二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

本物だ。

2019年07月07日 13時55分56秒 | ニ言瓦版
 やはり、凄い。本物だ。




「NBAドラフトでウィザーズに全体9番目に指名されたゴンザガ大出身の八村塁(21)が6日、ラスベガスで開催中のサマーリーグに先発。プロ初戦となったペリカンズ戦に40分中34分にわたって出場して勝利に貢献した。

 前半は苦闘。ゴール下ではブロックショットを2度浴び、フィールドゴール(FG)の成功は7本中1本にとどまった。しかし後半は9本中5本を成功。第3Qの5分40秒には、昨季Gリーグ・ハッスルで渡辺雄太(24)とチームメートだったガードのタリク・フィリップ(25)からのパスを受けてアリウープからのダンクを決め、77―76で迎えた第4Q残り1分3秒にはゴール下でのボールを押し込んで貴重なシュートを決めた。残り2・1秒で得たフリースローも2本成功。プロ初戦ながら14得点と5リバウンドをマークし、前半には強烈なブロックショットを2回披露するなど攻守両面で存在感をアピールした。

 一方、ペリカンズの一員としてサマーリーグに初めて参加している比江島慎(28=栃木ブレックス)は5分出場したものの無得点。八村と同時にコートにいた第2Qの開始44秒には右45度から3点シュートを放ったがエアボールとなってしまった。

 試合はウィザーズが84―79(前半39―37)で競り勝って今サマーリーグ初戦で白星。昨年のドラフト全体15番目に指名されたフォワードのトロイ・ブラウンJR(19)がチーム最多の18得点と15リバウンドを稼いだ。今ドラフトで全体トップ指名を受けたペリカンズのザイオン・ウィリアムソン(18=デューク大出身)は前日の試合で膝を痛めたために欠場した。

<八村の全オフェンス>

 ▼1Q (1)ゴール下でのショートフック〇(チータム=2メートル3)、(2)レーン左サイド・エルボー付近からのジャンプシュート×(チータム)、(3)ゴール下×(ビーズ=1メートル98、被ブロック)、(4)ゴール下×(ビーズ、被ブロック)

 ▼2Q (5)レーン左サイド・エルボー付近からのジャンプシュート×(パランテス=1メートル88)、(6)ペイント内ジャンプシュート×(ブルーイット=1メートル96)、(7)ペイント内ジャンプシュート×(チータム)

 ▼3Q (8)右サイドからのジャンプシュート〇(チータム)、(9)右サイドからのジャンプシュート×(チータム、エアボール)、(10)正面からの3点シュート×(チータム)、(11)ゴール下で左手によるレイアップ×(パトラセク=2メートル8)、(12)フィリップからのパスを受けてのアリウープ&ダンク〇(パトラセク)

 ▼4Q (13)プルアップからのジャンプシュート×(ビグビーウィリアムス=2メートル11)、(14)ゴール下でのショートフック〇(ビグビーウィリアムス)、(15)ベースライン・ムーブからゴール下〇(ビグビーウィリアムス)、(16)ゴール下でのパワープレー〇(ビーズ)、(17)フリースロー2本」





背が高いと、バスケットだろうな。
将来のプロ。

野球ではない。
サッカーでもない。

足が速いと、陸上。
時代は、運動能力で、才能を見出す。

地方こそ、原石の選手があるのかもしれない。
中学、高校が、問われる。
将来の富を作る人材の発掘。

県も、市も、子供に教育、ただでさせることが、将来を税金を寄付を得ることになる。


消費税、税金、得るも、浪費していると、終わる。
子供に、投資すると、20年に回収できるかもしれない。

逆に、酷い親、子供がいると、殺人事件の市、学校で、誰も、育たないで、最後は、犯罪者の地域になる。
子供に、投資する市、県が、生き残る時代かもしれない。

保育園、幼稚園の投資ではなく、小学校の中学の生徒の投資だろう。

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元の家に建てるが、問われる。

2019年07月07日 03時41分35秒 | ニ言瓦版
洪水だから、そうなのかもしれない。
元の場所に建てる。
地震ならば、違う。

でも、同じだろう。
水が、崩壊するのは、地震より、怖い。



「 昨夏の西日本豪雨で浸水被害を受け、建設型の仮設住宅で暮らす岡山県倉敷市真備町地区の住民のうち、58%が元の場所で自宅を新築・改修する予定であることが、豪雨から1年を前に山陽新聞社が実施したアンケートで分かった。被害の再発に不安を抱えながらの人が目立つものの、過半数は拠点を変えずに生活の再建を目指している状況が浮かび上がった。

 アンケートは6月8、9の両日、同市真備町、船穂町地区の計6カ所にある建設型仮設住宅で、20代~90代の男女計100人に行った。暮らしやすさや仮設住宅を退去した後の予定、今後の生活への不安などを面談で聞き取った。

