二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

怖い事件。

2019年07月05日 03時08分44秒 | ニ言瓦版
年をとっても、欲がある。
恐ろしい。
どこかのドラマだ。
この事件。



「フィリピン・セブ島で昨年8月、現地在住の会社社長、浜田純子さん(当時71歳)が殺害された事件で、神戸地検は4日、夫の慎一容疑者(77)=神戸市西区=を殺人罪で起訴した。地検は認否を明らかにしていない。

 起訴状などによると、慎一被告は20代のフィリピン人の男女と共謀し、昨年8月24日夜、セブ市の路上で純子さんの頭などを拳銃で撃ち、殺害したとされる。

 捜査関係者によると、慎一被告は「フィリピン人の女に殺害を依頼した」などと容疑を認め、動機についても「妻が憎かった。会社の経営権を手に入れたかった」と供述しているという。」




相棒でも、でてくるような、事件だ。
結婚して、老後の世代、
それでも、77歳が、頼むか、殺し。

夫婦でも、権力欲か。

何か、「妻が憎かった。会社の経営権を手に入れたかった」は、夫婦生活が、想像すると、凄い女性なのかもしれない。

夫婦とう、仮面夫婦かもしれない。
下か、上か。

考えると、孤独死のが、まだ、いいかもしれない。
殺されないも、自分の所業だから。

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売れているは、あるのか、売れ残りではないか。

2019年07月05日 02時22分48秒 | ニ言瓦版
面白い、売れなかったのではないか。
販売の失敗だろう。




「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は4日、五輪チケット販売の1次抽選で1枚も当選しなかった落選者の救済策として「セカンドチャンス」と呼ぶ、新たな抽選を実施すると発表した。組織委の想像を大幅に上回る落選者が出たことが実施の主な理由。申込期間は8月中で、応募概要は今月中に公表する。秋以降に実施予定だった先着販売は、公式サイトへのアクセス殺到が見込まれることから取りやめ、誰もが申し込める2次抽選に変更した。


  ◇    ◇    ◇

6月20日の当落発表以降、外れた国民の不満感はSNSなどのインターネット上で充満した。組織委のチケット担当の役員、古宮正章副事務総長は「1次抽選で当たった人より、外れた人が圧倒的に多かった」と言い切り、「トライした方に少しでも五輪に参加していただきたい」と当初、計画になかった救済抽選を急きょ、組み込んだ。

救済抽選に参加できるのは、1次で申し込み、落選した人に限る。1次で当選しながらも購入を見送った人は参加できない。申し込めるのは1枠のみだ。

売り出されるチケットは1次で売れ残ったもので、倍率が1倍に満たなかった試合。例えば座席が数万席単位という球技などの団体競技の予選や、予選ラウンドが多い競技となる予定。人気があった開閉会式やメダル決定戦は販売しない見込み。

企画したもう1つの理由として、1次に当選しながらも期限までに購入しなかった枚数が相当数あることを挙げた。

組織委が開いた説明会では報道陣から「見通しが甘かったのでは」と、厳しい質問も飛んだ。1つのIDで最大30枚申し込める仕組みにより、当選者に偏りが出たのではとの指摘に、鈴木秀紀チケッティング部長は「過去大会に倣った」と説明。一方で、応募総数は組織委の想像をはるかに上回ったことは“誤算”だった。

当初の目標値は12年ロンドン大会の200万IDだったが、東京大会では5月の抽選申し込み開始時点で既に319万の登録者がいた。さらに伸び、現在では約750万。「うれしい悲鳴」だが、これが相当数の落選者を出した要因となった。

救済抽選が終わった後は、8月22日開始予定のパラリンピックチケットの抽選申し込み、その後、今秋以降に五輪チケットの2次抽選を行う日程。今秋に実施予定だった先着販売は、公式サイトにアクセスが殺到した反省を踏まえ、取りやめた。3次抽選の有無について鈴木部長は「現時点で未定」とし、含みを持たせた。今年の抽選販売状況にかかわらず、来春の店頭販売も必ず実施する。【三須一紀】

