二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い、いろいろ、対談が必要。残るは。

2019年07月14日 03時59分42秒 | ニ言瓦版
さんま氏の話は、面白い。

対談番組、しなかったのか。
テレビ局、週刊誌は。

どんな話が、出たか。

勿体無いことだ。
 



「お笑いタレントの明石家さんま(64)が13日、パーソナリティーを務めるMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(後10・35)に出演、9日に87歳で死去したジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長との思い出を語る中で、「ユーはダメ!」と言われたという自虐ネタを織り交ぜながら、さんま流で追悼した。


 さんまは26歳のころ、ギャラが安いことに不満を募らせ、吉本を辞めたいと考えたことがあったという。

 ちょうど「夜のヒットスタジオ」に応援ゲストで出演するためフジテレビに行くと、タレントに付き添っていたジャニーさんと顔を合わせた。

 「少年隊だったか、シブがき隊だったか…。当時はジャニーさんも(収録に)来ることがあったからね」

 さんまはジャニーさんに向かって「(ジャニーズに)入れておくんなはれなぁ、うち、もうギャラが安いんですわ」と懇願した。

 「回るイスに座っていた」というジャニーさんはクルっと振り返るなり、「ユーはダメ!」と却下したという。

 “子供たち”と呼んだタレントたちには「ユー、やっちゃいなよ」と言って励ましたジャニーさんだが、さんまには「ダメ!」と一言。

 「俺の(冗談っぽい)言い方も悪かったんだけどね。30数年前やから、ジャニーさんも50歳前後だったんだなあ」と、さんまは当時の状況を懐かしそうに回想した。

 その後、ジャニーさんから米国のペントハウスに誘われたことがあったという。さんまは毎年のようにニューヨークに出かけ、ジャニーさんもショービジネスの本場、ブロードウエーを訪れていた。

 「ジャニーさんは1カ月くらい、いらっしゃるらしい。さんまが来ていると聞いて、ペントハウスに招待したいと。『10人くらいでもいいよ!』と言われた」と振り返る。

 だが、さんまはこの誘いを断ってしまった。「行く勇気がなくて。ピンポンと鳴らして『ユーはダメ!』と言われないかと怖くて…」と冗談まじりに説明した。

 ジャニーズのタレントたちとよく仕事をすることが多いさんまには、「うちの子供たちがお世話になって…」と、ジャニーさんが感謝していることがたびたび伝えられたという。また、ジャニーさんの姉で副社長だったメリー(喜多川)さん(92)にも、お世話になったという。

 「レストランで一緒になると、何人いても全部お金を払ってくれた」

 あるとき、さんまがメリーさんに「僕もお金はあるんです。なんなら年収、言いましょうか」と耳元でささやいたこともあったという。

 カリスマ亡きあとのジャニーズ帝国の今後を心配する声も聞かれるが、さんまは「(タレントたちが)伝統を守って途切れないからな。一時、川崎麻世しかいなくなって大変やなと思った時期もあったが、たのきん、少年隊、シブがき隊、SMAP、嵐と出てきて、いまはキンプリ」と、将来に不安はないと語った。」



面白い。
いや、何か、吉本興業は、感謝することかもしれない。
もと、さんま氏が、やめていたら。

面白い。

フジテレビの控えの場所は、いろいろ、人、育てるのかもしれない。
昔は。

時期で、大変な時期があったのか。

面白いものだ。

死ぬ前に、対談番組すると、良かったことだ。

今からでも、80才、過ぎた、芸能人、偉業をなしとけだ人は、いろいろ、対談番組に出ることだ。
昨日も、NHKのあの人に会いたい、
見た。

残るのは、対談の映像が、永遠に残る。

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昨日は、あの人に会いたい、

「「兼高かおる(旅行ジャーナリスト)」
兼高さんは昭和3年神戸市生まれ。アメリカ留学を経て英字新聞の記者として働いていた昭和33年に世界一周の早周り世界記録を達成。これをきっかけに世界中を旅して各地の文化や風俗を伝える紀行番組が始まった。ロケでは企画、交渉から演出までを一手に手がけ、帰国後は編集からナレーションまで一人何役もこなした。番組を通じて日本人の目を海外へ開かせただけでなく、新時代の「働く女性」のシンボルとしても注目を集めた。」

