二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

知らなかったガムテ

2019年07月06日 02時56分25秒 | ニ言瓦版
ガムテか。知らなかった。
梱包するしか、考えてなかった。



「虫刺されが多くなる季節だが、チョウやガの毛虫(幼虫)の中には毒針毛を持つものもいて皮膚炎などを引き起こすことがある。ステルス的に刺されることもあり、ほかの皮膚炎と間違えることも多い。その症状と対処法を皮膚科の専門医に聞いた。

毒針毛を飛ばす毛虫
 日本のガの幼虫による皮膚炎被害では、大きくドクガ(Lymantriinae)の仲間によるものとイラガ(Monema)の仲間によるものに分けられる。ドクガの皮膚炎は、チャドクガ(Euproctis pseudoconspersa)によるものが多い。ドクガについての研究は古く、毒の作用についての見解も研究者によって分かれていた(※1)。

 チャドクガの毛虫(幼虫)は、ツバキやサザンカの葉を食べる害虫だ。しばしば大発生し、毛虫が集団で密集するため、毒針毛による衛生被害もチャドクガによるものが多い。

 チャドクガは年に2回、発生し、毛虫(幼虫)の期間は46日前後で、脱皮ごとから繭、また成虫から卵になすりつけられることで、その生活史のどの段階でも毒針毛(0.03~0.207mm)が生じるとされる(※2)。チャドクガの毛虫が見られるのは、5~6月ごろ、9~10月ごろで、秋の幼虫はサナギになって繭の中で越冬する。

 ドクガ(Artaxa subflava)の場合は年1回、8~10月ごろに毛虫が見られ、その後、越冬するものもあるようだ。ドクガの毛虫は、サクラやウメ、リンゴなどのバラ科、ブナやマメ類の植物の害虫になっている。ドクガ類は毒針毛を飛ばすこともあるので、近くを通るだけで刺され、また小さく軽いため、風などによって運ばれ、洗濯物に付着して被害を広めることもある。

 一方、イラガの被害の多くはヒロヘリアオイラガ(Latoia lepida)によるものだ。南方系のガのため、かなり以前は九州以南に被害が限られていたが、温暖化の影響からか北上を続け、20年前くらいから関東でも皮膚炎が報告されるようになってきている(※3)。

 ヒロヘリアオイラガの場合、幼虫の毒針毛には多量のヒスタミンが含まれているようだ。刺されると痒みより激痛を感じることが多く、翌日以降から腫れて痒くなることもある。

 少し古いが、1993~2003年の10年間、1医療施設が治療した毛虫皮膚炎の患者数は、最多の年が95人(2003年)で月別患者数は6月、8~9月に多くなる傾向にあった(※4)。この報告によれば、気候条件と発生数の関係では、夏季の長雨と冷夏が影響して多くなるようだ。今年の夏はどうだろうか。

ガムテなどで毒針毛を除去
 チャドクガなどに刺されることによる痒み症状は毛虫皮膚炎と呼ばれ、春から秋にかけて多発する。強い痒みに睡眠不足になって生活の質が下がることもある。そんな毛虫皮膚炎について、皮膚科・美容皮膚科医の菅原由香子医師に話を聞いた。

──どんな場合に毛虫皮膚炎を疑えばいいのでしょうか。

菅原「温かくなってきた季節に、赤みの強いブツブツとした発疹が急に皮膚に集まって出てきたら毛虫皮膚炎かもしれません。もちろん、すぐに医療機関で受診するべきですが、毛虫を触った記憶がなくても毒針毛が風で飛んできて洗濯物に付着し、その衣服を着たら毛虫皮膚炎になることもあるのです」

──毛虫皮膚炎かもしれないと感じた場合はどうすべきでしょうか。

菅原「発疹ができた場所にガムテなどの粘着テープを貼って剥がし、その後は水道などの流水で洗い流しましょう。早めに皮膚科を受診し、治療を受けてください。毛虫皮膚炎と気付かず、痒くて掻きむしってしまうと毒針毛が皮膚の奥に入り込んで炎症が悪化します」

