二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

私生活は、天をみる

2019年07月28日 03時48分06秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「はした金など求めず、星を求める生活をしなさい。」


      (ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン ドイツの音楽家)


勝手な解釈
仕事は、金儲けか。
物事は、金か。
すべては、金、些細な金で、人生、崩壊。
私生活は、問われる。

才能も、無能もない。
五体満足もない。
最後は、私生活は、天から、恥じない生活。

ーーーーーーーーーー


名言、珍言。


「人というものは、はじめから悪の道を知っているわけではない。
 何かの拍子で、小さな悪事を起こしてしまい、
それを世間の目にふれさせぬため、
また、つぎの悪事をする。
 そして、これを隠そうとして、
さらに大きな悪の道へ踏み込んで行くものなのだ」


鬼平犯科帳/殺しの波紋  池波正太郎


勝手な解釈
些細なことで、破滅するものだ。
些細なネコババ、不正で、それか、当たり前になる。
交通費をごまかす、接待費をごまかす。

子供、悪いこと、バレルと怒られて、しない。

いじめも、些細な、ことが、いじめ。
少年院に送ると、地獄、知る。

昔の伝馬町の牢屋は、怖いものだ。
地獄より、寝ているだけで、病死にされる。

些細なことで、牢屋に入ると、地獄を知るか。
それも、手遅れが現実。

牢屋の歌舞伎でも、見たなった。

四千両小判梅
https://www.youtube.com/watch?v=uwRzkLrGhsc

この牢屋は、恐ろしい。
そして、処刑される場面は、立派と、情がある。

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鰻か、鰻風か。

2019年07月28日 03時29分58秒 | ニ言瓦版
今年は、鰻は、食わない。
かまぼこの鰻風、鰻ににた、ものを食べた。



「27日は、うなぎの消費がピークとなる「土用の丑(うし)の日」。暑さが本格化する中、スタミナ食として夏バテ防止のためにも季節行事を楽しみたいが、乱獲や生息環境の変化で稚魚の減少が深刻化し、価格は毎年“うなぎ上り”だ。それでも、季節を感じられるようなメニューを提供したい大手外食やコンビニエンスストアは、手を出しやすい価格に抑え、高額な専門店と差別化を図っている。(日野稚子)

 「丑の日の店舗売り上げは、他の日の3倍になる」と話すのは定食チェーン「大戸屋」。今月12日に販売を始めた「大戸屋のうな重」は、台湾の契約養殖場で育てた220グラム前後のウナギを使った。お吸い物などが付いて価格は2500円。客単価が880円前後の同店では「これ以上高いと選んでもらえない、ぎりぎりの価格設定」という。

 牛丼チェーンでは、うなぎを通年展開する「吉野家」と、夏場を挟んで数カ月間提供する「すき家」に対抗し、今年は「松屋」がうなぎに参入した。運営会社の松屋フーズは「約2年前から検討を進めてきた」といい、老舗ウナギ専門店監修の「うな丼」など3品を今月9日から830~1390円で提供。「サラリーマン以上の年齢層から反響が大きい」という。

 すき家はファミリー層をターゲットにした郊外型店舗が多く、うなぎメニューを平成13年に開始。「平日より土日・祝日の方が店舗売り上げは高い。今年の丑の日は土曜日なので特に期待している」と話す。

 一方、資源の持続性や食品廃棄ロス問題への関心の高まりから、大手コンビニエンスストアはうなぎの主力商品は予約販売とした。

 ファミリーマートは今年から、うな重などの商品を完全予約制にし、当日販売の商品はない。セブン-イレブンは1品、ローソンは加盟店に対して前年実績を元にした当日販売分の発注を認めているという。

 3社とも国産ウナギの「うなぎ蒲焼き重」を最上級品としてそろえた。セブンとファミマが2680円、ローソンが2980円と、他の弁当に比べて高額だが、「専門店のない地方などで需要は多い」という。」




鰻の時代ではない。
時代は、模造品がいい。

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建築が、問題ではないか。放火より、

2019年07月28日 03時15分04秒 | ニ言瓦版
わからない。



「京アニ放火 死者35人に 容疑者宅から会社の関連商品押収


「京都アニメーション」のスタジオが放火された事件で、27日夕方、病院で治療を受けていた男性1人が死亡し、この事件で亡くなった人は35人になりました。一方、警察が26日に行った青葉真司容疑者の自宅アパートの捜索で、室内から京都アニメーションの関連商品を押収したことが捜査関係者への取材でわかりました。