 仮設住宅を出た後の予定・計画では、「従来の場所で自宅を新築・改修する」が最多。その理由(自由回答)は「先祖代々の土地に思い入れがある」(60代男性)、「友人が多く離れたくない」(70代女性)など、多くが住み慣れた場所への愛着を挙げる一方、「浸水想定区域外の土地が見つからなかった」(70代男性)、「真備町外での新築を経済的な理由で断念した」(70代男性)と、やむを得ない事情の人もいた。

 退去後の予定・計画に関する他の回答は、「決まっていない」23%、「災害公営住宅、民間賃貸住宅への入居を目指す」14%など。

 現在や今後の生活を巡る不安は、「ある」が80%に上った。その内容(複数回答)は、決壊した河川の堤防強化など治水対策が進められているものの「復旧工事が不十分で再び豪雨で被災する」(58・7%)が最多。「真備町に帰る人がどれぐらいいるか分からない」(13・8%)、「車やバイクがなく移動が困難」(7・5%)などが続いた。

 兵庫県立大の阪本真由美准教授(防災)は「危険を意識しつつも住み慣れた地域に戻りたいと願う人たちの気持ちは重い。一方で災害を教訓に避難の在り方を検討するなど住民組織による防災の動きが活発化しており、こうした思いや取り組みを安全面の対策に反映させながら、地域の復興を進める必要がある」と指摘している。」


川、排水、いや、ため池の対策か、巨大プールのように、洪水の水の逃げ場が、ないと、
また、同じこと。

巨大ビルの生活が、理想だろう。
洪水も、地震も、電力も、地方にこそ、一般住宅は、大変な事になる。

一つのビルで、生活する介護施設、税務署、ホテル、病院、など、
総合ビルが、行くともできるのが、一番の対策かもしれない。
少子化も、学校も、保育園も、企業も、一つのビル。

人口が、少ない県は、総合ビルでいいと思うが。

ポツンと一軒家の生活が、地方に多いから、より、生活のコストと、
税収が、影響する。



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見たいものだ。ドラマより。

2019年07月07日 03時07分17秒 | ニ言瓦版
面白そう。





「女優の藤原紀香が、NHK総合のドラマ10『これは経費で落ちません!』(7月26日スタート、毎週金曜 後10:00 全10回)の第1回に主人公を悩ます空間デザイナー役でゲスト出演する。藤原はドラマの第1回と同じ日に放送される『チコちゃんに叱られる!』(後7:57~8:42 ※一部地域を除く)にもゲストとして出演。さらに、ドラマの中で『チコちゃん』とコラボレーションする。

 同ドラマは、領収書や請求書を通して経費に関わった人々の怪しい事実や、悩める人生をコミカルに描く、オフィスドラマ。主人公は、恋に奥手な経理女子・森若沙名子(多部未華子)。彼女を悩ますワケありの人物たちが続々と登場する。

 石けんメーカー「天天コーポレーション」の経理部は4人。沙名子は、後輩・佐々木真夕(伊藤沙莉)や先輩の田倉勇太郎(平山浩行)、新発田部長(吹越満)とともに経費審査の日々。ある日、温泉とカフェが合体した、パラカフェという新規事業のチーフになった営業の山田太陽(重岡大毅)が、沙名子のもとにたこ焼き代の領収書の精算に来る。

 打ち合わせ相手は、パラカフェの内装設計を委任しているデザイナーの曽根崎ミレイ(藤原)。ミレイは美魔女で、テレビにも出演する有名人。太陽はその後、ミレイとリサーチに行ったというテーマパークのチケット代の領収書も持ってきた。しかし一方で、太陽が同僚の女子社員と最近同じテーマパークへデートしたという噂話が舞い込み、沙名子はチケット代が実は私用ではないかと疑うが…。

 有名人のミレイは、なんと『チコちゃんに叱られる!』にも出演。自宅でくつろぐ沙名子がテレビをつけると、ミレイが出演する『チコちゃんに叱られる!』が放送されている、という仕掛けになっている。」



ドラマより、『チコちゃんに叱られる!』が、見たい。



考えると、NHKは、勿体ない。
土曜の再放送のか、『チコちゃんに叱られる!』は、視聴率がいい。

大河ドラマも、「『チコちゃんに叱られる!』」入れればいいのだ。
解説する意味で、時代の説明に。

五輪の歴史と、メダリストでも、蘊蓄を見せる、演出すれば、面白いのに。

いや、大河ドラマは、朝して、日曜の午後8時に、『チコちゃんに叱られる!』すればいい。
土曜の先週の再放送「『チコちゃんに叱られる!』二度の視聴率確保。


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望むも、

2019年07月07日 02時45分42秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「人はつねに自分の幸福を望むものだが、
つねに幸福を見分けることが出来るわけではない。」