──症状が悪化するとどうなりますか。

菅原「例えば、左上腕に急に痒みを感じ、掻きむしっている間に赤みが広がり、左上腕全体が晴れ上がってしまった40代の女性もいました。8月頃のことで、毛虫を見かけてはいなかったんですが洗濯物を樹木の近くに干していたそうです。その方は自宅にあった痒み止め軟膏を塗ったそうです。しかし、翌日には身体のあちこちに赤い発疹が出現し、驚いて当院へ駆け込んできたのです」

──全身に発疹が広がることもあるんですね。

菅原「皮膚炎の炎症がひどくなると、発疹が広がる自家感作皮膚炎の併発による全身疾患になることもあります。局所の炎症がひどくなり過ぎると身体全体に反応が出てくるのです」

──その患者さんの場合、治療はどうされたのでしょうか。

菅原「こうした状況になってしまうと、ステロイドによる点滴や作用の強い外用剤が必要になります。点滴に3日間、通院していただき、自宅での外用薬を続けていただいたところ、徐々に炎症が治ってきました。そして、二週間ほどで赤みは炎症後の色素沈着である茶色に変わっていったのです。その茶色の色素沈着も、数ヶ月かけて改善しました」

 念のため、昆虫や毛虫を含む昆虫の幼虫の多くは無害ということを付け加えておくが、温かくなってくると毛虫皮膚炎が多くなってくる。ドクガとイラガの仲間には要注意というわけだ。

 庭木の手入れや散歩などでは、ツバキやサザンカ、バラ科の植物などの近くへ寄らないほうがいい。どうしても避けられない場合は、肌を露出せず、自宅へ入る前に衣服をよくはらい、毒針毛が付着していそうなときは菅原医師がアドバイスするように粘着テープに貼り付けるなどして取り除くことが重要だ。

 また、ドクガの仲間の場合、卵の状態で越冬するので、被害軽減のためには無闇に薬剤を散布せず、秋から冬の時期にツバキやサザンカ、バラ科の植物の剪定をし、卵を除去するのが様々な理由で効果的のようだ。もちろん、チャドクガの卵にも毒針毛が付着しているので、剪定時も要注意だろう。」



いろいろ、ある、虫のさされ。
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今後は、裁判の後は、

2019年07月06日 02時48分06秒 | ニ言瓦版
 続くのだろうな。
裁判。地裁から。
裁判員の判断。
これから、高等裁判、最高裁まで、行くのか。



「愛知や岐阜で10代の少女5人に乱暴したなどの罪に問われていた男に、名古屋地裁は懲役18年の判決を言い渡しました。

 無職・坂野雅哉被告(34)は2015年4月、愛知県稲沢市で当時16歳の少女を乱暴しケガをさせるなど、10代の少女5人に乱暴やわいせつな行為をするなどした罪に問われていました。

 これまでの裁判員裁判で坂野被告は起訴された5件のうち1件の強制わいせつの罪について起訴内容を認める一方、残る4件については「私は犯人ではありません」などと否認し、検察側は懲役20年を求刑していました。

 5日の裁判で、名古屋地裁は「被害者から採取された体液のDNA型が被告のものと一致している」として、5件いずれも坂野被告の犯行と認定。坂野被告に懲役18年の判決を言い渡しました。」


18年は、二年少ない。
五人も。


殺人事件にならないからいいのか。
問われるは、今後、裁判の後、再犯にならないこと、願う。
18年で、その後。
52才になる。

反省するか、今後。裁判次第か。
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今頃、

2019年07月06日 02時35分03秒 | ニ言瓦版
今頃か。問われている。
テレビは、問われている。
日テレは、問題だろうな。
番組も、廃止が普通。
地上波が、問われる。
これこそ、国会で、論議して、裁判所でも、判断するもいい。
免許、取り上げるような、事件にみえる。




