二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

老後は、投資でもらうことだろう。年金より、

2019年07月03日 02時52分07秒 | ニ言瓦版
これが、現実。



「65歳以上の高齢者世帯のうち、働いて得られる収入がなく、総所得が公的年金・恩給のみの世帯が半数に上ることが2日、厚生労働省の2018年国民生活基礎調査で分かった。生活への意識を質問したところ、高齢者世帯で「苦しい」と答えた割合は55.1%に上り、前年から0.9ポイント増加した。全世帯でも57.7%だった。

 高齢者世帯数は1406万3千に上り、全世帯に占める割合は27.6%でいずれも過去最高。無年金の人らを除く高齢者世帯のうち、総所得に占める公的年金・恩給の割合が100%の世帯は51.1%に上った。この割合が50%を超える傾向は1990年代から続いている。」



若いときに、いい思い、高額なブランド、遊興に使い、年金の貰う身分で、初めて、生活が大変というのが、
今の高齢者。

昭和の好景気は、何一つ、残らない、現実。
無駄遣いしているものが、老後は、地獄が現実。


一つの年金で、解る、将来は、年金より、投資だ。
配当のでる、企業に投資だ。
それが、年金より、確実に、老後は、生き残る。
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普通の国ではない、規制することだ。

2019年07月03日 02時28分55秒 | ニ言瓦版
これは、問題ではない。
もっと、規制することだ。
今まで、日本の司法を無視して、勝手な司法の韓国。
信用できない国は、それは、規制することだ。




「日本政府が1日、韓国に対し、輸出規制を強化すると発表した問題で、韓国からは「経済で報復に乗り出した」などと激しい反発の声が相次いでいる。今回、規制対象となる化学製品3品目は、韓国の基幹産業である半導体やスマートフォンのディスプレー製造に欠かせないもので、いわば“生命線”となっている。日本が今回の措置に至ったのは、元徴用工問題に起因するが、菅官房長官は「安全保障が目的であり、対抗措置ではない」としているが、アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルは「安倍総理は、相手の中核ビジネスに経済制裁という攻撃を加えるトランプ大統領の戦略を見習った」と報じている。LG経済研究所シニアアドバイザーの李地平研究員は「韓国の半導体とディスプレーはグローバルな生産品なので、韓国の生産と輸出に支障が出ると、世界的な産業の供給にも影響が出ることになる」と指摘する。」





よくよく、考えると、普通だろう。
今後、北朝鮮・韓国は、同じような、国だろう。

日本は、規制するか、よくよく、管理する国だ。
入国も、考えることも必要。


日本の資産、勝手に、売ってしまうのだから、酷い国だ。
戦前の話と、今の資産と違うだろうに。

戦前、どのくらい、韓国、北朝鮮に、日本は、投資したか。
それを侵略というが、現実は、日本の前に、支配されていたのは、どこか。
知らないのが、朝鮮半島。


今に豊臣秀吉のときの、賠償でも、裁判かけるのではないか。

元徴用工問題。


あの仏像は、戻ったのだろうか。
泥棒したものが、韓国に行き、返還しないで、昔の韓国のものだと、取ってしまう。

あれは、戻ったのか。


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「対馬仏像盗難事件

対馬仏像盗難事件(つしまぶつぞうとうなんじけん)とは、2012年(平成24年)に、日本の長崎県対馬市の三つの神社・寺院から、韓国人窃盗団によって重要文化財の仏像2体などが連続盗難された事件。韓国の裁判所が盗難仏像の日本への返還を事実上拒否する決定を下し、1体は返還されたが未だに1体が未返還なため、日韓間で外交問題となっている。

2014年(平成26年)11月にも、対馬で別の仏像盗難事件が起こっている。


対馬仏像盗難事件

対馬仏像盗難事件(つしまぶつぞうとうなんじけん)とは、2012年(平成24年)に、日本の長崎県対馬市の三つの神社・寺院から、韓国人窃盗団によって重要文化財の仏像2体などが連続盗難された事件。韓国の裁判所が盗難仏像の日本への返還を事実上拒否する決定を下し、1体は返還されたが未だに1体が未返還なため、日韓間で外交問題となっている。

2014年(平成26年)11月にも、対馬で別の仏像盗難事件が起こっている。



事件の経緯
発生から犯人逮捕まで
2012年10月8日、対馬の海神神社の国指定の重要文化財「銅造如来立像」(統一新羅時代)、観音寺の長崎県指定有形文化財の「銅造観世音菩薩坐像」(高麗時代)、多久頭魂神社の長崎県指定有形文化財の「大蔵経」が、8人の韓国人窃盗団に盗まれた[1]。なお、これ以前にも韓国人により日本に所在する仏像や仏画が盗難され韓国に持ち出される事例が多発していた。

2013年1月29日、窃盗と密輸の容疑で韓国人窃盗団5人が韓国警察に逮捕され、韓国国内で仏像2体が回収された(「大蔵経」の行方は不明)[2][3]。

韓国地裁による事実上の返還拒否
本来なら盗難文化財と判明すれば文化財不法輸出入等禁止条約に基づいて直ちに日本に仏像が返還されるのだが、忠清南道瑞山市にある曹渓宗の浮石寺(プソクサ)が、「観音寺の銅造観世音菩薩坐像は、元々倭寇に略奪された仏像である」と主張して返還しないよう求め、韓国の主要メディアも、元は日本による略奪だったので返還する必要はないとの論調で報じた(後述)。