日本のくさ分け、取材と、世界の旅。
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みもの

2019年07月14日 03時19分12秒 | ニ言瓦版
ロシアから、買えばいい。
純度が、どうあれ。
日本から、買わないことかもしれない。
果たして、どうか。



「韓国政府「検討中」

 日本が韓国への輸出規制品目として発表したフッ化水素(エッチングガス)の輸出を、ロシアが韓国政府に提案してきたことが分かった。韓国大統領府関係者は12日、「ロシアがフッ化水素を供給するとの意向を韓国側にこのほど伝えてきた。現在、その提案を検討しているところだ」と語った。今月1日に日本が輸出規制を発表して以来、フッ化水素の問題は連日取りざたされている。超高純度フッ化水素は半導体回路を形成し、不純物を除去するのに不可欠だが、韓国の半導体メーカーはこの素材を日本にほぼ100%依存しているため、供給が中止されれば韓国の半導体産業がストップする可能性があるからだ。ロシア製のものが日本製のものの代替品になるなら、韓国の半導体産業界にとっては好材料だ。しかし、同業界や専門家の間では「本当にロシア製のものが半導体製造工程で使えるかどうかを見るには、確認しなければならないことが多い」と話す。

■産業全般で使われるフッ化水素

 フッ化水素は日本が主張しているように毒ガスの製造にも使われるが、実際には産業全般においてさまざまな用途に使われる一般的な化学物質だ。蛍石を硫酸で溶かして作るフッ化水素はほかの物質と結合しやすい。高級ガソリンを作る時に入れる触媒であり、フライパン・屋根材料・電線被覆・眼鏡レンズなどに使われるテフロン(合成樹脂)の材料でもある。岩石を溶かしてウランを抽出する時に使われることもあるし、エアコン・冷蔵庫の冷媒や洗濯用合成洗剤にも入っている。表面を滑らかにしたり、高級な質感を出したりするのにも使用される。だが、このようなフッ化水素は99.9%以下の低純度製品だ。こうした製品は韓国はもちろん、中国・台湾・インドでも作られている。一方、半導体製造工程用のフッ化水素は99.999%以上の超高純度製品で、サムスン電子やSKハイニックスなどに納品している日本のステラケミファや森田化学工業が世界市場を掌握している。」



今後、どうなことになるか。
どんな製品に影響するか。
みのもである。

壊れる品か、それても、精密な品になるか。

日本は、もう、韓国と、取引は、しないで、
新しい、国に投資と、支援することだろう。


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考えると、普通の届けで、得る、一つ一つ。

2019年07月14日 03時06分29秒 | ニ言瓦版
この記事は、疑問、可笑しい。
普通に届けだして、一つ、一つ、出せば、物は、得られる。
不思議だ。




「7月11日に韓国国会で開かれた対政府質問での李洛淵(イ・ナクヨン)首相の答弁を聞いていて、当惑する部分があった。李首相は、日本の輸出規制措置に関連して「報道によると、日本側が根拠にした資料は韓国国内の『不確実な報道』または『政界のリーク』によるものだったというが、まことに嘆かわしい」と答弁した。

 日本が「対韓輸出規制措置は正当だ」と我田引水して持ち出した「韓国の戦略物資無許可輸出摘発および措置現況」は、韓国の一部政界とメディアの不当な合作によって誕生した、という趣旨だった。本紙は今年5月17日、当時の趙源震(チョ・ウォンジン)大韓愛国党議員を通して、産業通商資源部(省に相当。産業部)から提出を受けた資料を基に
「韓国企業が戦略物資156件を2015年から今年初めまでにかけて第三国へ密輸出した」と報じた。日本は最近、韓国政府による戦略物資のコントロールは信用できないとする根拠に、この資料を活用した。

 本紙の報道は、産業部が公開した統計資料など「ファクト」を提示したもので、これを通して引き起こされかねない問題点を指摘したものだ。日本がこれを自分たちに都合よく活用し、韓国を攻撃したのは、明らかな誤りだった。だが報道自体を「不確実」として「リーク」という表現まで使い、メディアと野党を批判した李首相の態度は、キャリア21年の報道機関出身者だとは信じ難いほどだ。

 日本の「無理な主張」に対して産業部が行った釈明だけを見ても、李首相の認識が誤っていると分かる。産業部は、問題の資料について「産業部の傘下にある戦略物資管理院の年次報告書を通して、現況を毎年透明に公開し、国会に提出している」とコメントした。「確実なファクト」にして「透明な公開」というわけだ。

 産業部は、日本が摘発件数を公開していない点と対比しつつ「韓国の輸出コントロール制度が効果的かつ透明に運営されていることの反証」ともコメントした。ならば、当該報道もまた韓国の透明性を立証する根拠になるといえる。米国も、無許可輸出の摘発実績および主な事例を公開している。