「BPO(放送倫理・番組向上機構)では「委員会決定」というのは、裁判でいうなら「判決」にも等しいものだ。
 BPOは、7月5日(金)、日本テレビ『世界の果てまでイッテQ!』をめぐって放送倫理検証委員会の「決定」=「意見」を発表した。それを受けて新聞、テレビ、通信社などの各メディアは「放送倫理に違反」などの見出しを掲げて報じている。結論としては、刑事裁判にたとえるならば、「有罪判決」に当たるようにみえる「放送倫理違反」になったため、そこだけ短く報じている。

 だがテレビ業界の常識からいうと、今回のBPOの決定文書をよく読んでみると、従来に比べて””大甘”だと表現してもいいくらい厳しさに欠け、また放送の未来についての見識などを感じさせない文章だといっていい。

「同じようなことをやったのに、これではフジテレビがかわいそうだ」など批判の声がテレビのバラエティ制作の関係者からも聞こえてくる。5年前のフジテレビ『ホコタテ』が”ガチンコ勝負”をうたっていたのに恣意的な編集や場当たり的なルール決めを行ってBPOの同委員会から「重大な放送倫理違反」とされて強く反省を求められたのと比べると、はるかに軽い決定だといえる。

「フジテレビがかわいそう」
 そんな声も民放関係者からは聞こえている。

 委員会決定の評価基準が不明で、論理の一貫性もないように思える。そんなことでは放送業界ではBPO決定というものに重みを感じなくなるに違いない。

 こんな声がおおっぴらに聞こえてくるようであれば、今後はBPOの言うことなど放送業界でももう誰も聞かなくなってしまうだろう。

 BPOという組織はその権威が大きく傷ついている。 では、今回BPOが出した「決定」は何が問題なのか?

 刑事事件裁判の判決と比べていった方が理解しやすいので、そうしながら解説していきたい。

 まずは刑事裁判であれば、判決文の「主文」にあたる、委員会決定の要旨を見てみよう。

 ここには驚くような表現がまず書かれている。

「程度は重いとは言えないものの放送倫理違反があった」

出典:BPO放送倫理検証委員会決定 第29合 「 日本テレビ 『謎とき冒険バラエティー 世界の果てまでイッテQ!』 2つの「祭り企画」に関する意見」
「程度は重いとは言えないものの有罪」?
 もし裁判ならば、そんな判決文があるだろうか。「白」か「黒」かと言えば、「黒」だけど、その程度は重くないのだと言う・・・。

 こんな判決を言い渡されたら、被告人は反省するのだろうか。通常はむしろ逆だと思うのが自然な考え方だ。

 BPOのこれまでの委員会決定でも、「程度は重くないが放送倫理違反」という表現は筆者が知る限り今回初めて聞いた。

 だって、変ではないか?

 「重くはないけど有罪」なんて言いますか? もしもそういう判決文を書く裁判官がいたら、そもそも信用できますか?

つまり判決文なら主文にあたる結論部分で「重いとは言えないものの」などと加えることでBPOの決定文が信頼できるものではないと誰しも思うようなものになってしまったのだ。
 細かい検証部分を読んでみよう。

 週刊文春がスクープで暴いた「ラオス・橋祭り」と「タイ・カリフラワー祭り」はどちらも「年に一度の祭り」などではなく、地元に根差したものではなかったことが判明した。

 社会の常識では、「年に1度の地元の祭り」と表現して、実は事実が違ったということであれば「ねつ造」ということになるはずだ。それはバラエティーだから許されるというものではない。事実でないこことを「事実」として放送したのである。

 これについては、すべて現地のコーディネーターに委ねていた、という流れで説明され、それをチェックする立場である制作会社のディレクターや日本テレビのプロデューサーのチェックがどこまで適切に行われていたかについては、

(「橋祭り」については)Xディレクターは、現地でコーディネーターに確認したというが、具体的にどのような表現で確認がされたのかは明らかでない
とか

「カリフラワー祭り」の過去の開催実績について、Xディレクターは、収穫競争が毎年行われている認識であったと述べているが、具体的にどのような方法で確認したのかは明確ではない
などとして、それ以上の事実確認をしていない。