今月18日、京都市伏見区にある「京都アニメーション」のスタジオが放火された事件で、警察は病院で手当てを受けていた男性1人が27日、死亡したと発表しました。

亡くなった男性は20代の社員とみられ、事件発生直後に自力で建物から逃げ出し病院に搬送されましたが、全身にやけどを負っていて、転院先の病院で午後6時前に死亡が確認されたということです。

これでこの事件で亡くなった人は35人になりました。

また重軽傷を負った人は33人で、このうち10人はいまも入院しているということです。

一方、警察が26日に行った青葉真司容疑者(41)のさいたま市の自宅アパートの捜索で、京都アニメーションの関連商品を見つけ、押収したことが捜査関係者への取材でわかりました。

これまで青葉容疑者と京都アニメーションとの接点は確認されていませんでしたが、自宅から関連商品が見つかったことなどから、警察は何らかの理由で会社に一方的な恨みを抱き、襲撃を計画したとみて調べています。」




どうも、ガソリンを巻いて、火は、問題。
それで、あんなに、人が、死ぬのか。
それも、二階、三階で、死ぬのか。
あの建物、疑問でならない。
そして、消防も、問題にみえる。
上から、みると、あんな、屋上に、広いにな、タンクがない。
いや、建物の水のタンクは、問われる。



螺旋階段と、防火扉が、ない、建築ではないか。
二千年代に、建てた建物だろうに。
不思議でならない。

そして、スプリングラー、水の管理しているのか。

消防の問題かもしれない。
なぜ、上から、放水しないか。
なぜ、屋上から、放水しないのか。不思議でならない。

はじめの一階の放火が、わかる、それが、なぜ、二階、三階にガスが、充満するのか。
不思議なこと。
建築の問題と、外階段がなせない。

百人前後のいる住まいに、なぜ、外階段がない。
不思議でならない。
数人のアパートでも、逃げる、窓と、階段がある。
外階段は、螺旋階段より、大切だ。

本当ならば、この事件は、一階の放火で、終わったこと。
燃えても、一階と、入り口だけ。


あんなに、金の入る、企業だろう。
不思議だ。
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そうだろうな。人口の少ない県、市は、高速バスを

2019年07月28日 03時00分07秒 | ニ言瓦版
女性のバスを利用するのが、多いのか。
そうだろうな。
変な宿、取るより深夜に、バスの旅して、朝らから、うまい朝飯、食えば、観光も楽しい。




「「女性専用車」も登場する背景
 高速バスは、ほかの公共交通機関に比べ、女性の利用率が高いというデータがあります。



 国土交通省が5年に1度実施している「全国幹線旅客純流動調査」第5回(2010年調査)のパンフレットによると、航空、鉄道における女性の利用率は平日で3割前後、休日は40%台後半ですが、幹線バス(高速バスなど、都道府県をまたいで走る路線バス)においては、平日でも女性の利用が54.2%、休日は57.2%を占めるそうです。航空や鉄道と幹線バスとのあいだには、女性の利用率に明確な差が存在します。

 たとえば、東京~大阪間などの長距離を結ぶ夜行路線では、たしかに女性向けの施策が目立ちます。JRバスでは夜行便「ドリーム号」シリーズに、「レディースドリーム号」などの女性専用車を設定しているほか、いくつかの路線で車内の一画に女性専用席を設けています。このような「女性専用車」や「女性専用席」、あるいは女性の隣席は必ず女性になることが確約される「女性安心コース」といったメニューは、多くの高速バス予約サイトで検索条件として設定できるようにもなっているのです。

 平成エンタープライズ(埼玉県富士見市)が運行する首都圏発着の夜行便を中心とした高速バス「VIPライナー」では、女性の利用者が7割を占めるといいます。なぜ女性の利用者が多いのか、同社は次のように話します。

「女性がバスを利用するのは『面倒な乗り換えがなく目的地へ直通できる』『価格が安い』といった理由のほか、『旅行が好き』『自分でクルマを運転しない』といった点が挙げられるでしょう。当社の場合はこれに加え、女性専用車があることや、主要な乗降地に設けている待合所『VIPラウンジ』で、乗車前、乗車後までサービスがあることも大きいです」(平成エンタープライズ)

 同社の「VIPラウンジ」には化粧品や美容器具、ドライヤーなども備えているそうです。

高速バス、なぜ女性利用率が高いのか? 女性向けサービスだけでは説明つかぬ理由
東京駅~鹿島神宮間を結ぶ「かしま号」。1日88往復と、関東の高速バスでは最も本数が多い路線(2016年9月、中島洋平撮影)。
昼行便でも女性比率は高い?
 一方、お昼の時間帯に運行される「昼行便」では、女性に特化したサービスはあまり見られません。