<東京五輪・パラリンピックチケット販売日程>

6月20日 1次抽選の当選発表

7月2日 1次抽選の購入期限(現金購入者は4日)

同4日 救済抽選「セカンドチャンス」を発表

同月中 救済抽選の応募概要を公表

8月中 「セカンドチャンス」の申し込み開始

8月22日予定 パラリンピックチケットの抽選申し込み開始

今秋以降 五輪チケットの2次抽選

20年春 店頭販売開始」



面白いのは、来年、当日に、客が、入るのか。
ことよると、会場は、試合はあるから、閑古鳥というのが、現実かもしれない。

当日券販売する時代かもしれない。

飛行機、新幹線のキャンセル待ちのように、来年は、五輪のめいめいの会場で、普通にあるのかもしれない。


考えたって、ボートなど、見るのか。
あんな場所、台風か、豪雨だと、大変だろう。

開会式、閉会式は、完売だろうな。
でも、果たして、客は、入るのか、問われるは、中継でわかる。

豪雨、台風がないこと、祈りたい。
今年も、凄い、豪雨。
来年が、豪雨、台風ないとは、ありえない。




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掟は、怖い。

2019年07月05日 02時08分09秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「神は人間に額に汗して働けと命じている。
銀行に金を積んで、
何もしないで食べていこうとするのは人間の掟に反することだ。」



トルストイ


勝手な解釈
掟に反するから、処分される。
物事は、不正、猫糞、親のおかげで、食わしてもらうも、
最後は、親が、死ぬと、処分される。
掟、法、令は、恐ろしいことだ。
知らないで、犯罪していると、処分。

人の金で、暮らしているものが、人の軽視したら、
処分される。
庶民、馬鹿にすると、掟は、簡単に、処分されるものだ。

ーーーーーーーーーーーーー
名言、珍言。


「貧乏には、
楽しいことが沢山あるに違いない。
でなければ、
こんなに沢山の人が貧乏であるわけがない。」


ドン・ヘロルド


勝手な解釈
物事は、多数で、決まる。
一握りの者は、最後は、処分。

貧しさの中に、楽しみが、あるものだ。
共通なものが、あるから、人は、知るものだ。


消費税が上がる度、庶民は、賢く、無駄なものは、買わないものだ。

花見は、いい、紅葉はいい、花火、十五夜、月見は、いい。
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深刻だろうな。来年の今頃、経済は、

2019年07月05日 01時55分06秒 | ニ言瓦版
何か、来年の今頃は、五輪で、楽しみというより、不景気かもしない。
想像すると、恐ろしい。
秋から、上がる、今に、閑古鳥が飛ぶ、地方、都内もある。

 

「今年10月から消費税率が10%に引き上げられるのを前に、鉄道運賃や郵便料金など、公共料金でも値上げの準備が本格化してきた。増税の是非は4日に公示された参院選で最大の争点の一つ。これから相次ぐ値上げ発表は消費者心理を冷え込ませる恐れもあり、政府の経済運営は難しさを増しそうだ。

独り暮らしムリ?25歳独身「普通の生活」に月24万円必要


 JR東日本、西日本など、北海道を除くJR旅客5社や私鉄各社は2日、10月からの平均1.85%の運賃・料金値上げを国土交通省に申請した。切符の初乗り運賃はJR東日本、東海、西日本で10円増の150円となる。経営再建中のJR北海道は約11%の値上げを申請している。」