 つまり、Xディレクターについては、故意だったのか、本当に知らなかったのかが明らかにはなっていないのだ。

チェックについての検証は驚くほど甘いと言ってもいい。
 全体としてはBPO放送倫理健勝委員会の報告は日本テレビの社内調査を踏襲して追認しただけで、BPOとして独自の検証はほとんど行われていないように思える。それなのにBPO側は記者会見で記者の質問に答えて、升味佐江子委員長代行が「やらせやでっちあげには当たらない」と見解をしたと日本テレビがニュースで伝えている。

 だが、そうした結論は根拠が明確にされず、かなり甘いものだと言わざるをえない。

 なぜなら過去のBPOが出した決定と比べてみると明らかだからだ。

フジテレビの『ほこ×たて』ラジコンカー対決とくらべてみれば対応の違いが明確だ。
 フジテレビ『ほこ×たて』のラジコンカー対決が2013年の放送でねつ造疑惑が浮上。2014年にBPOの放送倫理検証委員会は以下のような決定を公表した。

「ない対決を、ある」としたことや制作体制の組織的な問題などを指摘して、「番組の制作過程が適正であったとは言い難く、重大な放送倫理違反があった」

  放送倫理検証委員会 委員会決定 第20号 フジテレビ『ほこ×たて』「ラジコンカー対決」 に関する意見
 「重大な放送倫理違反」という言葉は番組の存続が困難といえるほど、完全なアウト。根本的な「有罪判決」それも「実刑判決」と言ってよい。『ほこ×たて』の場合は疑惑が発覚してしばらくのちにBPOの意見公表を待つことなく、打ち切りとなった。 

 なぜフジの『ほこ×たて』は完全なアウトで、日テレの『イッテQ!』はきわどいセーフになったのだろう。

 そこにはBPOの態勢が大きく変容したことが挙げられる。

 まずBPOの放送倫理検証委員会ではメンバーの顔触れが大きく変わった。名委員長の評判が高かった川端和治委員長(弁護士)をはじめ、テレビディレクター出身の映画監督・是枝裕和氏やジャーナリストの斎藤貴男氏らが交代になった。 

 それに伴い、BPOの「意見」の文章もかつての格調高さや真実性への真摯な姿勢はどこかに消えてしまったらしい。

「今回の『イッテQ!』は事実上許されて、以前の『ほこ×たて』がアウトなのはなぜか? 説明がつかない」
 そう言って、今回のBPOの「意見」への不満を漏らすのは民放でバラエティー番組のプロデューサーを長く務めた人物である。

「これじゃあ、フジテレビがかわいそうじゃないか」
 確かに彼の言う通り。『イッテQ!』と『ほこ×たて』は結果的に番組でウソをつき、視聴者を欺いていたことでは共通する。

 その意味では『イッテQ!』も、本来はない祭りをある祭りだとして「ねつ造」していたと表現しても過言ではない。

 『イッテQ!』についてのBPOの放送倫理検証委員会の「意見」公表に伴っての記者会見では、前述したように升味佐江子委員長代行が「やらせやでっちあげには当たらない」と見解を示したという。この会見の場にいた新聞記者数人に聞いたところ、記者の間では「モヤモヤ」「違和感」などが渦巻いていたという。 

 筆者も『ほこ×たて』と『イッテQ!』とで、審議の結果がこのように分かれたことには納得がいかない。

 意見書の全文を読んでも、途中までの検証は同じように進んでいるのだが、最終的な結論の部分で両者の扱いは大きく異なっている。

 地盤沈下が叫ばれているテレビなどの放送メディア。

 そこでの「お目付役」として目を光らせて、視聴者らの信頼確保につなげるためにあるはずのBPO。そのBPOの判断がブレている。元々、法律的には強制敵な権限がないBPO。あくまで権威でこれまでは放送局側も従ってきた。BPOがブレて、視聴者から見れば、よくわからない判定を続けるようになれば、ますます「テレビ離れ」は加速するに違いない。

