二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

いいね。秋田犬は。

2018年02月28日 03時30分11秒 | ニ言瓦版
面白い。
秋田犬か。



「平昌冬季五輪のフィギュアスケート女子に「ロシアからの五輪選手(OAR)」として出場し、金メダルを獲得したアリーナ・ザギトワ選手(15)が、日本での調整中に秋田犬を気に入り、競技前に母親におねだりしていたことが分かった。ロシア・フィギュアスケート連盟がインタビューを発表した。

 ザギトワ選手は1月下旬から五輪の試合直前まで新潟で調整。雑誌で見つけた秋田犬の写真が気に入り、母親に飼いたいと伝えると「五輪でいい演技をしたら考える」と言われたという。
 ザギトワ選手は、秋田犬の忠犬ハチ公が映画にもなったことに触れながら「私を守ってくれる」と話した。」



ハチ公の子孫は、秋田犬の保存会は、嬉しがることだ。
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見たかったな。

2018年02月28日 02時25分00秒 | ニ言瓦版
見たかった。
ワイドショーで、見るしかない。




「平昌五輪選手団の帰国報告会が27日、東京ミッドタウンで一般公開のもと行われ、主将の小平奈緒(相沢病院)、旗手の葛西紀明(土屋ホーム)ら選手137人が出席。“徹夜組”を含む約5000人のファンが集結し、健闘をねぎらった。
 報告は競技ごとに行われ、一番の声援を浴びたのは、フィギュアスケートの選手団だった。男子シングルで連覇を果たした(ANA)も疲れを見せず笑顔で手を振って応えた。MCの松岡修造をまねて、腰に手をあて仁王立ちするポーズでひと笑いとる意外な一面も。「外でインタビューを受けることはなかなかないのですごくうれしい。ファンの方の顔も見えるし、すごくうれしい」。右足首の負傷という逆境を乗り越えての頂点に「苦しかったというより、やってきたこと、やることを信じた。苦しさや不安なしに、ひらすら集中できた。スケート人生だけじゃなく、これからの人生を全て懸けた結果の金メダルだった」と、真剣なまなざしに戻って振り返った。
 さらに、松岡に「五輪とは羽生選手にとって何か?」と問われ「人生そのものです」と返答。
「足がどうであれ、気持ちがどうであれ、全てを懸けないと勝ちきれない。人生の全てがそこにかかっていた」と、感慨を込めて打ち明けた。
 報告会には銅メダルのカーリング女子代表「LS北見」も出席。松岡の“無茶ぶり”に応え、5人がそれぞれ生「そだねー」を披露。スキップの藤沢五月は「なまっていると思っていなかったので、結構衝撃だった」と正直に明かしていた。」



生中継したのだろうか。
テレビ局。

5000人は、それは、徹夜組もいる。

考えると、変なテレビの司会者より、松岡修造氏は、面白い。
「そうだね」を言わせるのは、さすが、松岡修造氏だ。


見つけた。

https://www.youtube.com/watch?v=ceh4Nn__poE



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いろいろ、広告は。

2018年02月28日 02時15分41秒 | ニ言瓦版
新宿に行ったら、見てみよ。
面白いそうだ。



「新宿駅メトロプロムナードにて、超巨大なカフェメニューたちの立体物が壁面を埋め尽くしている。一体これは何なのだろうか? すでにSNSでも「びっくりした」「新宿駅の壁に渡辺直美いたw」など、話題になっているこの壁を、取材してみた。


渡辺直美の迫力がすごい、ボートレースのプロモーション

新宿駅メトロプロムナードの壁面を埋め尽くしているこちらは、本日2月26日(月)から1週間限定で展開されている「ボートレース」のプロモーションの一環だという。

ボートレースといえば、激しいしぶきをあげる水面、スピーディーに旋回するボートレーサーの姿が印象的な、わずか数秒の間に魂を揺さぶられるモーターボート競技。6艇のみで競われるので、着順が的中する確率が最も高く、初心者でも挑戦しやすい公営競技と言われている。

また、最近好評なのはボートレースのテレビCM。


12月より公開されている新CMでは、渡辺直美が"DIVA NAOMI(歌姫)"として登場。その「NAOMI」のファンであり、大のボートレース好きのカフェのマスター役として、お笑い芸人のロバート秋山が登場する。ロバート山本・馬場はカフェの常連客役だ。

渡辺直美とロバート秋山の「なりきり対決」がなんともザワつくストーリー展開となっている。



CMでもつい見入ってしまう渡辺直美のド迫力。この新宿駅でも健在の様子。



ロバート秋山の「マスター役」のなりきりっぷりも、つい写真に撮りたくなってしまう。


壁面に描かれているのは、ボートレースならではの…

この壁面には、4種のカフェメニューが描かれている。1つは立体的なパンケーキ。こちらをよく見るとボートレースの6艇の色にちなんで、6色のパンケーキになっていて芸が細かい。


またもう1つには、カレーライスが。こちらもボートレースにちなんで、プレートがボートの形をしている。


フォトジェニックならぬ"ボトジェニック"スポットに

さて、今回、この新宿駅メトロプロムナードの壁面スポットで写真を撮ってSNSへアップすると、抽選でオリジナルのQUOカードがあたる、「あなたはどう撮る!? ボトジェニックキャンペーン」を実施中。

■応募条件
STEP1:下記のいずれかで写真を撮影する
(1)2月24日(土)~26日(月)の3日間、渋谷modiでのキッチンカー
(2)2月26日(月)~3月4日(日)の1週間、新宿駅メトロプロムナードの"ボトジェニックな"壁