庶民は、五輪で、楽しむもの、物価が上がるのと、税金が上がる。
五輪は、あるが、不景気というのが現実か、秋の風から、吹き始める。

庶民は、大変でない、買わないから。

問題は、10%の税金は、小売店は、深刻だろう。
ものが、売れるのは、食品か、それも、安いものか。

消費税の上がるのは、8%までは、上がる度、買い物に、苦労する。
10%は、深刻だろうな。

10%値引きすると、変わるが、同じだが、庶民は、現実は、高いから買わない。
必要なものしか、売れない時代が、平成で、どのくらい、起きたか。


大した額手はないと思うのは庶民だが、払うのは、庶民、そして、企業は、大変だろう。
新聞が一番、腹が立つ。
新聞は、インタネットで、見るしかない時代かもしれない。



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考えると、昔のように、関係ないものだ。

2019年07月05日 01時44分14秒 | ニ言瓦版
文春の記事は、面白い。
そうだろうな。

 

「文在寅大統領は北朝鮮の“忠犬”に成り下がったーー。

 6月30日、南北軍事境界線がある板門店(パンムンジョム)で行われた、ドナルド・トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との緊急会談の裏で浮き彫りになったのは、韓国大統領の奔走ぶりだった。

【動画】金正恩と握手するトランプ米大統領

 なぜそう指摘できるのか。それには米朝会談実現までの全内幕を明らかにする必要があるだろう。
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「常識的に考えて、そんな場所に行けるわけがないんだよ」

「まったく、文在寅は信じられないよ」

 こう口を開いたのは、6月中旬にワシントン現地で取材した、ある米国政府関係者だった。当時、月末に控えた大阪でのG20(20カ国・地域首脳会議)、そしてトランプ大統領の訪韓に向けてホワイトハウスは慌ただしく動いていた。話はこう続いた。

「文在寅は、訪韓したときにはトランプ大統領にDMZと板門店をぜひ訪れて欲しいと懇願してきたんだ。ホワイトハウスの返事は『NO』だった」

 DMZとは38度線(休戦ライン)の南北に幅約4キロメートルに設定された非武装中立地帯のことを指す。板門店は同じく軍事境界線上のエリアで、2018年に北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が韓国側施設を訪れ、史上初めて韓国内で南北会談が実現した場所として知られている。

「ホワイトハウスがNOと返答したのは安全上の問題から。米大統領の身辺は常に武装したシークレットサービスが警護している。しかしDMZ内ではシークレットサービスでさえも武装が許されない。常識的に考えて、そんな場所に米国大統領が行けるわけがないんだよ」(同前)
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“懇願慣れ”している文在寅

 文大統領がトランプに懇願をするのは、じつはこれが初めてではない。今年5月、最大野党「自由韓国党」の姜孝祥(カン・ヒョサン)議員が記者会見し、7日の電話会談で文大統領がトランプに5月の日本訪問後に「少しの間でも韓国を訪問してほしい」と懇願していたと暴露したことがあった。情報漏洩したとされる外交官が更迭され、刑事告発されるなど大騒動となったのは記憶に新しい。

 米国への懇願慣れしていた文大統領側は、NOと言われてもなかなか折れなかったという。



「シークレットサービスを管轄する国土安全保障省も『大統領の安全が十分確保できない』と、強く反対していた。それなのに文在寅は、しつこく食い下がって『なんとか板門店に行って欲しい』と懇願してきたんだ。驚いたよ」(同前)
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オバマへの対抗心で、まさかのどんでん返し

 米官僚の反対により一度は立ち消えになった米大統領のDMZ訪問。しかし、それを強行しようとしたのは、なにをかくそうトランプ大統領自身だった。

「トランプは17年の訪韓のときからDMZ訪問に強い関心を持っていた。オバマですらDMZ訪問はしていない。現職米国大統領が北朝鮮の領土を踏んだことがないと聞くと、オバマに対抗心を持つトランプはDMZ行きに強い関心を示すようになったんだ」(同前)

 トランプがDMZ行き、そして金正恩との会談に積極的だったのは、ある確信があったからともいわれている。

 6月11日、金正恩はトランプに親書を送っている。親書の内容は明らかにされていないが、米メディアなどでは14日に誕生日を迎えたトランプへの誕生メッセージではないかなどと伝えられた。
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トランプから金正恩への親書には何が書いてあったのか

