二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

人生、終わりだろう。21

2018年10月21日 01時47分48秒 | ニ言瓦版
週刊実話しか、記事にしないのかもしれない。
まず、NHKは、記事にしない。




「山形・山梨両県で女性3人を強姦したとして強姦致傷などの罪に問われた元NHK記者の控訴審が18日に開かれ、仙台高裁は一審の判決を支持し、被告側の訴えを棄却した。

 本サイトでも既報の通り、元記者はNHKの甲府放送局と山形放送局に勤務していた2013年から2016年にかけ、女性3人の自宅に侵入し、性的暴行を加えて怪我を負わせた疑いで逮捕されていた。

 元NHK記者は逮捕後から容疑を否認。1審で懲役21年の判決が出たものの、判決を聞きながら他人事のようにメモを取るなどしており、反省の態度は全く感じられなかったという。

 さらに控訴審では「被告に罪を着せようと考えた人物が被告のDNAを何らかの方法で入手し(現場に)残した」などと、かなり無理があるとも思える論理で無罪を主張し続けていた。

 仙台高裁は18日、元NHK記者の主張について「およそ具体性・現実性を欠く抽象的な可能性である」と指摘。その上で「その他の犯人がいる可能性は考えられない」と認定し、一審の「懲役21年」を支持する判決を言い渡した。

 女性を傷つけたあげく、「他者が現場に記者のDNAを入手し残した」という幼稚とも思える論理で無罪を主張した元NHK記者に、ネットユーザーは「ふざけるな」「21年でも軽い」「去勢するべきではないか」と憤りの声を上げている。

 また、「出所したら再犯しそう」「いずれ世に放たれる時が来るのは怖い」との懸念も。「NHKはこの件で責任をとったのか」「受信料で強姦魔を養ったことについて責任を感じていないのか」「しっかり説明するべきだ」と、NHKの責任を問うユーザーもいた。

 元記者が今後上告するか否かは現在のところ不明だが、「被告に罪を着せようと考えた人物が被告のDNAを何らかの方法で入手し現場に残した」という主張は通用するとは考えづらい。上告審で認められる可能性は極めてゼロに近いと言わざるを得ないのではないか。

 刑務所に入り、自分の罪を償うべきだろう。」



21年か。でも、一審だから。

教えるべき、裁判かもしれない。
少年少女には、必要なことかもしれない。

どこかの大学にも、教えることかもしれない。
犯罪は、一番、問題なのは、女性に対して。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 考えると、凄い。 | トップ | 考えると、死刑執行の場所は... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ニ言瓦版」カテゴリの最新記事