 李首相は、現政権において一部の報道が政府の政策を歪曲(わいきょく)していると、不愉快さを露わにしてきた。李首相は昨年、「一部の不正確な報道で国民に誤解と混乱をもたらした」「新聞は信頼の危機まで迎えることになった」「メディアが薄情なことをしているという思いがある」と発言した。今回の対政府質問を見ると、こうした発言の真意すら疑わざるを得ない。自分たちにとって不都合なニュースならば「誤報」と断定する李首相の偏ったメディア観が疑わしいのだ。

 日本が、自分たちの経済報復措置を正当化するために韓国国内の各種資料を利用する我田引水、針小棒大を乱発することは予見されていた。李首相は、真に嘆かわしきはどこなのか、我が身を振り返ってみればよいと思う。」


解らない、国だ。
信用できない国は、現実だろう。



「韓国企業が戦略物資156件を2015年から今年初めまでにかけて第三国へ密輸出した」は、日本は、調べたのでなく、
韓国の資料だろう。
それも、把握してない、韓国かもしれない。

普通に、どこの国に流れたか、問われるのに。

日本のせいにするのかもしれない。
日本も、独自に調査しているだろう。

現実、韓国は、仕事してないのがしないか。
怠慢と、日本批判で、生計しているのかもしれない。

普通の届け、一つ、一つ、出して、審査すれば、
どこに、流れたか。

危険なものの管理が、怠慢だろう。

普通なこと。
日本は、韓国に輸出するとき、もっと厳しくするしかない。
それが、人材も、厳しく、入国、出国も厳しく。

いまだ、敗戦国の日本だから、スパイとか、機密の原料の管理か、確実でない気がする。
日本を軽視している韓国だろう。

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計算は、

2019年07月14日 02時59分59秒 | ニ言瓦版
怖い、本当は、どこに落ちるか。
解らないのではないか。


「中国の有人宇宙プロジェクト弁公室は13日、宇宙実験室「天宮2号」を19日に制御下で大気圏に再突入させると発表した。

中国、月面基地を「10年以内に」建設へ

 燃え残った少量の破片が、南太平洋の予定海域(西経90~160度、南緯30~45度)に落下する可能性があるという。

 昨年4月に南太平洋に落下した「天宮1号」は、予想落下地点が二転三転。中国側は認めていないが、制御不能になったとみられ、世界中を振り回した。同弁公室は今回、「大気圏突入後、適時情報を開示し、大国としての国際義務を責任を持って履行する」と強調している。 」



何か、危険だ。
南太平洋の予定海域か。


日本に原発にでも、落ちたら、大変だろう。
各国の原発も、落ちたら、大変だろう。

海の中に入るも、船の人も、大変。
19日は、空みることだ。

完成に、燃える、計算できないのか。不思議だ。
本当に、宇宙に出てくい思考は、まず、燃える、消滅と、中国の国の中に落とせ。
そのくらい、計算しないのか。
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自分の稼ぐ金か、余録で得る金か、違う。

2019年07月14日 02時35分54秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「悪銭身につかず
(あくせんみにつかず) 」

 不正な手段で得た金銭は、とかく浪費しがちで残らないものだ。
「悪銭」はばくちなどで得た金、あぶく銭のこと。これを裏返しにして言うものに、
「正直の儲けは身につく」がある。


勝手な解釈
働いた金、余録した金、騙した金、いろいろある。
人が貰った金は、軽率に使う。
税金は、いいの、年金がいい例、あの変な建物、作るそして、年金、崩壊させたこと。
消えた年金は、いまだ、あの金は、どこに消えた。
犯罪者は、官僚、公務員。


人は、最後は、年金など、宛にならない。
自分で、稼ぎ、貯めて、生活しかない。
金の意味は、解るものだ。
稼ぐのは、大変なことだ。

賭博も、自分の貯めている金だと、軽率な賭博しないものだ。
自分で、稼ぐ、金か、
余録で儲けた金が、違うものだ。

アルバイトして、貯めた、金、軽率に使わないものだ。

勝手に、育英資金、人から、支援の金、得て、大学に行く、
そして、その後は、返すこと、怠れば、

「悪銭身につかず」しれない。
恩は、無視した所業は、天罰が下るものだ。


ーーーーーーーーーーーー
名言、珍言。

「悪人正機
(あくにんしょうき)」

 人間は如来の本願にすがってこそ救われる。
自分を悪人と思う人は、
まさに本願他力の正しい機会を得ているという意味。


勝手な解釈
反省するか、しないか、それが、来世、現世に、影響。
些細なことで、地獄に落ちる、早死するのは、
決まって、反省が、遅がった。

本来は、子供とき、善であった。
それが、ネコババ、人を騙すこと、快感を覚えると、
地獄に落ちるしかない。
人を殺さば、亡霊が、死ぬまで、取り付く。

正気に戻るのは、大変なことだ。

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