 この親書が重要な役割を果たしたと指摘するのは、北朝鮮事情に詳しい韓国人ジャーナリストだ。

「トランプはその後、金正恩に親書への返信を送りました。それを受け北朝鮮の国営放送局・朝鮮中央TVは23日に、『(金正恩委員長は)トランプ大統領の政治的判断能力と並外れた勇気に敬意を表するとし、興味深い内容を慎重に考えてみると述べた』と報じました。この報道から分析すると、金正恩の親書、もしくは親書の中に付帯文書を同封するなどの方法で、北朝鮮側から米朝会談の提案があり、トランプもそれに同意するような返信をした可能性が高いのではないか」

 金正恩がトランプに親書を送った直後の13日、ノルウェー訪問中だった文在寅大統領は、「金委員長の手紙の中に興味深い内容がある」と語っている。

 そして金正恩の意向を受ける形で、文大統領はトランプのDMZ・板門店訪問を米政府に何度も懇願するようになったのだ。


「DMZに行くかも」発言、削除されていた

 前述のようにトランプはDMZ訪問に強い関心を示していた。実際にトランプは米国政治専門紙『ザ・ヒル』(6月24日付)のインタビュー中にも、「DMZに行くかもしれない」と発言していたという。

「しかし、このトランプ発言は、ホワイトハウスのチェックで『国家安全保障上問題がある』と判断され、削除されたのです」(国際ジャーナリスト・山田敏弘氏)
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 しかし、そこは常識外の男・トランプ。29日にツイッターで突然、DMZ訪問を明らかにしたうえで〈もし金正恩委員長がこれを見たら、握手してあいさつするためだけでもDMZで彼と会うかも?!〉と書き込んだのだ。

 そして30日に板門店での3度目の米朝会談が実現し、トランプは現職の米大統領として初めて北朝鮮側に越境するなどのパフォーマンスを繰り広げたのだ。
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DMZ訪問実現のために走り回った文在寅

「韓国政府はトランプDMZ訪問を実現させるために、シークレットサービスの武器携帯を全面的に許可したようです。実際にトランプの警護についていたシークレットサービスは防弾チョッキを着込んでおり、銃器も当然、携帯していたはずです」(韓国メディア記者)

 板門店での文大統領は、トランプと金正恩の様子を静かに微笑みながら見守っていた。金正恩のために走り回り、あらゆる障害を取り除き米朝会談を実現させたことに彼なりの満足感を得ていたのだろう。
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米朝会談の評価、米国では?

 だが、板門店で行われた3度目の米朝会談の評価は、米国では散々だ。

「2017年には米国人青年が北朝鮮に1年半拘束され、解放後に死亡するという事件が起きた。そのような非人道的な国の独裁者とトランプは同じテーブルに就くのか、と米メディアは米朝会談を批判しています。米政府内からも米朝会談は『北朝鮮を核保有国として認めることになる』と疑問の声が浮上しています」(前出・山田氏)

 専門家内でも「北朝鮮は今後も確実に非核化しないだろう」と見られるなかでの米朝会談は、その内容の乏しさも含め、トランプの外交パフォーマンス以上の価値はないとの評価のようなのだ。

 文大統領は“忠犬”としての役割に満足したかもしれない。しかし、金正恩に対して非核化プロセスを進めるよう強く諫めることこそが、同胞年長者としての本来の役割ではなかったのかーー。」




今後、どんな、ふうになるか。
それも、これも、大統領選挙だろう、
来年。

何か、一つ、時期かもしれない。


ベトナムのように、なるのかもしけない。
戦争終結で、アメリカ軍の撤退で、韓国が消えるというのが、現実かもしない。
朝鮮半島一つの国と、考える時期かもしれない。

その先、中国。

昔の長安・西安、のように、日本は、朝鮮半島より、
中国に意識する時代。

遣唐使の時代ではないか、長安・西安の皇帝と、外交することかもしれない。

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