2013年2月、韓国 大田地裁(朝鮮語版)は、浮石寺の「有体動産占有移転の禁止仮処分申請」を認め、「観音寺側(日本側)が仏像を正当に取得したということを訴訟で確認するまで、日本に仏像を返還してはならない」として事実上の返還拒否を決定した[1]。

2013年6月28日、大田地裁は窃盗団7人のうち6人に懲役1 - 4年の実刑判決を言い渡した[4]。韓国への搬入を手伝ったとされる1人は無罪が確定した[5]。判決では仏像の所有権関係や返還については言及していない[4]。テジョン地裁のジャン・ドンヒョク公判判事は「仏像が日本に返還されれば、浮石寺の所有だと最終判断がなされたときにすでに仏像はなくなっていて、浮石寺の所有権を行使できない恐れがある」と語った[4]。

2017年1月26日、大田地裁は「所有権は浮石寺にあり、正常ではない過程で観音寺に移された」として、韓国政府に対し、仏像の浮石寺への引き渡し命じた[6]。韓国政府は判決を不服として大田高裁に控訴した[7]。

1体のみ返還
2015年7月18日 海神神社の銅造如来立像については、所有者が名乗り出ていなかったため日本に返還された。盗難時に右手中指の先端が約2ミリ欠損していた事実が確認されたが元々鋳造時に指先まで銅が届かず欠損していた部分を後年取り付けたか、盗難以前に欠損し修復されていた部分で強度が不足していたと考えられる[8]。そのために修復には韓国側に説明を求めず、政府が補修費用を半額補助する方針が伝えられた。
観音寺の観世音菩薩坐像については浮石寺が所有権を主張しているため、未だに返還されていない[9]。
2016年7月5日、浮石寺の円牛住職は「日本では、韓国が盗んだ物を返していないと言われているが、そうではない。盗んだ人は逮捕され、処罰された。それで窃盗事件は終わった。」として事件の解決を宣言した[10]。



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考えると、立派。

2019年07月03日 02時12分46秒 | ニ言瓦版
凄いことだ。
何が、「米IT大手マイクロソフト共同創業者の故ポール・アレン氏が設立した財団の調査チーム」は。
宝探しか、難破船を見つけるのは。




「先の大戦末期の昭和19年10月、フィリピンのレイテ沖海戦で沈没した旧日本海軍の重巡洋艦「摩耶(まや)」とみられる船体の一部がフィリピン西部パラワン島沖の海底1850メートルで見つかった。深海を探査している米調査チームが発表した。

 発見したのは、米IT大手マイクロソフト共同創業者の故ポール・アレン氏が設立した財団の調査チーム。無人探査機が撮影した映像や画像には、海底に横たわる船体や主砲などとみられる砲身が写っていた。機器に記された日本語の文字も確認できた。

 戸高氏や資料によると、摩耶は旧日本海軍が主力とした重巡洋艦の1隻。連合艦隊が事実上壊滅したレイテ沖海戦で、米海軍潜水艦の魚雷攻撃を受けて沈没し、乗員336人が死亡した。

 調査チームはこれまでも南太平洋で武蔵など多くの戦艦の残骸を見つけている。今後も調査を続ける方針。」




考えると、日本は、凄い国なのだ。
何か、戦争で、軍艦が、どのくらい、沈んだか。

そして、多くに日本人が、軍艦と、共に、海の藻屑になったか。
摩耶、336人の死亡。


日本が、軍、持たせないという意味が、
解ることかもしれない。
一国の国が、明治から、軍、富国強兵で、世界にのしあがった国。


普通に、自衛隊でなく、軍で、武器も、開発すれば、凄い武器が、できたことだ。
部品は、今でも、日本は、凄い。

アメリカ軍など、必要な時代が、こないものか。
日本の開発、そして、軍備は、アメリカから買うから、事故が多い。
日本で、開発していれば、もっと、凄い武器になったことだ。


宇宙戦艦ヤマトではないが、日本の大和を復活するも必要かもしれない。
空母は、できた。
後は、自前の戦う武器の開発。
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恋、恋愛で、

2019年07月03日 01時58分52秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。



「恋は、できの悪い学者よりも数倍勝る人生の教師である。」



アレクサンドリクス



勝手な解釈
恋愛、恋で、人は、学ぶ、学習する。
失恋で、より、反省する。
反省しないのか、犯罪に行くのかもしれない。
ストーカー、勘違いの監禁。

人は、恋愛一つで、人生は、変化する。
バカな人と、恋愛するか。
金、名誉、地位に目がくらみ、恋愛するか、最後は、
顛末が、必ずある。
人は、最後は、結婚ではない、恋愛で、子供に殺されるも、親族の殺されるも、
恋愛からかましれない。

怖いことか、正しいことが、判断は、恋、恋愛が、最後は、顛末は、
自分の最後に影響する。

悪政の政治は、酷い恋愛の果て。

恋愛は、見世物だ。

ーーーーーーーーーーーーー


名言、珍言。


「幸せは、いつも、自分の心が決める。」


相田みつを


勝手な解釈
自分の欲か、自分の心、次第。
生きているは、地獄ても、天国でも、その場所。
問題は、心で、変わる、地獄でも、楽しい。
天国でも、苦痛。

人は、最後は、自分の心、私生活だろう。
墓に入るも、自分の所業の私生活。
墓に入れる、心を持つことだ。

布施することだ、寺に。
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