「ダブルスタンダードではないのか? こんなBPOならばまともに意見を聞く必要はない」
 あからさまにそんな声まで聞こえてくるようになった、今回のBPOの「意見」公表だった。

 BPOの存在意義や権威は、放送法などの法律の基づくものでないだけに、毎回毎回の対応や姿勢によってヂリケートに形づくられるものだといえる。

 今回の『イッテQ!』についての意見書が取り返しがつかないほどBPOの権威を地に落としてしまったことは間違いないだろう。」



日テレは、問題の意識、ないのかだろう。

地上波に適用する番組ではない。
時代は、法で、裁き、そして、地上波の電波に、資格がないテレビ局ということか、司法で、問うべきだ。

放送倫理検証委員会が、国会で、質問に答え、説明することが、なぜ、しないのか。
不思議だ。



「週刊文春がスクープで暴いた「ラオス・橋祭り」と「タイ・カリフラワー祭り」はどちらも「年に一度の祭り」などではなく、地元に根差したものではなかったことが判明した。」は、
なぜ、国会か、司法で、裁判しないのか。不思議でならない。
一つの国の影響する所業。
金で、勝手に、番組、作り、でっちあげの祭り。

その後、出演者も、芸能活動しているのだから、不思議でならない。

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考えると、当時の外務大臣の失敗だ。なぜ、10億の出した。

2019年07月06日 02時11分22秒 | ニ言瓦版
ひどい国だ。
庶民の金、出しているのに。
勝手に、解散。

変な国だ、常識ではない。

日本は、騙される、国で、平然としているが。




「2015年の日韓慰安婦合意に基づく「和解・癒やし財団」が解散登記を終えたことに対し、日本政府は5日、外交ルートで韓国政府に抗議した。拠出金の一部が残っていることなどから、日本側は解散が完了したとは認めず、引き続き合意の実施を求めた。

 外務省の金杉憲治アジア大洋州局長が5日午前、在日韓国大使館の金敬翰(キムギョンハン)次席公使と省内で会い、「解散が完了したとは認めない」と伝えた。西村康稔官房副長官は同日の記者会見で、「引き続き合意の着実な実施を強く求める」と述べた。

 財団は、日本が拠出した10億円を財源に、元慰安婦に1人あたり1億ウォン(約900万円)、遺族に同2千万ウォンの支援金を支払う事業を実施した。ただ、受給希望者のうち元慰安婦2人と遺族13人には支払われておらず、日本政府の拠出金は5億円余り残る。外務省幹部は「支給は終わっておらず、残余金の使い道すら決まっていない」と指摘。外務省は今後も韓国側と協議を続ける方針だ。

 文在寅(ムンジェイン)政権は昨年11月、財団の解散手続きを進めると発表。財団は6月に解散登記を申請し、完了通知を受け取った。」



ひどい、解散するも、誰の金だ、
日本の庶民の金だろう。
庶民の税金だろう。

敗戦国で、復興した、金だろう。
なんでも、払っている、日本の庶民の金。

何が、戦前だ。
戦後ではない。

それも、勝手に、当時の外務大臣が、ひどいのかもしれない。
金など、出さないのが良かった。

戦前の賠償ばかり、70年前、いや、70年以上、何をしている生活しているか、
それも、問われる。
何が、親族。
「元慰安婦2人と遺族13人」は、解らない、なんで、遺族が、13人もいるのか。
不思議だ。
戦後、子供生んだのは、その子供が遺族か。
解らないものだ。

10億円は、出したことが、日本の失敗。
当時の外務大臣の失敗だ。

普通の国のように、簡単に、日本に来れない、制度が必要。
日本は、韓国から、投資は、やめることだ。
いつ、賠償の裁判が、昔の事を持ちす。

今に、豊臣秀吉の時代の賠償でも、求めることだろう。
また、日本の苺、勝手に、栽培して、行くのだろう。

韓国に、輸出、交流すると、
取られる国だ。
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考えるとそうだろうな。