ジャン=ジャック・ルソー


勝手な解釈
望むは、いいが、現実は、違う。
簡単に、幸福は、見分けるのは、難しい。
それが、経験すれば、年齢で、知る。

知らないのは、突然、災難で、知る。

多くの災難は、怠慢と、不正する心。
幸福など、考えないものが、
起きる災難。


ーーーーーーーーーーーーー


名言、珍言。


「怠け者だったら、友達を作れ。
友達がなければ、怠けるな。」



サミュエル・ジョンソン



勝手な解釈
正しいことだろう。
友人は、いるがら、怠けることが、増える。
怠けないのは、自分の仕事、自分の勉強するから、暇がない。

よくよく、不正するのは、友人が、いる。
そして、怠け者が、いるものだ。

些細な不正、行為は、暇なのか、怠け者になったものだ。


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解らない、中学生で、普通は、順位が、明確だと、友人と、勉強するか。小学校か。

2019年07月07日 00時11分38秒 | ニ言瓦版

わからない事件!


「埼玉県所沢市で中学2年の男子生徒が刃物で刺され死亡した事件で、逮捕された同級生の男子生徒は、当初、「死亡した生徒は自殺した」と説明していたことが警察への取材でわかりました。その後、「一緒に勉強していてけんかになって刺した」と容疑を認めたということで、警察が詳しい経緯などを調べています。

5日午後5時ごろ、埼玉県所沢市の路上で、近くに住む中学2年生の本郷功太郎さん(13)が頭や腹などを刺されて倒れているのが見つかり、病院に運ばれましたが、死亡しました。

本郷さんが倒れていたのは、同級生で14歳の男子生徒の自宅の前で、警察は近くにいたこの同級生が刃物で刺したとして、6日朝、殺人未遂の疑いで逮捕しました。

これまでの調べによりますと、5日は逮捕された生徒の自宅で、同級生3人で学校のテストの勉強をする予定でしたが、もう1人の生徒が着いたときには、本郷さんは血を流して倒れていたということです。

警察によりますと、逮捕された生徒は当初、駆けつけた警察官に対し「本郷さんは自殺した」と説明していましたが、その後、「自宅で一緒に勉強していて教科書のことでけんかになって刺した」と容疑を認めたということです。

警察は容疑を殺人に切り替えて、2人の間にトラブルがなかったかなど、詳しいいきさつや動機を調べています。

被害生徒の母親「ただただ悔しく、許せない」
亡くなった本郷さんの母親は「大切に育ててきた息子との突然の別れがいまだに信じられません。なぜ、息子がこのようなことに遭わなければならなかったのか、ただただ悔しく、犯人を許せない気持ちでいっぱいです。報道関係の方々の使命は承知しておりますが、今は、息子を静かに送ることに専念したいと思っています。私達家族の心情をご理解いただき、私達家族、親族、学校関係者及びご近所に対する取材はご遠慮願います。どうか、よろしくお願いいたします」というコメントを出しました。
亡くなった本郷功太郎さん(13)は、地元の小学校を卒業したあと、地元の中学校に進学しました。

所沢市教育委員会によりますと、本郷さんを刺したとして逮捕された同級生とは小学校から同じ学校に通い、中学校では2人とも同じ部活に所属していました。

中学校がことし4月と先月に全校生徒を対象に行った生活状況に関するアンケートでは、2人について気になる点は確認されなかったということです。

同じ中学校に通う同級生の女子生徒によりますと、2人は5日も学校で仲よく話していたということです。

この女子生徒は「本郷さんはとても活発で明るい人でした。こういう事件が起こるとは思わなかったです」と話していました。」




勉強していたのか?
疑問だ。

殺すか、?


不思議だ。
昔は、試験前に、友達と、勉強するか、競争、順位が、出ると、
ライバルで、個人で、勉強だろう。
小学生ではない。

なんで、殺しになるのか。
それは、試験前は、戦いの勉強ではない。
学力の作戦。


解らないものだ。

親も、その事件を起こした家も、
なんで、試験前に、自宅か、図書館で、学習塾で、試験の対策しないのか。
不思議だ。

普通のことではなく。

順位の明確な、競争が、ないから。


結局は、学校、先生も、すべては、学力の評価が、明確にしない。
それが、すべて。


体力の試験、学科別の試験、順位が、明確にない、起きる。
試験の度、席順が変わるくらい、すると、
自分で勉強する。
友人と、勉強することはない。
ライバルだから。



普通は、自分の対策と、勉強する。
試験の前に、殺しするのか。

馬鹿のことだ。
試験、軽率にしているのかもしれない。


考えると、今のが学校教育が、問題なのかもしれない。
いじめするものは、すぐに、少年院に送る。
そして、学力の順位は、明確に評価。

不登校なものは、他の学校に転校。


普通の教育は、順位。
先生も、順位で、転勤、が必要。
馬鹿の先生は、資格は、教員から、外すのが本当。

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