貫亜美のインスタグラムが乗っ取り被害にあっていることが28日、PUFFYスタッフの公式ツイッターでアナウンスされた。

 同日、大貫のインスタは、乗っ取り被害にあったという。スタッフの公式ツイッターで「ファンの皆様、関係者の皆様にはご心配をお掛けしておりますが大貫のInstagramアカウントが7/28 16:30現在第三者により不正ログインされていることが判明致しました」と報告。

 「現在対応中ではございますが、フォロワーの皆様へDMなどが届いた場合、大貫がお送りしているものではございませんのでご注意ください」と注意喚起を行った。

 吉村由美もツイッターを更新。「何やら私のまわりが騒がしいと思ったら亜美ちゃんのInstagramがのっとられてるんだとよ。こわいわ、きもいわ、きついわ」と思いを綴った。

吉村由美もツイッターを更新。「何やら私のまわりが騒がしいと思ったら亜美ちゃんのInstagramがのっとられてるんだとよ。こわいわ、きもいわ、きついわ」と思いを綴った。
 大貫のインスタグラムはフォロワー21万人超。クスっと笑える写真からファッションまで幅広い投稿を行っている。」


いろいろ、あるのか、ファンか、それ以外のものか。
見せるは、日々、安全対策をするしかない。


難しい時代だ、
ロ゛ングインも、暗証番号が、怠慢なのかもしれない。
日々、変えていくことか、何か、問われる、これも、知性かもしれない。
単純なことだ、騙されのと、同じかもしれない。



フォロワー21万人超は、凄いことだ。
一つの新聞だ、写真集だろう。

人は、テレビ、新聞で、売れる時代ではなく、
自分の場は、商売の場。


昔あった杵柄だろう。
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