 バス事業のコンサルタントである高速バスマーケティング研究所代表の成定竜一さんによると、「全国幹線旅客純流動調査」が対象としている幹線バスにおいて、女性向けのサービスがあるような長距離の夜行便は、そもそもの運行便数が少ないといいます。高速バスで輸送人員が多い路線は、たとえば山形~仙台間や東京~木更津間、福岡~熊本間など、おおむね所要2時間までの高頻度で運行される昼行便であり、仮に夜行便で女性の比率が高いといっても、高速バス全体で見れば微々たる数字というわけです。

 関東で輸送人員の多い東京~木更津間や、東京~鹿島神宮間などの路線を運行する京成バスも、長距離夜行便ではどちらかというと女性をターゲットにしているものの、昼行便では特にそうした施策はとっておらず、「見ている限り昼行便の男女比率に大きな差はないでしょう」と話します。

 では、「全国幹線旅客純流動調査」において幹線バスの女性利用率がほかの交通機関と比べて高いことは、何を意味するのでしょうか。成定さんは、上に挙げたような「高速バスの輸送人員が多い区間」、すなわち高頻度で運行される比較的短距離の路線で、「男性はマイカーの利用率が比較的大きく、女性は公共交通の比率が大きい、という仮説は成り立つでしょう」といいます。

実際、「全国幹線旅客純流動調査」では公共交通機関だけでなく「乗用車等」も含めて男女比を比較していますが、その利用比率は男性が8割程度を占めています。また、運転免許保有者の構成率も、男性が約55%に対し、女性は約45%(2015年度末時点)と、女性のほうが少ないのです。

 高速バスで輸送人員の多い区間は多くの場合、鉄道と競合していますが、「自分でクルマを運転しない」という女性が公共交通機関のなかでも高速バスを選ぶ傾向があり、そのことが「全国幹線旅客純流動調査」の数値を押し上げている可能性がある、といえるかもしれせん。「もしそうだとすると、『高速バスブーム』といわれた1980年代から現在に至るまで、特に傾向は変わっていないでしょう」と成定さんは話します。」



老人、中年には、大変ことかもしれない。
深夜バスで、行くのは、若いときか、いろいろ、目的のある人かもしれない。
でも、考えると、正しいことかもしれない。

物流、人の交通があるから、経済の効果がある。
本当は、国は、高速バスに、支援することかもしれない。
とくに、地方の市、県は、人口の減っている地域は、バスの使いみち、考えるべきだ。
新宿から、大阪から、どこに、県、市でも、行ける、深夜バスが、大切なことかもしれない。
税収を得るには。


美味いもの、食べたいから、深夜バスで、行く、観光して、帰る。
そして、それが、後々、住民になるかもしれない。
税金、えることになるかもしれない。


バスの赤字、儲からないのは、高速バスで、地域、支援すること、怠っているからだろう。
深夜に、どこでも、行ける、バスは、必要なことかもしれない。
電車の寝台特急が、消えるている時代。
深夜バスこそ、地域の活性化かもしれない。
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大したことではない。未契約の時期が、あることが問われる。

2019年07月28日 02時50分24秒 | ニ言瓦版
この問題は、大したことではない。
未契約者の時期が、あるだけ。
それ、改善すれば、簡単。
契約と、古くなった契約の間が、問題。
そして、契約すると、社員に、余録が入る。
それが、額が、少ないか、多いか、新規にとれば、多額になるのが、問題かもしれない。
いや、現実は、単なる、営業の能力の差かもしれない。



「かんぽ生命保険の不正販売問題で、日本郵政グループが9月以降も同保険の販売を自粛する見通しとなったことが27日分かった。郵便局を運営する日本郵便が販売委託を受けるアフラック生命保険や日本生命保険など他社商品についても同様の対応を検討しており、各社と協議する。販売自粛の長期化により、日本郵政グループの業績への影響は一段と大きくなりそうだ。

 かんぽ生命の販売自粛は8月末までの方針だったが、顧客への説明や販売体制の見直しに時間がかかると判断した。日本郵政の調査委員会が再発防止策をまとめる年末までは販売再開が難しいとの見方もある。」



考えると、他の会社も、同じことしているか。
日本郵便の顧客に、売りたいがために、委託だろう。
最後は、保証の問題。

最後は、社員の新規の余録の問題かもしれない。
本当は、年金も、かんぽ保険のように、払ったものは、満期で、受け取る制度が、あった。
それが、なくしたことが、現実の保険の意味が消えていく。

毎月、税金、保険、払ってくれる人が、いるから、国も、保険会社の維持できる。
それを運用しないと、使い込むと、それば、今の年金と同じだろう。

本来、普通のことが、できない、年金問題と、比べると、まだ、払いも、貰うも、
契約者の問題ではなく、企業の問題かもしれない。
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