2019年07月06日 02時04分25秒 | ニ言瓦版
この記事、そうだろうな。
これが、普通。
監督の解雇より、選手の問題。
そうだろう。





「ブンデスリーガ2部のハンブルガーSV(HSV)に所属するDF酒井高徳に対する批判の声は、新シーズンに入っても収まらないようだ。地元紙『ハンブルガー・アーベントブラット』がこの件でクラブ公式インスタグラムが“炎上“したことについて報じている。

酒井は昨シーズンのホームでのラストマッチとなった最終節デュイスブルク戦でもブーイングを浴びている。クラブ史上初の2部でのシーズンを過ごしたHSVだが、1シーズンでの1部復帰が実現せず、チームをけん引する存在として期待された酒井は一部のファンから昇格を逃した“戦犯”と見られ、批判の標的となったのだ。

そして、4日にHSVがインスタグラムに練習の写真を投稿すると、酒井も写っていたことが引き金になり、1人のユーザーが反応。「サカイがまだそこにいるのは最低だ。誰も彼を必要としていないことは知っているし、50万ユーロでも支払って契約を解消すればいい話。彼のミスは50万ユーロ以上かかっている」と書き込んだ。

それに対し、クラブのSNS担当は「ゴウトク・サカイは我々HSVのプロ選手。常にクラブのためにすべてを尽くした。彼の姿勢、忠誠心はすべてのフットボーラーにとって模範的だ。だから、彼にもほかのHSV選手と同じようにサポート、リスペクトすることを願うだけではなく、そうすることを求める」と返信。他のユーザーも「この状況を1人の選手のせいにすることはできない。サッカーはチームでやる競技なんだよ」などと返している。

さらに昨季限りでクラブを離れた元チームメイトのMFルイス・ホルトビーは「彼は一体何をやったというのだ? 僕は何かを見逃したのか」と、酒井が標的にされる理由はないと主張。また、「俺だって少なくとも同じような姿勢と忠誠心を持っているし、月収1万ユーロしかかからない」との書き込みに、GKユリアン・ポラーズベックは「じゃあ練習に来てみればいい。それでもそんなことを言えるのか見てみようじゃないか」と綴った。

サポーター団体のティム=オリバー・ホルン氏はHSVの酒井を擁護する返信にツイッターで「ありがとう、HSV。選手についてどう思うかは別として、敬意を示すべきだ。彼らはみんなHSVファミリーだ!」と投稿。また『アーベントブラット』に対しては、「失望を特定の選手にぶつけるのは間違っている。常にベストなパフォーマンスを見せることができなかったにしても、サカイはいつも気持ちをこめてプレーしたんだ」とも語った。

一方、インスタグラムでの“酒井叩き“を受けて、『ハンブルガー・モルゲンポスト』は、「競技面で常にうまくはいかなかったかもしれないが、いつもクラブのためにすべてを尽くした。28歳の彼はキャプテンも務めた。ピッチ内外で身を隠すようなことは一度もしなかった」と指摘。「サカイは当面は公の場で発言を控える決断を下した。彼は話したくないようだ」「彼はこのクラブやファンについて悪いことを話すことは絶対にないだろう」としばらくはメディアの取材を受けない構えだと伝えている。

2015年にHSVに加入し、124試合に出場した酒井。所属クラブのファンの一部による“戦犯扱い”は「彼を変えた」とも述べる同紙だが、「ディーター・ヘッキング監督も彼をかばって批判に値しないと言及した。その評価は間違いなくサカイにとってポジティブだが、フォルクスパーク(HSVの本拠地)でもう一度挑戦に挑むのだろうか」と依然として退団の可能性を残していることにも触れた。」




考えると、日本は、監督さえ、責任で、選手、首がない。
試合は、選手と、戦略のせい。

考えると、選手が一番の責任かもしれない。

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