STEP2:InstagramかTwitterに投稿する
※対象となる写真は、3月4日(日)までに投稿されたもののみ

最近のInstagramでは、#ジェニックウォール などのハッシュタグが話題であったり、ピンク色の壁や、羽が生えたように映ることのできる壁等が若い女性の間で人気のフォトスポットとなっている。

今回の新宿駅の壁も、つい立ち止まって写真を撮りたくなるフォトジェニック、いや"ボトジェニック"な人気スポットになるだろう。付近ではCMソングも流れ、テンションの上がるこの壁、本日から1週間の期間限定だから、お早めにチェックしてみては。」


いろいろ、宣伝は、面白い。
「ボートレース」も、大変だな、広告しても、行く人が、あるといいが。

結局、確率と、賞金、貰う人の額が、問題だろう。
一つのレースで、家が建つ額の金が入るのが、人気も出るが、
当たるは、その後は。


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どうなるか、交渉は。

2018年02月28日 01時53分36秒 | ニ言瓦版
だんだん、詰将棋みたいになってきたのかもしれない。
北朝鮮との交渉は、なくなることかもしれない。




「米国務省は26日、ジョセフ・ユン北朝鮮担当特別代表が週内に辞任すると明らかにした。米紙ワシントン・ポストによると、辞任は「個人的な決断」だとしており、詳しい理由は明らかになっていない。米朝による対話の機運がじわりと出てくるなかで、対北朝鮮政策の先行きに影響する恐れがある。米国務省の機能不全にも一段と拍車がかかりそうだ。


 ユン氏はマレーシア大使などを歴任し、オバマ前政権の2016年10月に現在のポストに就任。北朝鮮の核問題を巡る6カ国協議の首席代表を務め、日本や韓国との対北朝鮮政策の調整にあたっている。ティラーソン国務長官から慰留を受けたが、最後はティラーソン氏も「いやいやながら辞任の申し出を受け入れた」という。3月2日に辞任する見通しだ。
 昨年6月には北朝鮮の平壌を訪れ、拘束されていた米国人大学生の解放交渉に関わった。トランプ政権での米当局者の訪朝はこれが初めて。北朝鮮とパイプがある数少ない人材だった。
 同氏はティラーソン氏と同じく、北朝鮮との対話に前向きとされる。このため、対話よりも圧力を重視してきたトランプ政権内で微妙な立場に追い込まれていた。
 北朝鮮は韓国・平昌冬季五輪をきっかけに韓国への接近を強め、米朝対話についても「十分な用意がある」(金英哲=キム・ヨンチョル=朝鮮労働党副委員長)と意欲を表明。これに米側も対話の窓口は閉ざさない反応を示し、米朝対話の実現に向けた雰囲気が醸成されつつある。そうした矢先での北朝鮮に通じたユン氏の辞任は、政権の対北朝鮮政策に影響を及ぼす可能性がある。
 一方で、国務省はトランプ政権内での影響力低下が指摘される。今回のユン氏の辞任は、外交官の間に鬱積している政権への不満を反映しているとの見方も出ている。
 トランプ政権では発足から1年以上がたっても駐韓大使が不在のまま。米戦略国際問題研究所(CSIS)ビクター・チャ韓国部長がいったん内定したが、白紙に戻った。東アジア・太平洋を担当する国務次官補も指名はされたが、議会の承認を受けておらず、空席が続く。枢要ポストの不在により、アジア政策の立案と実行がままならない状態だ。
 ほかの幹部でも、各国との政治課題を協議するシャノン国務次官(政治担当)が2月に辞任を表明。省内でナンバー3の国務次官が一時は6ポストのうち5つが空席という異例の事態に陥り、機能不全の深刻さが浮き彫りとなっている。」


考えると、詰将棋も、王様が、詰まるか、それとも、もともと、組織が、詰まるか。
二つ思考に見える。
「省内でナンバー3の国務次官が一時は6ポストのうち5つが空席という異例の事態に陥り、機能不全の深刻さが浮き彫りとなっているは、
やるものが、ないか、誰かが変わりしているのかもしれない。
5つか、ないのは、大変だろうな、部下は。



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大変だろうな。いろいろ、訃報の後。

2018年02月28日 01時43分08秒 | 名言、珍言。
早すぎると、処分。
結果は、同じなのだが。


「時事通信社は27日、俳人で文化功労者の金子兜太とうたさんが20日に死去する前に誤って訃報ふほう記事を配信したことについて、27日付で取材記者ら計4人を懲戒処分にしたと発表した。

 発表によると、記事を執筆した男性記者(58)は出勤停止14日間、境克彦編集局長と三沢克彦文化特信部長は減俸1か月(10分の1)、杉山文彦編集局総務がけん責となった。
 同社は、金子さんの近親者には確認せず、関係者1人の情報に基づき、19日午前6時45分頃に速報を配信。記事はニュースサイト「時事ドットコム」などに掲載された。その後、近親者から死去していないとの指摘があり、約1時間後に記事を取り消した。金子さんは翌20日に死去した。
 同社の上崎正則総務局長は、「社員教育を徹底し、再発防止に努めます」とのコメントを発表した。」



難しいことだ。
記者も、インターネツトで、早く知らせるか、知らせないかも、ある。
時代は、新聞、紙新聞だと、一日、調べて、二日後だろうな。

でも、考えると、処分も必要だが、
遺族も、文句あるが、文化功労者とか、勲章貰った人は、知らせるも、密葬も、
庶民に教えないと、庶民の税金が、勲章に、ある。


難しいことだ。
そして、葬儀も、そして、勲章の得た人の葬儀も、勲章を祭壇に置くことかもしれない。

遺族も大変なことだろう。


人生は、死んだも、遺族が、大変と、新聞記者も、早すぎると、処分。
一日遅れで、処分はないかった。
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